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5日の中山2R3歳未勝利(ダ1800メートル)で横山典弘騎手と息子の横山和生騎手の初対決が実現した。横山典弘騎手は2番人気パヤドールに騎乗し3着、横山和生騎手は8番人気ゴールデンファストに騎乗し6着という結果で、親子初対決は父が先着を果たした。勝ったのは松岡正海騎手騎乗の3番人気カフェローレルで勝ちタイムは1分58秒5(良)。
横山親子が積極的に先手を争う展開。典弘騎手のパヤドールが逃げ、和生騎手のゴールデンファストがその後ろにぴたりとつけた。道中でゴールデンファストが失速したが、パヤドールは先頭のまま直線へ。最後はカフェローレル、プリンセスキナウに交わされパヤドールは3着でゴール。ゴールデンファストも懸命に追走したが6着に終わった。
横山典弘騎手の父で横山和生騎手にとっては祖父にあたる故横山富雄騎手(JRA通算559勝)は、69年天皇賞・秋をメジロタイヨウで勝つなど、大舞台で活躍した。和生騎手がデビューし、JRA史上初の親子3代ジョッキー誕生となった(戦前の国営競馬時代を含めると武平三→武永祥→武英智騎手に次ぐ2例目)。
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