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柴山雄一騎手(44)=栗東・フリー=が25日、今月いっぱいで解散する藤沢和雄厩舎の調教に騎乗した。26日の中山9R・水仙賞に出走するワールドコネクター(実戦は北村宏司騎手)にまたがり、美浦坂路を4ハロン58秒6-13秒2で駆け上がった。前夜に栗東から美浦に駆けつけ、「最後は一緒に仕事がしたいと思って来ました。(藤沢和師は)馬を第一に大事にしている印象。競馬に持っていくまでの仕上げは勉強になりました」と話した。
柴山騎手は笠松競馬の先輩だった安藤勝己元騎手の背中を追って中央入り。そして、安藤騎手にJRA移籍を強く勧めたのが藤沢和調教師で「そのあたりの話はアンカツさんから結構聞いています。地方から来る道をつくってくれましたね」と“恩人”に頭を下げていた。
藤沢和厩舎の所属馬では通算22勝を挙げ「競馬はどれも印象深い」。最後の勝利となった昨年12月の名古屋日刊スポーツ杯(オーロラフラッシュ)は12番人気の大穴だった。「やる気満々の馬にブリンカーを着けていてどうなるかと思ったら逃げ切りで…。びっくりしました。決めつけはアカンということですね」と振り返っていた。
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