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27日の中山9Rミモザ賞(3歳500万下、芝2000メートル、牝馬限定)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気パールコード(栗東・中内田充正厩舎)が中団から徐々に進出して差し切り、人気に応えた。タイムは2分2秒3(良)。
スタート前にレッドリュンヌが競走除外となり、9頭立てとなったレース。スタート直後は横一線で4頭ほどが並んでいたが、この中からハナを切ったのはバレエダンサー。その外にトモジャクール、カグラグレイスが続き、ミスユーは離れた4番手、その直後に人気のパールコードがつけた。勝負どころを迎えるとパールコードがじわじわ前との差を詰め、4コーナーでは外から先頭に並びかける。パールコードはそのまま先頭に立つと、食い下がるシャクンタラーを振り切り、外から迫るジェラシーの追撃も寄せ付けず、1馬身1/4差で快勝。カタール王族・ファハド殿下の所有馬として初のオープン馬となった。2着は3番人気のジェラシー。さらに1馬身1/4差の3着が4番人気シャクンタラーだった。
パールコードは、父ヴィクトワールピサ、母マジックコード、母の父Lost Codeという血統。通算成績は3戦2勝となった。
◆内田博幸騎手「引っ掛からないように気をつけて乗りましたが、馬の後ろでしっかり我慢ができたいましたし、勝負どころで外に出したら、自分から走って行きましたよ。いい馬ですね」
★27日中山9R「ミモザ賞」の着順&払戻金はこちら
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