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今週は秋のGIシリーズがひと休み。東京では11月3日、「第51回アルゼンチン共和国杯」(GII、芝2500メートル)が行われる。ジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)に向けての重要なステップレースで主役となるのは、連覇を狙うルルーシュだ。
ルルーシュは昨年、2番手から抜け出す横綱相撲で重賞初制覇を決めた。東京は【4200】と相性抜群で、今春も目黒記念でレコード決着の0秒2差2着と好走している。
前走・札幌記念は6秒差のブービーと大敗したが、「函館のあの馬場(重)はあまりにも特殊。力を出し切れなかったね」(藤沢和調教師)と参考外の1戦。ベストの舞台に戻って巻き返しだ。
間隔を空けて十分に立て直され、先週24日には坂路で4F50秒8、ラスト1F12秒4の好タイムで古馬準OPと併入した。天皇賞にも登録したが、万全を期して連覇のかかるGIIへと矛先を向けてきたあたり、自信もみえる。
「当週に追えばさらに良くなるだろうからね。札幌記念組は反動が出た馬が多かったようだけど、ウチのは幸い大丈夫だった。すごく具合がいいし、東京でスムーズな競馬ができれば巻き返せる」と、トレーナーはキッパリ。82・83年のミナガワマンナ以来の連覇を飾り、GIの舞台へ羽ばたきたい。
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