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◆コース経験 連対20頭中17頭に新潟コースの出走経験があった。昨年1着ハープスター、同2着イスラボニータはともにコース未経験だったが、新潟と同じ左回りの中京と東京でそれぞれ新馬戦を勝っていた。
◆前走V 連対17頭が前走1着で、残る3頭の前走はいずれもオープン特別のダリア賞。
◆新馬戦V 連対16頭がデビュー勝ちしており、残る4頭は2戦目に勝ち上がっていた。
◆キャリア2戦以内 連対全20頭がキャリア2戦以内。オープン特別を2勝していた2005年コスモミールが3着に敗れるなど、キャリア3戦以上は【0・0・3・18】と苦戦傾向。
◆芝千四か千六でV 連対15頭に芝1400メートルか芝1600メートルでV歴。残る5頭はいずれも1200メートルで初勝利を挙げ、うち3頭は芝1400メートルのオープン特別に出走していた。1200メートル戦しか経験がなかった2頭はいずれも優勝には届かず2着まで。芝1800メートルで勝ち上がった馬は【0・0・1・25】で、距離短縮組は不振だ。
◆速い持ち時計 高速決着になりやすく、持ち時計が速いほど信頼度は上がる。最低でもマイルなら1分37秒台前半、1400メートルなら1分24秒台前半は欲しい。
◇結論◇
トップ評価はミュゼスルタン。新潟芝1600メートルで新馬戦を勝っており、V最有力だ。同じく新潟マイルでデビュー勝ちしたナヴィオンも差はない。新潟芝1400メートルで新馬戦Vのトーホウハニー、中京芝1400メートルで勝ち上がったブリクストも争覇圏内。芝1800メートルで勝ち上がったアヴニールマルシェはデータ上は分が悪い。 (データ室)
★新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
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