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宝塚記念(6月23日、阪神、GI、芝2200メートル)で、ジャパンC以来の対戦が予定されているジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)と、オルフェーヴル(栗・池江寿、牡5)が22日、栗東トレセンの坂路でそれぞれ初時計を出した。
ジェンティルドンナはプロミネントロール(牡3未勝利)と併入したが、手応え、脚勢は断然上回っていた。時計は4ハロンから55秒9-40秒7-13秒2。
「ちょっと速かったかな。まあ、初時計としては上々だ。今、体は486キロ(ジャパンC時460キロ)あるが、これからピッチを上げていく」と石坂調教師。登録を済ませた凱旋門賞(10月6日、仏GI、ロンシャン競馬場、芝2400メートル)については「出否は宝塚記念後に決める」と説明した。
宝塚記念後、凱旋門賞に2年連続挑戦が決まっているオルフェーヴルは坂路単走で、4ハロン56秒0-40秒7-13秒4の時計を馬なりでマークした。
「産経大阪杯(1着)後は、放牧に出さずに調整。今朝は足ならし程度で時計を出した。中間は、CWコースで調教をしており、1頭でも(真っ直ぐ)走れるようになっている。今後(CWコースでも)は追い切りもやるつもり」。池江寿調教師。
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