ヘヴィータンク(競走馬)

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ヘヴィータンク
写真一覧
抹消  栗毛 2015年4月20日生
調教師森秀行(栗東)
馬主池田 草龍
生産者上井農場
生産地新冠町
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Heavy Tank
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
アイアムジュエル
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
フォルナリーナ
兄弟 キングジュエリージュエルマイスター
市場価格
前走 2018/03/04 報知杯弥生賞 G2
次走予定

ヘヴィータンクの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 1055194.6910** 牡3 56.0 野中悠太森秀行 472
(--)
2.23.9 22.945.7⑩⑩⑩⑩ダノンプレミアム

ヘヴィータンクの関連ニュース

 4日の弥生賞に未出走馬のヘヴィータンクが出走した。重賞でデビューするのは海外でもまれだが、フランスではノーザンダンサーの後継種牡馬として多大な功績を残したヌレイエフのケースが知られている。

 2億7000万円という1歳馬としては当時2番目の高値でスタブロス・ニアルコス氏に落札されたヌレイエフは、名門フランソワ・ブータン厩舎に所属し、1979年11月3日にGIIIトマブリヨン賞でデビュー。追われるところなく、2着に6馬身差をつけて楽勝したという記録がある。

 当初は英国のピーター・ウォルウィン厩舎からデビュー予定だったが、付加価値税の問題とウイルスの蔓延(まんえん)が原因で転厩。初戦が重賞となったのは、当時のフランスでは外国からの移籍馬に対して一定期間、重賞以外のレースに出走制限があったからだそうだ。

 ヌレイエフは2戦目となった翌春のジェベル賞も制した後、英2000ギニーに挑戦。1位入線したが、3位入線馬の走行を妨害したとされ、50分の長い審議の後に失格となった。これが最後のレースになってしまったが、競走馬としても素晴らしい才能を持っていた。

 ヘヴィータンクは大差のしんがり負けを喫したが、中山競馬場では温かな拍手も沸いたと伝え聞いた。今回の挑戦は日本では異例のケースとして、レース前にフランスのコラムでも取り上げられていた。 (在仏競馬記者)

【報知杯弥生賞】レースを終えて…関係者談話2018年3月5日(月) 05:03

 ◆藤岡佑騎手(サンリヴァル4着) 「1歩目は速くないけど、その後は、いいラップが刻めた。最後はこの差(ハナ)で3着に残せなかったのは悔しい」

 ◆戸崎騎手(リビーリング5着) 「ハナに行ってもいいと思ったけど、外から来たので3番手で。リラックスして、道中の感じもよかったのですが…」

 ◆内田騎手(トラストケンシン6着) 「テンションが高くて返し馬がやれなかった。そんな状況でも6着に来ている」



 ◆ルメール騎手(オブセッション7着) 「返し馬で(4角の)ポケットにいたから、それを馬が覚えていたのか、4コーナーで外に逃げてしまった。まだまだ(気持ちが)幼いね」

 ◆ミナリク騎手(アラウン8着) 「後半はバテて苦しくなった」

 ◆武藤騎手(アサクサスポット9着) 「4コーナーで外に膨れるロスが痛かったです」

 ◆野中騎手(ヘヴィータンク10着) 「ずっと追い通しでした」

★4日中山11R「弥生賞」の着順&払戻金はこちら

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【報知杯弥生賞】ヘヴィータンク10着大敗 野中「気持ちと体が伴っていない」 2018年3月4日() 20:06

 3月4日の中山11Rで行われた第55回弥生賞(3歳オープン、GII、芝・内2000メートル、馬齢、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンプレミアム(牡、栗東・中内田充正厩舎)が快勝。無傷の4連勝で皐月賞制覇に王手をかけた。



 未出走馬ながら異例の重賞デビューとなったヘヴィータンクはスタートから追い通しで馬群についていけず10着に大敗した。



 ◆野中悠太郎騎手(ヘヴィータンク・10着)「ゲートは出ているけど、追い通しでした。まだ気持ちと体が伴っていない感じで…。その辺がかみ合ってくれればいいですね」



★【弥生賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【報知杯弥生賞】ダノンプレミアムが1.9倍で1番人気/13:00時点 2018年3月4日() 13:06

