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樫の女王シンハライトが秋華賞TR「第34回ローズS」(18日、阪神、GII、芝1800メートル)で秋初戦を迎える。桜花賞馬ジュエラーも参戦と、前哨戦の枠を超えた激戦が期待できそうだ。
ひと夏を越したシンハライトは、ひと回りもふた回りも馬体の厚みを増した。先週7日の坂路では上がりだけ強めに追って4F53秒5、ラスト1F12秒7。ゼンノブレーメンに2馬身の先着と、オークスを制した瞬発力はもちろん健在だ。
「乗るのはオークス以来。抜け出してフワッとする面はあったけど、許容範囲。緩さはなく、バネがあり、乗り味もすごくいい。体がふっくらしていたのはうまく夏を越した証し。これだけの馬は順調なのが何より」と跨った池添騎手から笑みがこぼれた。そして「あとはゲート。秋華賞は京都内回り。よりゲートが大事になるからね」と気を引き締めた。
石坂調教師も「初戦からしっかり走れるよう仕上げてきた。次につながるレースをしてくれればいいが、オークス馬としてぶざまな競馬はしないと思う」とキッパリ。本番さながらのスパートで好発進を決めたい。(夕刊フジ)
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