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9日の中山6Rメイクデビュー中山(芝1600メートル)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気テキサスルビー(牝3歳、美浦・堀宣行厩舎)が好スタートからハナをきり、そのまま逃げ切りでデビュー戦を飾った。勝ちタイムは1分37秒6(良)。
1馬身1/2差の2着にはダズリングスマイル、1馬身1/2差の3着にはバウンシーチューンが入った。ディープインパクト産駒で1番人気に支持されたベストクローンは4着に終わった。
勝ったテキサスルビーは父スペシャルウィーク、母ストレイトフロムテキサス、母の父Judge T Cという血統。半姉のクロフォードは09年新潟2歳S(GIII)3着馬。
また、京都6Rで行われたメイクデビュー京都(芝1600メートル)は7番人気ウアジェト(牝3歳、栗東・清水出美厩舎)が快勝。こちらも逃げ切りで勝利をおさめた。ウアジェトは父シンボリクリスエス、母リーチトゥピース、母の父Mud Routeという血統。半兄ステキナシャチョウは現役でこれまでに2勝を挙げている。
京都4Rメイクデビュー京都(ダ1200メートル)は、11番人気の伏兵メイショウマシュウ(牡3歳、栗東・高橋隆厩舎)が直線で鋭く抜け出し、最後は2馬身半差をつけ完勝した。メイショウマシュウは父アドマイヤマックス、母オオシマパンジー、母の父スキャンという血統。近親には04年スプリンターズS(GI)を制したカルストンライトオがいる。
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