 中山競馬の日曜メインには、本番と同舞台で行われる注目の皐月賞トライアル・GII弥生賞(4日、芝2000メートル)が組まれている。



 3着馬までに皐月賞(4月15日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる一戦で、今年は10頭立てだが世代トップクラスの評価を受ける馬が揃った印象。初対戦の馬が多く力関係が未知数だけに、大一番を展望する上でもどのような結果が出るか注視したいところだ。



 昨年の最優秀2歳牡馬に選出されたダノンプレミアムが単勝1.9倍で1番人気、デビュー3連勝のワグネリアンが単勝3.8倍で2番人気、シクラメン賞をレコードVのオブセッションが単勝4.9倍で3番人気、同舞台のホープフルSで2着に善戦したジャンダルムが単勝7.0倍で4番人気となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



(左から)枠番-馬番 馬名 単勝オッズ1- 1  オブセッション   4.92- 2  アラウン    162.63- 3  ジャンダルム    7.04- 4  リビーリング   40.75- 5  ヘヴィータンク 114.66- 6  アサクサスポット114.77- 7  トラストケンシン 78.97- 8  ワグネリアン    3.88- 9  ダノンプレミアム  1.98- 10 サンリヴァル   16.2



★弥生賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【弥生賞全頭考察】馬場・血統バイアスから見た出走各馬の見解2018年3月4日() 10:20

先週日曜日に公開した「馬場・血統バイアスチェック!」の内容と、先週土~日曜日および今週土曜日の中山芝のレース結果をもとに、弥生賞の出走馬について、好走パターンに合致するかどうかを1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


オブセッション
今開催および当レースとの相性がいいヴァイスリージェント系を内包していることはプラス材料。小回り適性に一抹の不安は残るが、この頭数なら対応できるだろう。あとは最内枠をロスなく捌けるかどうか。スムーズなら上位進出の可能性は十分にある。

アラウン
母父の血筋はいいが、当舞台における父の産駒成績が悪いのは気になるところ。いずれにしても好走歴が交流戦の1勝だけでは苦しい。

ジャンダルム
父系、母系ともに可もなければ不可もなし。ホープフルSは外伸びの差し馬場かつ、ハイペースの前潰れと注文通り。ゆえに前回以上の展開は考えづらい。同馬自身の舞台適性の高さは認めても、今回に限っては連下までの評価が妥当かもしれない。

リビーリング
血統面におけるマイナス材料はなし。前走は外伸びの馬場で決め手勝負を嫌ったのか早めに仕掛けて2着入線。その内容から上がりのかかる中山替わりは好印象。一か八かの立ち回りで、使われている強みを活かせるようなら大駆けあっても不思議はない。

ヘヴィータンク
初出走が皐月賞トライアル。言うまでもなく苦戦は必至。

アサクサスポット
父、母父ともにキングマンボ系。スタミナ十分と思われる半面、スピード決着には不安が残る。前走の勝ちっぷりから一定の能力は感じられるものの、ダート1戦1勝のキャリアでは厳しいだろう。

トラストケンシン
ハーツクライ×キングマンボ系で血統背景は文句なし。一方で、成績を見ればわかるように、現状はスピード不足の印象。スタミナ勝負になれば、浮上の目もあるだろうが……。

ワグネリアン
ディープインパクト×キングカメハメハ。血統面での不足はない。やや小さめの馬体、多頭数未経験などの不安要素はあるが、これまでの競馬ぶりから、10頭立てのレースであれば杞憂に終わりそう。勝負どころで、極端に置かれさえしなければ上位争いに加われる。

ダノンプレミアム
タフな中山芝2000mということを鑑みると、母父に若干の不安が残るが、3歳限定の少頭数なら能力であっさりクリアされてもおかしくない。それよりも問題はいつもより構えて運ぶ可能性があるということ。人気必至の馬でもあり、慎重に見極めたいところだ。

