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秋の京都を締めくくるのは古馬のスプリント重賞「第61回京阪杯」(27日、GIII、芝1200メートル)。注目は1000万下→準OPを一気に駆け上がってきた南半球産の4歳馬メラグラーナだ。
近2走に本格化の兆しが充満している。ともに3F33秒台前半のメンバー最速となる上がりをマーク。極上の反応だった前走・セプテンバーSで鞍上の福永騎手も虜になったようで、「遅生まれでまだ成長に合わせている段階だが、思った以上に走ってくれている。来年は中山のGI(スプリンターズS)を走っているはず」とメロメロだ。
そのレース中にトモに軽い外傷を負い、間隔こそ空いたが、17日のCWコースでは6F81秒5、ラスト1F11秒5の絶品時計を馬なりでマーク。久々の重ったるさは微塵もない。ユーイチ(レースは松山騎手)が残したコメントが本音だったのか、この一戦でハッキリとしそうだ。(夕刊フジ)
★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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