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《函館》ヴィクトリアマイルでGⅠ・3勝目を挙げた白毛のソダシ(栗東・須貝厩舎、牝4歳)は、Wコースでラスト1ハロン12秒0(4ハロン54秒0)。先行したスズカマジェスタ(1勝)を楽々とかわして、力強いフットワークで4馬身先着した。今浪厩務員は「いい動きだった。日に日に落ち着いているし、ふっくらしてトモ(後肢)の張りもすごく良くなっている。このまま順調にいってくれれば」と好ムードを伝えた。来週の1週前追い切りには吉田隼騎手がまたがる予定。
同じく白毛で函館記念を制したハヤヤッコ(美浦・国枝厩舎、牡6歳)は、Wコースで5ハロン72秒2-13秒5を計時。田村助手は「きょうは競馬明けの1本目。使ってそんなにたっていないし、来週と再来週にサッとやればいいと思います」と話した。
大阪杯5着ジャックドール(栗東・藤岡厩舎、牡4歳)はWコースで併せ馬。強めに追われて5ハロン66秒0-12秒8を計時し、ルーツドール(2勝)に半馬身先着。藤岡調教師は「全体時計はそんなに速くならないようにと思っていたけど、もともと時計は出るタイプなのでね。来週はジョッキーを乗せてしっかりやりたい」と見通しを語った。
《札幌》ドバイシーマクラシック5着以来となる昨年のオークス馬ユーバーレーベン(美浦・手塚厩舎、牝4歳)がダートコースで強めに追われ、6ハロン81秒8─12秒3をマーク。ブリンカーを装着して、5馬身先行した相手と併入した。矢嶋助手は「ブリンカーを着けて気持ちを入れたかった。まだ自分から前を追いかける感じではなかったけど、涼しいおかげで体調も毛づやもいい。レースまで時間はあるし、もう少しピリッとしてくれば」と感触を伝えた。
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