まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
14日の中山11Rディセンバーステークス(3歳上オープン、芝1800メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気エアソミュール(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が好位追走から直線で抜け出してV。オープン3勝目をあげたタイムは1分48秒1(良)。
タイキパーシヴァルがダッシュ良くハナを切り、サムソンズプライドが2番手を追走。コスモファントム、ブリッツェンが続き、1番人気のエアソミュールもその直後につける。大きな動きのないまま4コーナーを迎えると、後続も差を詰め、一団となって直線へ。好位で仕掛けのタイミングをうかがっていたエアソミュールが鋭く抜け出すと、激しい2着争いを尻目に力強く押し切ってV。大阪城S、巴賞に続いて今年3度目のオープン特別勝ちを果たした。3/4馬身差の2着は外からしぶとく伸びた14番人気の伏兵セイクリッドバレー。さらに1/2馬身差の3着には5番人気のダービーフィズが入っている。
エアソミュールは、父ジャングルポケット、母エアラグーン、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は18戦7勝となった。
戸崎騎手は「いい位置で運べましたし、難しいところもなく、上手に走ってくれました。最後は力の差で抜け出してくれました」と初騎乗でのVを冷静に振り返っていた。
★14日中山11R「ディセンバーS」の着順・払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|