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G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。
<G1のなかで唯一の例外>
U指数は優秀ではあるものの万能ではない。わずかながら指数がハマりづらい不得意条件も存在する。U指数にとっての不得意条件は、キャリアの浅い馬の多いレースや、JRAのレースに近走出走していない馬の多いレースである。また、古馬との対戦経験の少ない3歳馬は高指数が出にくいという特徴もある。
このチャンピオンズカップは、地方交流重賞組(地方のレース内容はU指数に反映されないため、どんなにいいパフォーマンスを見せても数字として指数に表れない)や古馬との対戦経験の少ない3歳馬の出走が多く、U指数的には超難解な一戦となっている。
その事実を象徴するように、指数上位馬は大不振に終わっている。2012年以降のU指数1位は【0.0.0.6】で、過去10年にまで範囲を広げても【0.0.2.8】と未勝利。U指数2位以下の単勝を全頭買いした際の2012年以降の回収率は147.2%。
ただし、現行条件に変わった2014年以降は潮目が変わりつつあるのか、指数上位馬の好走例が増加。U指数2~4位の安定度が増し、次位であるU指数5~7位の上位入線率もアップしている。加えて、今年のJBCは京都開催。JBCの結果がU指数に反映されるというメリットを踏まえると、さらに確度は増すはずだ。
2014年以降、2~4位+2~7位の馬連フォーメーションを購入した際の回収率は200.2%。同様にワイドを購入した際の回収率は215.2%。U指数に頼るスタンスを貫くのであれば、最も効果的な攻め方と言えるのではないか。
2~4位+2~7位の馬連・ワイドフォーメーション買い目
⑧⑪+①⑦⑧⑨⑪⑮
ウマニティ重賞攻略チーム
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