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27日の中山競馬場入場人員は11万5327人で前年比98・5%と微減にとどまったが、有馬記念の売り上げは404億4410万2200円で前年比94・3%とダウンした。今年は22レースあるJRA・GIのうち、前年を上回ったのはフェブラリーS、桜花賞、秋華賞の3レースのみ。有馬記念はJRAでは一昨年の451億円程度を期待していただけに、ウオッカをはじめ、天皇賞(秋)、ジャパンC上位馬が数多く回避したにしてもひどい落ち込み。英国の障害レース、グランドナショナルの売り上げが日本円で400億円程度といわれており、“世界一”の座が危うくなってきた。この日の中山競馬総売り上げも94・2%の499億3616万8300円とダウンした。
今年の開催競馬場の、総入場人員は前年比99・0%の731万6360人で、総売り上げ金額は同94・2%の2兆5900億7350万円とダウンした。この点についてJRAの小畠薫理事は「払い戻し上乗せ施策をはじめ、お客さまにお楽しみいただける競馬の提供に努めて参りましたが、現下の厳しい経済情勢が、売り上げ減少の大きな要因と考えております」と話している。
97年には4兆6億円を売り上げたが、数年後には半減する可能性が強い。
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