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米国3冠最終戦の第151回ベルモントS(GI、ダート2400メートル)は8日(日本時間9日)、ニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で10頭によって争われ、マスターフェンサー(牡3歳、栗東・角田晃一厩舎)は最後方から直線は大外から脚を伸ばしたが、5着(4番人気)に敗れた。日本調教馬では2016年のラニ(3着)以来2頭目、日本生産馬では初の挑戦だった。
勝ったのはピーターパンS2着から臨んだ8番人気サーウィンストン(牡3歳、米・Mキャシー厩舎、Jロザリオ騎手)。2着はケンタッキーダービー3着の1番人気タシトゥス(牡3歳、米・Wモット厩舎、Jオルティス騎手)、3着には逃げた10番人気ジョービア(牡3歳、米・Gサッコ厩舎、Jレスカーノ騎手)が粘り込んだ。
◆角田晃一調教師「スタートは上手に決まりました。ペースが落ち着いたので楽に追走できましたが、3コーナーからペースが上がったときについていけなかったようです。こういう展開も競馬なので仕方ないですが、チーム一丸となって1着を目指していたので悔しい思いがあります。今後の予定は馬の様子をみて決めたいと思います」
◆J・ルパルー騎手「馬は非常にいい状態で、いいレースをしたと思います。スローペースだったこともあり、3コーナーで押していこうとしたのですが、ペースが上がった際に少し置かれてしまいました。最後の直線では非常にいい脚を使ってくれました」
★マスターフェンサーの競走成績はこちら
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