まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【ルイビル(米ケンタッキー州)7日(日本時間8日)】第148回ケンタッキーダービー(GI、ダート2000メートル)がチャーチルダウンズ競馬場で20頭によって争われ、S・レオン騎手のリッチストライク(牡3歳、E・リード厩舎)が、後方で脚をためると直線内から抜け出してGI初制覇。イシリアルロードの出走取消で、繰り上がりでの出走で大波乱を起こし、米国3冠レースの初戦を制した。
2着はエピセンター、3着にはゼンダンが入った。なお、日本調教馬として3年ぶりに参戦したC・ルメール騎手のクラウンプライドは2番手追走と積極的にレースを進めたが、直線で馬群に沈み13着に敗れた。
リッチストライクは、父Keen Ice、母Gold Strike、母の父Smart Strikeという血統。
◆C・ルメール騎手「とても良いスタートで、良いポジションが取れました。楽に2番手に付けることができましたが、3~4コーナーで内側の馬にプレッシャーをかけられて、直線では疲れてしまいました。馬の状態はとても良く、リラックスしていて、自信があったのでとても残念です。応援してくれた日本の皆さんありがとうございました」
◆新谷功一調教師「スタートから1コーナーの入りまでは良かったですが、前半のペースが早すぎました。精一杯頑張ってきて、馬の状態もとても良かっただけに、残念です。日本からたくさんの応援を頂き感謝しています。ありがとうございました」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|