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25日に東京競馬場で行われる頂上決戦「第38回ジャパンC」(GI、芝2400メートル)で、ミルコ・デムーロ騎手(39)がスワーヴリチャードと逆転Vを狙う。春の大阪杯で待望のGI制覇を果たしながら、1番人気だった天皇賞・秋で10着と惨敗。ミルコも先週のマイルCS(ペルシアンナイト2着)など、善戦しながらも勝てないレースが続く。どうしても勝ちたいJCへ、闘志がこもる。
--前走の天皇賞は不利もあって、直線でまったく伸びず10着に終わってしまった
ミルコ・デムーロ騎手「スタートで(マカヒキと)ぶつかって、3角から4角にかけては内にモタれていた。直線に入っても全然伸びてくれなかった。馬の状態は良かったので、あんな結果になってビックリしています」
--この中間は、1週前、今週と追い切りに乗った
「レースで走っていないから、ダメージは全然残っていない。2週続けて併せ馬だったけど、内容的にはそんなにやっていないから。今週も軽くグッと行っただけ。前走もそうだったけど、状態はすごく良くて。完璧だね。あとは、気持ちの面だけかな」
--東京2400メートルの適性は。昨年のダービーでレイデオロの2着になっている
「2500メートルのアルゼンチン共和国杯(昨年)をいい内容で勝っているし、そこから100メートル短くなるだけだから、距離は問題ない。それに、左回りは上手なので合っているよ」
--ジャパンCのイメージは
「いつも難しい展開になるね。だから、枠順も大事だと思う。スワーヴにとっては真ん中くらい(の枠)がいいかな。もちろん、前走や大阪杯のときも良くなかった、ゲートのタイミングも大事になってくるね」
--庄野調教師との“作戦会議”は
「先生からは“お任せ”と言われてます」
--ライバルとして気になる馬は
「GIなのでいい馬ばかりがそろっている。アーモンドアイはすごい化け物だし、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン。GIはみんな、勝ちたいと思っているからね」
--そんな面々を相手に勝算は
「前走が全然競馬をしていないからね。大阪杯がすごく強かった。いいスタートを切って、いいポジションを取りたい。折り合えば、しっかり脚を使う。この馬なら、当然チャンスがあると思っている」
--この秋のGIはルメール騎手が秋華賞、菊花賞、天皇賞、JBCスプリント。エリザベス女王杯をモレイラ騎手、マイルCSをビュイック騎手が勝った
「今年のGIはスワーヴリチャードの大阪杯しか勝っていないから。先週もそうだけど、2着が多いね。インタビューの席で毎回言っていることだけど、そろそろGIを勝ちたいよ」(夕刊フジ)
★ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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ゲ-ト練習したんだろうなぁ
もうぶつかってくる奴はいないから
鬱憤を晴らしてくれぇええええ
p(*^-^*)q がんばっ♪