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8日の東京4R2歳新馬(芝1600メートル)は、蛯名正義騎手騎乗の3番人気アシュワガンダ(牡、美浦・本間忍厩舎)が2番手追走から抜け出してV。タイムは1分36秒8(良)。
内からカシマブロッサムが先手を取り、アシュワガンダが2番手でマーク。マイネルプレリーが3番手につけ、スタートでやや立ち遅れたコスモセンスもインから巻き返して好位に取り付く。人気のグリントオブライトは中団からの競馬となった。逃げるカシマブロッサムは馬場の悪いインを避けて馬場の中ほどに持ち出し、アシュワガンダもその外へ。後ろの馬はあまり目立った伸び脚が見られない。アシュワガンダがカシマブロッサムをかわして先頭に立つと、ようやくグリントオブライトも末脚を伸ばしてくるが、2着までは届かず。結局、アシュワガンダが押し切り、1馬身1/2差の2着にも4番人気のカシマブロッサムが粘り込んだ。グリントオブライトは2着と1/2馬身差の3着まで。
アシュワガンダは、父タニノギムレット、母サララ、母の父アドマイヤベガという血統。
蛯名騎手は「燃えすぎるところがありますが、今回は初戦で大丈夫でした。これからオン・オフがしっかりついてくれば、いいと思います。距離も気持ち次第で、もう少し延びても大丈夫でしょう」と今後の見通しを口にしていた。
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