まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
注目の血統馬がデビューに向けて着々と態勢を整えている。8月6日札幌の新馬戦(芝1800メートル)にルメール騎手でデビュー予定のコルレオニス(栗・友道、牡2歳、父レイデオロ、母ヒストリックスター)。祖母は桜花賞とオークスを制したベガで、半姉には桜花賞など重賞を4勝し、2014年の凱旋門賞(6着)にも挑戦したハープスター(父ディープインパクト)がいる血統馬だ。
5月24日に栗東トレセンでゲート試験に合格。その後は放牧を挟み、7月5日に函館競馬場に入厩して調整を進めている。26日は荻野琢騎手を背に函館Wコースで1週前追い切りを行った。併せ馬で強めに追われてラスト1ハロン12秒6(5ハロン69秒6)をマークし、デルマアートマン(2歳未勝利)に半馬身先着した。
見届けた友道調教師は「1週前なので併せ馬でしっかりやりました。まだ走り方を分かっていない感じはあるけど、先着したように能力はありますね。レイデオロ産駒はテンションが高いところがあると聞くけど、落ち着きはあるし、口向きも問題ない」と評価。「牧場の方からも期待されて入ってきました。軽い走りをするし、芝の1800~2000メートルくらいはちょうどいいと思う」と楽しみにしている。(斉藤弘樹)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|