サンリヴァル
キングカメハメハ、トニービンという、今開催のトレンド血脈をあわせ持つルーラーシップ産駒。ホープフルSは外差し有利の馬場かつ、淀みない流れのなか、4角先頭の積極的な競馬。0秒6差の4着なら頑張ったほうだ。前回より厳しい展開になることは考えづらく、すんなり前めを取れるようならチャンスはある。

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【報知杯弥生賞】ダノンプレミアムが単勝1.7倍で1番人気 2018年3月3日() 17:37

 中山競馬の日曜メインには、本番と同舞台で行われる注目の皐月賞トライアル・GII弥生賞(4日、芝2000メートル)が組まれている。



 3着馬までに皐月賞(4月15日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる一戦で、今年は10頭立てだが世代トップクラスの評価を受ける馬が揃った印象。初対戦の馬が多く力関係が未知数だけに、大一番を展望する上でもどのような結果が出るか注視したいところだ。



 前日最終オッズは以下のとおり。



 デビュー3連勝で朝日杯フューチュリティSを制して昨年の最優秀2歳牡馬に選出されたダノンプレミアムが単勝1.7倍で1番人気、同じく3戦3勝で東京スポーツ杯2歳Sを制しているワグネリアンが単勝3.4倍で2番人気、シクラメン賞をレコード勝ちした2戦2勝馬オブセッションが単勝5.4倍で3番人気、武豊騎手騎乗のジャンダルムが単勝7.0倍で4番人気となっている。



 弥生賞は3月4日、中山競馬場(11R)で、午後3時45分にスタートが切られる。



(左から)枠番-馬番 馬名 単勝オッズ1- 1  オブセッション   5.42- 2  アラウン    250.23- 3  ジャンダルム    7.04- 4  リビーリング   71.85- 5  ヘヴィータンク 109.66- 6  アサクサスポット160.47- 7  トラストケンシン111.87- 8  ワグネリアン    3.48- 9  ダノンプレミアム  1.78- 10 サンリヴァル   25.5



★弥生賞の出走馬詳細はこちら 調教タイムも掲載

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ヘヴィータンクの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


チューリップ賞】

ウインラナキラ(D)
調教内容はDP、芝が中心と、栗東の馬で坂路、CWでやらないからには何か訳がありそう。この中間も特に乗り込み量が多い訳ではなく、これと言って強調する材料はない。

カレンシリエージョ(A)
前走が休み明けのレースで、乗り込んではいたもののCWでの併せ馬が中心で、レース感覚を戻すことと太めにならないようにすることが目的のような調教内容。この中間は坂路中心で乗り込み量も多く、時計も優秀だった。1週前には坂路で一杯に追われて好時計と、変わり身が十分ありそうな感じ。

クリノフラッシュ(D)
11月から月1走ペースで使われてきて、前走が未勝利勝ち。調教時計は良くなってきていたが、小柄な馬で使い詰めになるので今回はあまり強く追えないと思われる。そうなると上積みまではどうか。

サヤカチャン(E)
休みなく使われている馬で、前走時から調教がBコースに変更されている。1週前には長めから一杯に追われているが特に目立つ感じではない。

サラキア(C)
前走がデビュー勝ち。最終追い切りではCWを長めから併せて好時計で先着と好内容だった。この中間は2週前に坂路、1週前はCWで馬なりと軽めの調整内容。走りを見るとまだ非力な感じがあるため、素質はありそうだが本格化は筋肉がついて力強い走りができるようになってからか。

シグナライズ(B)
休み明けの前走時もしっかり乗り込まれていたが、この中間は距離がマイルになることを意識してかCWでの追い切りが多い。時計も悪くなく引き続き調子は良さそう。

スカーレットカラー(C)
CWを中心に乗られている馬。前走時から同じCWでも長めから乗られるようになり、本番に向けて調子を上げていくような内容。今回から岩田騎手に乗り替わるようだが、調整過程は変わらずこの中間も2週前、1週前と長めから併せ馬で追わている。賞金的に本番にも出走できそうで、まだ時計は物足りないが、ここを叩いて桜花賞でピークに持っていくというシナリオか。

