まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
南関東の調教師有志が、静岡大学の馬術部に飼料を寄付したことが本紙の取材で分かった。
同大の馬術部は、部員がアルバイトをして飼育馬の飼料代に充てていたが、新型コロナウイルスの影響でアルバイトができず、飼料代の捻出に苦心していた。これを知った船橋の岡林光浩調教師(65)が、南関東の認定厩舎ミッドウェイファーム(茨城県行方市)に馬房を置く調教師と相談。辻野豊、藤田輝信、村上頼章、渡辺和雄(以上大井)、内田勝義、佐々木仁(以上川崎)の各調教師と連名で、約2カ月分の牧草を寄付した。
岡林調教師は「記事に『馬が殺処分になるかも』とあって、かわいそうになってね。ミッドウェイなら輸送に使える車があるし、話が早く進むと思った。役立ててもらいたい」と話し、学生にエールを送った。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|