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【パリ10日】福永祐一騎手(37)=栗・フリー=と川田将雅騎手(28)=同=が、ロンシャン競馬場で初騎乗した。福永騎手はジャスタウェイ(栗・須貝、牡5)、川田騎手はハープスター(栗・松田博、牝3)で凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)に挑むための“試走”。勝利こそならなかったが、収穫を得た。
2人はジャスタウェイとハープスター、ゴールドシップ(栗・須貝、牡5)が滞在予定の小林智厩舎の管理馬で出走した。ユーイチは8R・一般戦(芝2000メートル)でリリエンタール(牡7)に騎乗して、10頭立ての9着。川田騎手は1R・一般戦(芝2400メートル)にエクスアンプロヴァンス(牡4)に騎乗して18頭立ての11着、3R・一般戦(芝3000メートル)ではオブーデュレーヴ(牝4)に騎乗して15頭立ての6着だった。
ユーイチは「せっかくチャンスをいただいたのに、いいレースができませんでした」と反省しながらも、「今回、ロンシャンで騎乗する機会を与えていただいたので、これを生かすしかないと思っています」と収穫があったことを強調。
川田騎手は「騎乗機会を与えていただいたことに感謝しています。凱旋門賞に向けて、いい経験をさせていただきました。これを糧に準備を行っていきます」と決意を新たにした。
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