ライジンマル(競走馬)

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ライジンマル
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2021年3月13日生
調教師竹内正洋(美浦)
馬主カカムーチョレーシング
生産者下河辺牧場
生産地日高町
戦績 2戦[1-1-0-0]
総賞金1,158万円
収得賞金400万円
英字表記Raijimmaru
血統 アジアエクスプレス
血統 ][ 産駒 ]
Henny Hughes
Running Bobcats
ララエクレリゼ
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
ローマンブリッジ
兄弟 サトミノアサヒキャプテンカーク
市場価格
前走 2023/10/14 プラタナス賞
次走予定

ライジンマルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/10/14 東京 9 プラタナス賞 1勝クラス ダ1600 14463.522** 牡2 56.0 津村明秀竹内正洋 530
(-2)
1.37.4 0.137.6イーグルノワール
23/08/06 新潟 6 2歳新馬 ダ1800 14344.521** 牡2 55.0 津村明秀竹内正洋 532
(--)
1.54.8 -1.338.0アリエスキング

ライジンマルの関連ニュース

小倉2歳S2着ミルテンベルク(栗・武英、牡)は、京王杯2歳S(11月4日、東京、GⅡ、芝1400メートル)へ。ここには7日東京の未勝利戦(芝1400メートル)を勝ったアグラード(美・高柳瑞、牡)も出走の構え。

★プラタナス賞2着ライジンマル(美・竹内、牡)、5着ベルフィーヌ(美・堀内、牝)は、12月10日中山の1勝クラス(ダ1800メートル)を視野。

★15日東京の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったホーエリート(美・田島、牝)は、百日草特別(11月5日、東京、1勝、芝2000メートル)へ駒を進める。

★9月16日中山の未勝利戦(芝1200メートル)を勝ったキョウエイカンセ(美・萱野、牡)は、福島2歳S(11月12日、福島、OP、芝1200メートル)へ向かう。

★15日東京の未勝利戦(ダ1400メートル)を勝ったタリスマン(美・金成、牡)は、オキザリス賞(11月11日、東京、1勝、ダ1400メートル)を見据える。

【プラタナス賞】イーグルノワールがゴール前で差し切って砂転戦後に連勝 2023年10月14日() 15:16

10月14日の東京9R・プラタナス賞(2歳1勝クラス、ダート1600メートル)は、4番人気で松山弘平騎手とコンビを組んだイーグルノワール(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が好位追走からゴール前で差し切り、ダートに転じてから連勝。オープン入りを決めた。タイムは1分37秒3(良)。

クビ差の2着は逃げ粘ったライジンマル(2番人気)。さらに4馬身差の3着には後方から伸びたアマンテビアンコ(1番人気)が入った。

レースは二の脚を生かしてライジンマルがハナを切り、フォーディアライフが外から2番手へ。3番手のインにストームバンガードが続き、その外にイーグルノワールがつけた。人気の白毛馬アマンテビアンコは後方3番手の外からというレース。ライジンマルが快調に逃げたが、好位からイーグルノワールがこれを追い、一完歩ごとに差を詰める。アマンテビアンコも外から脚を伸ばしたが、前2頭の争いに絞られ、最後はイーグルノワールが粘るライジンマルをかわしてフィニッシュ。芝の新馬戦では4着に終わったが、ダートに転じてV2となり、オープン入りを果たした。

イーグルノワールは、父ブリックスアンドモルタル、母アルティマブラッド、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は3戦2勝となった。

松山弘平騎手(1着 イーグルノワール) 「調教と違った一面がありました。馬自身かなり気持ちが入っていて気が良すぎると思うくらいでしたが、きょうはスタートも良かったですし、いい方に出たのだと思います。追ってからも長くいい脚を使って最後までしぶとく伸びてかわしてくれました。強い競馬でしたね。距離は1600~1800メートルは問題ないです。まだこれから良くなっていくと思います」

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【2歳次走報】コラソンビートは新潟2歳SかアルテミスSか体調次第で決められる 2023年8月8日(火) 16:53

★ダリア賞を快勝したコラソンビート(美・加藤士、牝)は、体調を見極めて新潟2歳S(27日、新潟、GⅢ、芝1600メートル)に向かうか、放牧を挟んでアルテミスS(10月26日、東京、GⅢ、芝1600メートル)が決められる。

★7月23日札幌の新馬戦(芝1800メートル)1着ステレンボッシュ(美・国枝、牝)、6日新潟の未勝利戦(芝1600メートル)1着ニシノコイゴコロ(美・根本、牝)は、アルテミスSに向かう。

★7月16日福島の未勝利戦(芝1800メートル)1着ロジルーラー(美・稲垣、牡)は、菅原明騎手との新コンビで札幌2歳S(9月2日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)へ。

★6日新潟の新馬戦(ダ1800メートル)を圧勝したライジンマル(美・竹内、牡)は、プラタナス賞(10月14日、東京、1勝、ダ1600メートル)を予定。

函館2歳S13着ナスティウェザー(美・加藤征、牡)は、ヤマボウシ賞(9月30日、阪神、1勝、ダ1400メートル)で巻き返しを狙う。

★7月8日福島の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったヴァンヴィーヴ(栗・牧浦、牡)は、新潟2歳Sに向かう。

