まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2日目は226頭が上場(欠場13頭)され、203頭が落札。落札率は89・8%で、落札総額は83億3400万円だった。昨年の97億8400万円を下回り、1億円以上の落札馬も11頭と昨年の20頭から減少したが、これは昨年6頭が1億円以上だったディープインパクト産駒の不在も影響したと思われる。
2日間合計の落札総額は187億6200万円で、過去最高の205億1600万円だった昨年に次ぐ2番目。コロナ禍で開催が不安視されたなか盛況となり、日本競走馬協会・会長代行の吉田照哉氏は「難しい環境の中でも、いい馬にはいい値段がついています。来年はどうなるかまだわかりませんが、競馬が続く限りいい馬を提供する競りでありたいと思います」と締めくくった。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|