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《美浦》阪急杯3着レッドファルクス(尾関、牡7)は、Wコースで直線一杯に追われ、5ハロン69秒5-12秒4で僚馬と併入。「前走はしっかりとした脚を見せてくれた。体の感じはすごく良くなっているし、競馬を1回使っているので調整しやすい」と尾関調教師は巻き返しに自信。
夕刊フジ賞オーシャンSで重賞初制覇を飾ったキングハート(星野、牡5)は、Wコースで5ハロン71秒9-14秒5。馬なりで僚馬に1馬身遅れた。「使ったばかりだから、強くやる必要はない。いい感じできていますよ」と星野調教師。
フェブラリーS13着ノボバカラ(天間、牡6)は、武藤騎手を背にWコースで単走。4ハロン54秒9-12秒9をマークした。2年目でGI初騎乗の同騎手は「しっかりと反応してくれました。力もスピードもある馬で、芝は問題ないと思います。GIで騎乗することは楽しみですね」と力を込めた。
《栗東》フェブラリーS5着のレッツゴードンキ(梅田、牝6)は、坂路で4ハロン49秒2-12秒6の一番時計。梅田調教師は「前回は減った体を戻しながらの調整。順調な今回は本気でGIを取りにいこうと仕上げてきた」と究極の仕上げをアピールした。
シルクロードSを制したファインニードル(高橋忠、牡5)は、CWコースで6ハロン78秒3-12秒0。僚馬に1馬身半先着した。「動きはしっかりしていたし、前走からも10キロぐらいは絞れている」と高橋忠調教師。
夕刊フジ賞オーシャンS6着のレーヌミノル(本田、牝4)は、CWで6ハロン79秒4-11秒7。「前走は攻めが1本足りなかったが、今回はいつものパターンに戻してしっかりやれている」と本田調教師。
★高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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