まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2歳重賞らしく、経験よりも勢いが重要。2013年以降(2020~2022年は阪神で施行)の1~2着馬は、いずれも前走で白星を挙げていた。まずは、前走1着馬を優先したいところだ。東西別では、9勝を含む3着以内27頭の関西馬が数のうえでは圧倒。しかしながら、関東馬に分がないというわけではなく、【1.2.0.7】と連対率の面では優位な状況にある。なお、関東馬で2着以内に入った3頭は、デビュー以来の成績が連対率100%という点で共通する。底を見せていない関東馬には、相応の評価をしてしかるべきだろう。デイリー杯2歳Sが行われる舞台は京都芝外回りの1600m。広いコース、長い直線で紛れが生じにくく、力量のある馬が能力を発揮しやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
秋の京都を舞台に争われる歴史ある2歳重賞。関西馬が優勢を誇るようになった昭和末期以降はレースレベルが一気にアップし、第26回(1991年)のニシノフラワー、第27回(1992年)のビワハヤヒデ、第31回(1996年)のシーキングザパール、第38回(2003年)のメイショウボーラー、第42回(2007年)のキャプテントゥーレ、第53回(2018年)のアドマイヤマーズ、第56回(2021年)のセリフォスなど、のちにG1ホースとなる多くの馬が勝ち馬欄にその名を刻んできた。また、第34回(1999年)のレジェンドハンター、第35回(2000年)のフジノテンビーと、笠松競馬の所属馬が2年連続で勝利したレースとしても知られている。
去年のデイリー杯2歳Sを見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。
デイリー杯2歳S特集
バックナンバー
2024GI特集
総賞金ランキング |
|