【中山大障害】追って一言2017年12月21日(木) 05:05
◆ウインヤード・小桧山師 「休み明けを1度使って元気はいい。まずは無事に走ってきてくれれば…」
◆クラシックマーク・五十嵐騎手 「前走はポジションを上げていくときに、手応えがなくなった。今回は馬のリズムを重視して進めたい」
◆サムライフォンテン・石毛師 「スピードを生かすコースよりも、跳びが上手なので中山の方が合いそう」
◆シンキングダンサー・武市師 「2回使って状態は上がってきた。初の63キロと4100メートルの距離が鍵」 |
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【中山大障害】特別登録馬2017年12月17日(日) 17:30
【2歳新馬】“バラ一族”ヴィンテージローズV2013年9月23日(月) 05:01
【中山】5R新馬(芝・外1600メートル)=グリサージュ(美・菊川正、牝、父クロフネ)
◆江田照騎手「トモに緩さはあるが、返し馬の感じは意外に良かった。最後は並ばれてからグッと伸びてくれました」
6R新馬(芝・外1200メートル)=タカミツダンサー(美・高橋裕、牡、父スウェプトオーヴァーボード)
◆三浦騎手「調教で能力があるのはわかっていました。道中は馬群で我慢し、最後は弾けてくれました」
*次は東京開催(10月5日~)を予定
1R未勝利(ダ1800メートル)=トゥインクリング(美・田村康、牡、父プリサイスエンド)
◆北村宏騎手「進んでいくときのハミ掛かりも良く、最後も伸びた」
2R未勝利(牝馬、芝・外1200メートル)=クラシックマーク(美・粕谷昌、父アグネスデジタル)
◆戸崎騎手「追い出してからしっかり伸びた。距離が延びても良さそう」
【阪神】5R新馬(芝・外1600メートル)=ヴィンテージローズ(栗・橋口弘、牝、父ゼンノロブロイ)
◆小牧太騎手「(後続に)迫られてもかわさせなかった。距離は今回のマイルぐらいがいい」
*母はGIIデイリー杯3歳(現2歳)Sを勝ったロゼカラー(父シャーリーハイツ)で、半姉にオークス、秋華賞、エリザベス女王杯いずれも2着のローズバド(父サンデーサイレンス)など、バラ一族の出身 |
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【うわさの2歳馬】ラヴァーサクラ脚どり雄大2013年8月16日(金) 11:22
【新潟5R】クラシックマークは、母ステキプレゼントがJRAの短距離で4勝。坂路で入念に乗り込まれ、「目一杯に攻めていないが、動きや反応はすごくいい。父は(ダート向きの)アグネスデジタルだけど、体型から芝でも。気性も真面目で初戦から」と粕谷調教師は期待する。
【新潟6R】ラヴァーサクラは攻め量こそ少ないが、14日の坂路では来週の新潟2歳Sに出走予定のマイネルメリエンダと互角に動いた。「まずまずの仕上がり。雄大ないいフットワークですね。短距離が合いそうで素直なのもいい」と和田郎調教師は高評価。(夕刊フジ) |
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【馬名決まりました】美浦(6月27日登録分)2013年7月2日(火) 16:22