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今週はGIエリザベス女王杯を取り上げる。栗東トレセンから大阪サンスポの森本、渡部両記者と関西競馬エイトの柳トラックマン、美浦トレセンからは東京サンスポの板津記者が参加。好調教馬をピックアップした。デリケートな牝馬の争いだけに、調教の気配は普段以上に注目される。
森本 今週、GIが再スタート。暮れの有馬記念まで7週連続となる。エリザベス女王杯で幸先のいいスタートを切って弾みをつけたいね。
柳 昨年の覇者ラキシスはテンションが上がりやすいタイプ。これまでは併せ馬が多かったが、2週続けて単走で馬なりの追い切り。それでも今週は大きなストライドで力強さも鋭さもあった。メンタル面を考慮したソフトな調整が功を奏しそうだよ。
渡部 人気はないですが、タガノエトワールが目を引きました。併せ馬で相手を追いかけ、外を回って突き放す力強い動き。迫力があって、充実ぶりが伝わってきます。一発があっても、と思わせます。
森本 伏兵の中ではフェリーチェレガロもよかったよ。馬なりだったが、軽快なフットワークで僚馬を3馬身追走し、直線でスッとかわした。1馬身先着した動き、反応のよさは勢いを感じさせるね。
板津 美浦では、サンケイスポーツ調教評価でただ1頭、最上級の『S』だったヌーヴォレコルトですね。Wコースでラスト1ハロン12秒2と反応が抜群でした。ルージュバックも体を大きく使って元気。4ハロン追いで数字上は物足りなく映るかもしれませんが、Wコース2周目で追い切ったもので、調教量としては十分。久々でも仕上がりはよさそうです。
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