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7月20日(土)の福島11RはTUF杯(3歳以上3勝クラス・ダート1150m)が行われる。
今回が昇級戦となるエスカルは54キロのハンデで、3歳馬ながら多くの古馬と同じ斤量を背負う。前走のリボン賞では先手を主張し、直線に入っても1番人気のディキシーガンナーに並ばせることはなかった。稍重以上ではこれまで全てのレースで馬券圏内に入っており、今週末は雨予報も出ている福島とあって、押さえておきたい1頭である。
エレガントムーンのハンデは最軽量の53キロで、7着に終わった前走ブラッドストーンSよりも3キロ軽くなる。今回が約4ヶ月ぶりのレースで体重が大幅に増えている可能性もあるが、元々が細身で遅生まれの馬だけに、これは成長分と考えてよさそうだ。未勝利戦は今回と同じ福島で勝利しているだけに期待は大きい。
サザンエルフは、56キロと牝馬の中では最も重い斤量を背負う。3勝クラスに昇級してから善戦はしているものの、勝利からは少し遠ざかっている。1200mでは(1.3.2.4)と堅実な走りを見せており、今回の福島1150mでも(1.0.1.0)と、距離やコースは特に問題ないだろう。この斤量でどう戦うのかが見どころとなる。
ほかには、デビュー時はダートで走っていたものの芝に転向し、再びダートに挑むイルクオーレ、2連勝中のマーブルマカロンなどが気になるところだ。
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