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【2歳新馬・新潟6R】ライジンマルが8馬身差の圧勝! 津村明秀騎手「まだ体を持て余している」 2023年8月6日() 14:37

8月6日の新潟6R(2歳新馬、ダート1800メートル)は、先手を奪った津村明秀騎手の2番人気ライジンマル(美浦・竹内正洋、牡馬、父アジアエクスプレス)が後続に8馬身差をつける圧勝でデビュー戦を飾った。

津村明秀騎手(1着 ライジンマル)「スタート次第で前につけようと思っていました。ただ、逃げたくはなかったので、他が行ってくれれば良かったのですが、控えても味が出ないのでそのままいきました。道中はフワフワしていたけど、直線で追い出してからはしっかり走れて、時計通り強い内容でした。まだ体を持て余しているので、まだまだ良くなりそうです」

竹内正洋調教師「ゲートはまだ中が安定しないのですが、五分に出てくれました。(津村)ジョッキーは逃げたくなかったようですが、押し出される形になり、直線でしっかりハミを取っていい内容だったと思います。跳びが大きくて段々とスピードに乗っていくような子なので、距離はある程度あるほうがいいですね。この後は東京1勝クラスのダート1600メートルを目標にしたいと思います」

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7日美浦でダンスファンタジアの息子など38頭の2歳馬がゲート合格 2023年7月7日(金) 14:26

7月7日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬38頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アンドアイラヴハー(母キャントバイミーラヴ、牝、田村康)

カナアミデスマッチ(母アドマイヤインディ、牝、竹内正)

キョウエイカンセ(母キョウエイレガシー、牡、萱野浩)

グラウンドビート(母ダンスファンタジア、牡、田村康)=母はフェアリーS・GⅢ勝ち、祖母ダンスインザムード桜花賞ヴィクトリアマイル・GⅠ勝ち

グレイトマジック(母マジックシアター、牡、武市康)

ケイティキセキ(母スイートポーラ、牡、清水英)

コウユーユメノヨウ(母コウユーキズナ、牝、竹内正)

コナウェリナ(母コナブリュワーズ、牝、宮田敬)

ジャスティンローマ(母インナーレルム、牡、鹿戸雄)=半姉IntricatelyはモイグレアスタッドS・愛GⅠ勝ち

スターシャワー(母シャイニングパス、牝、古賀慎)

ダイオジェナイト(母エイコンドライト、牡、稲垣幸)=おばアエロリットNHKマイルC・GⅠなど重賞3勝

タリフライン(母タリサ、牡、古賀慎)

ネオエトワール(母ステラグレイス、牝、小西一)=おじトーラスジェミニ七夕賞・GⅢ勝ち~現役

ネクタール(母ブルーボサノヴァ、牝、小桧山悟

ネバシーンビフォー(母ジュルビアン、牝、小野次)

フォカッチャ(母ヤマサラグランジュ、牝、小手川準

フクチャンフクメイ(母プリマレジェンド、牝、加藤征)

ペイシャバロ(母ペイシャリサ、牝、小西一)

ベンサレム(母アガルタ、牡、稲垣幸)

マイネルスピカ(母マイネジェシカ、牡、菊川正)

マサノヒーロー(母マサノヒロイン、牡、大竹正)

ユイノサンバンカン(母メモリーフェミナ、牡、深山雅)

ユウワンダー(母パティシエール、牡、的場均

ライジンマル(母ララエクレリゼ、牡、竹内正)

リケアマロン(母ネモフィラハピネス、牝、的場均

リネンワルツ(母ファウンテンジョイ、牝、粕谷昌)

レイフロレット(母レイズアベール、牝、黒岩陽)

ロンギングガバーナ(母アースファイヤー、牝、深山雅)

アンフィトリテの2021(牡、黒岩陽)

アースビーガの2021(牡、粕谷昌)

オーロトラジェの2021(牡、加藤士)=おばミッキークイーンオークス秋華賞・GⅠ勝ち

カフェローレルの2021(牝、古賀慎)

グレイトフルレガロの2021(牝、松山将)

クーデグレイスの2021(牝、宮田敬)

コハルタイムの2021(牝、伊坂重)

ジャルディナージュの2021(牝、鹿戸雄)

バラッドローズの2021(牝、武市康)

マレーナの2021(牡、手塚貴)

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ライジンマルの関連コラム

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ライジンマルの口コミ


口コミ一覧

プラタナス賞

 正義の魂 2023年10月14日() 15:10

閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 1

ウマニティPOGで落札した、
イーグルノワールが勝ち、
2連勝してくれた。

同馬の単勝で、今日の馬券収支は、
逆転のプラスになった。

ただ、2着のライジンマルが、
ニセ騎手でなく、本物の騎手が
騎乗していたら、イーグルノワールは
負けていたので、イーグルの次走が、
試金石となるであろう。

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2023年10月14日プラタナス賞2着
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2023年10月14日 プラタナス賞 2着
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