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今春のヴィクトリアマイルを制したテンハッピーローズが、「第38回産経賞セントウルS」で新馬V以来のスプリント戦に挑む。大目標の米GⅠブリーダーズCマイル(11月2日、デルマー、芝1600メートル)へ、高柳大輔調教師(47)は壮行Vを決める構えだ。
――ヴィクトリアマイルは14番人気で鮮やかな差し切り勝ち
「調教で本当にいい動きをする馬で、それまでのレースでも着順ほど悪い内容ではなかった。気楽に臨めたのも良かったが、津村騎手がこの馬の持ち味を最大限に引き出してくれたのが一番の要因だと思う」
――秋はスプリント重賞のここからスタート
「BCマイルを秋の大目標にしたことで理想は左回りのマイルだったが、ちょうどいいレースがないからね。左回りで流れが速くなるレースということで、ここに決めた」
――最終追い切りは坂路単走で4ハロン52秒9、ラスト1ハロン12秒5。弾むようなフットワークだった
「いつもどおり持ったままで気持ち良く上がってきた。中間の調整も予定どおり消化できたし、上々の仕上がり。ヴィクトリアマイルのときもいい状態だったが、新陳代謝のいいこの時季は合っている」
――今回はスプリントの一流どころが相手
「1200メートルなので挑戦する形だが、最後の脚には本当にいいものがある。その持ち味を発揮できるかどうかは、流れがカギ。前走のような展開になれば、いいレースができると思う」
(夕刊フジ)
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