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宝塚記念に出走するアルナスライン、カンパニーなどが栗東トレセンで追い切りを行った。天皇賞・春2着のアルナスは坂路4ハロン53秒7、終い13秒3で力強い動きを見せ、態勢を整えた。午後には枠順が確定し、アルナスは5枠7番、カンパニーは8枠14番、1番人気確実のディープスカイは7枠11番に決まった。馬券の発売は土曜日から。
確定枠順へ
8歳の古豪カンパニーは坂路単走の最終追い切りを行った。初コンビの岩田康騎手を背に前半は折り合いに専念し、残り1ハロンで気合を付けられるとビュッと反応してゴール。4ハロン53秒5-38秒6-12秒6(1ハロン追う)をマークした。「年齢を感じさせない動きだったし、デキはいいと思いますよ」と初めてレースで乗る相棒の動きを高く評価する。
音無調教師も「オーバーワークを避けられて、理想的な追い切りができた」と満足の最終追い切りだった。
「本当は内枠が欲しかったが、大外か…。まぁ、外なら外でいいことがあるかもしれんな」と8枠14番にトレーナーは渋い表情。昨秋の天皇賞ではディープスカイとハナ差の3着争いを繰り広げたように実力はある。岩田の手綱に注目だ。
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