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日経賞9着からの反撃を誓う昨年の菊花賞馬アスクビクターモア(美浦・田村康仁厩舎、牡4歳)は、Wコースで直線追われて5ハロン64秒7―11秒5をマーク。この日の一番時計をマークした。初めてまたがった横山武史騎手は「さすがGⅠ馬という背中でした。折り合いが難しくて予定より時計が速くなったけど、パワーはすごかった。今まで乗ってきたのとは違ったタイプのいい馬です」と手応えをつかんでいた。
阪神大賞典5着のディープボンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡6歳)は、CWコースで6ハロン79秒8-11秒4。一杯に追われ、ダノンピーカブー(2勝クラス)に1馬身先着した。手綱をとった和田竜二騎手は「時計、動きともに予想通り。トモ(後肢)の感じが柔らかく、しっかり踏み込めていました」と好感触を伝えた。
同4着のアフリカンゴールド(栗東・西園正都厩舎、騸8歳)もCWコースで一杯に追われ、6ハロン81秒4-11秒9。イスラグランデ(1勝クラス)に半馬身先着した。西園正調教師は「これまでで一番いい。相手が強くなるし、タイトルホルダーもいるけど、自分の競馬をするだけ」と一発を狙う。
安房特別Vから格上挑戦するエンドロール(美浦・青木孝文厩舎、牡4歳)はWコース馬なりで5ハロン69秒8―11秒8。デビュー3年目でGⅠ初騎乗となる永野猛蔵騎手は「順調ですね。ゆっくりした時計でバランスを確認しましたが、角馬場から成長している感じはありました」と動きに納得の表情だった。
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