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今週の『覆面記者の耳よりトーク』はラジオNIKKEI賞を徹底取材。情報からは白百合S4着ヒルノダカール、5着サヴォワールエメが道悪の軽ハンデとデキのよさで急浮上。対して、皐月賞から臨む重賞勝ち馬ランスオブプラーナは危ぶむ声が聞かれた。
記者A 3歳限定のハンデ重賞。福島開幕週でも道悪を避けられない予報なら、一筋縄で収まりそうにないな。
記者B 「クラシック不出走でも順調に使われてきた馬が幅を利かしているレース」とはベテランのG調教師。実際、過去10年の連対馬で前走がGIだった馬は2頭だけです。
記者C 白百合S4着のヒルノダカールが面白そう。前走は4コーナーで挟まれて下がる痛恨の不利。「勝ち馬とも小差で、スムーズだったら際どかったね」と、同じレースに騎乗していたJ騎手。前走から3キロ減のハンデ53キロで、一発あるかも。
記者D 同5着のサヴォワールエメも怖い。今週は坂路を馬なりで4ハロン51秒2-12秒3の好タイム。「(時計のかかる)遅めの時間帯に乗っていたけど、動きも時計もよかったな」とは他厩舎のL助手。また、P調教師も「平坦小回りの福島で道悪なら、軽ハンデの先行馬が不気味」と話していました。
記者B 対してメンバー中、ただ1頭の重賞(毎日杯)ウイナーのランスオブプラーナは、今回に限ってはどうでしょうか? 「前走は皐月賞やけど、急失速(18着最下位)だったな。間隔があいて、道悪のトップハンデ57キロも歓迎できんやろ」と、R調教師はバッサリです。
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