ダンサール(D)
2000mの新馬勝ちから中1週となり、今回出走してくるとしても上積みまで持っていくには厳しそう。

マウレア(B)
ここ2戦はレース結果とは関係なく、調教内容で良いとは思わなかったが、前走を使われての1週前追い切りは良い内容だった。上積みが期待出来そう。

ラッキーライラック(C)
2週前、1週前と強めに追われて好時計は出ている。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、まだ力強さがなく仕上がり途上といった印象。

リリーノーブル(A)
間隔が詰まっていた前走時と比べても今回は余裕があり、乗り込み量も入念で、先週の坂路での動きも文句なし。

レッドランディーニ(E)
坂路を中心に乗られている馬で、前走時からは1週前にCWで長めから追われている。ただ特に大きく良くなったという感じはなく、上積みはどうか。


報知杯弥生賞

アサクサスポット(D)
前走は入念に乗り込まれてのデビュー勝ち。この中間は2週前、1週前追い切りともに特に良くなっている印象を受けずで、前走以上まではどうか。

アラウン(E)
連闘になるが、この厩舎にしたら時計も平凡で良くなる感じはない。

オブセッション(B)
休み明けだが、坂路、南Wと週2本は速い時計を出していて順調な乗り込み。1週前追い切りの動きを見ても、併せ馬で抜かれることはなさそうな手応えで好仕上り。

サンリヴァル(A)
休み明けも坂路で入念な乗り込み。1週前にはジョッキー騎乗で一杯に追われていて、動きも良く好状態で出走できそう。

ジャンダルム(C)
この中間もCWを長めから乗り込まれてきて、1週前追い切りでは3頭併せの中に併せてサトノダイヤモンドサトノノブレスに先着。ただ走りは硬く力強さもなく、まだ物足りない動きに見えた。

ダノンプレミアム(A)
休み明けでこの後に目標のレースが控えているため、一杯に追われることなく馬なりでの調整。1週前追い切りでは押さえきれないくらい良い手応えで、馬の走りは抜群に良く、状態も良さそう。

トラストケンシン(D)
前走が4戦目での未勝利勝ち。使い詰めできており、この中間は強く追われることなく状態を維持する感じの内容で、一気に相手が強くなる今回は厳しそう。

ニシノトランザム(F)
前走後時計を出しておらず、出走しても好走はない。

ヘヴィータンク(F)
未出走馬。乗り込まれてはいるが目立つ時計も出ていない。出走しても好走する要因が見つからない。

リビーリング(C)
今回が3戦目で、適度に間隔も空いていてローテーション的には良さそう。ただ調教の時計はまだ物足りず、1週前追い切りでもやや行きたがる感じもあり、状態的には平行線といったところか。

ワグネリアン(A)
ゆったりとした間隔で使われている馬で、今回も2月初めからここを目標に乗り込まれて2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われている。3ヵ月空いていることと、相手が一気に強くなることもあるだろうが、これだけしっかり乗り込まれていることはこの先の大目標に向けて戦い抜いていく(勝っていく)ためには重要で好感。休み明けから良い仕上がりで出走できそう。



今回はチューリップ賞&報知杯弥生賞編でした。
今年はG1レース以外にもコラムを書く予定でいましたが、いきなりこれだけのメンバーが2つのレースに出走してきてくれて、まるでG1レースの調教チェックをしているようでした。特に弥生賞は過去最高と言っても良いくらいの出走馬のレベルの高さなので、どの馬がどんなレースをするのか、非常に注目しています。今回の結果が皐月賞、ダービーに確実に繋がっていくと思うので、まずはどの馬も無事にここを使って本番に臨んでもらいたいものです。
最後に、改めて昨年の12月31日に笠松競馬場で開催した第2回ウマニティ杯くりーく賞では、プロ・アマ関係なくたくさんの皆さまに予想を通じてご参加頂きありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。(前回のコラムにレース後の記念写真を公開しました。写真に写っているサイン入り記念ゼッケンは、何かの企画の際にでもウマニティユーザーにプレゼントする予定です。お楽しみに!)

それでは、また次回阪神大賞典スプリングS編(予定)でお会いしましょう。


チューリップ賞、報知杯弥生賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年3月4日報知杯弥生賞 G210着
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2018年3月4日 報知杯弥生賞 G2 10着
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