シャクンタラー(競走馬)

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抹消  栗毛 2013年1月27日生
調教師鹿戸雄一(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[2-1-3-6]
総賞金2,982万円
収得賞金450万円
英字表記Sakuntala
血統 ゼンノロブロイ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
ムガール
血統 ][ 産駒 ]
Silver Hawk
ムガメール
兄弟 ノーステアアドマイヤガスト
市場価格
前走 2018/01/06 4歳以上500万下
次走予定

シャクンタラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/01/06 中山 7 4歳以上500万下 芝2000 1651055.91016** 牝5 55.0 三浦皇成鹿戸雄一 556
(+22)
2.03.5 2.136.9⑦⑥⑥⑨ベイビーステップ
17/03/26 中京 10 熊野特別 1000万下 芝2200 92212.847** 牝4 54.0 A.シュタ鹿戸雄一B 534
(-4)
2.17.1 1.235.8⑧⑧⑧⑧パフォーマプロミス
17/03/11 中山 9 館山特別 1000万下 芝2000 97716.968** 牝4 55.0 蛯名正義鹿戸雄一 538
(-2)
2.02.9 0.936.8サトノスティング
17/02/04 東京 10 箱根特別 1000万下 芝2400 144612.358** 牝4 52.0 北村宏司鹿戸雄一 540
(+2)
2.26.1 0.735.6サトノエトワール
16/11/19 東京 9 伊勢佐木特別 1000万下 ダ2100 167148.5415** 牝3 52.0 石川裕紀鹿戸雄一 538
(+6)
2.18.5 9.945.3サハラファイター
16/10/22 東京 8 3歳以上1000万下 芝2400 11554.833** 牝3 52.0 M.デムー鹿戸雄一 532
(-4)
2.27.2 0.234.8④④④ネイチャーレット
16/08/21 新潟 10 阿賀野川特別 1000万下 芝2200 15594.726** 牝3 52.0 戸崎圭太鹿戸雄一 536
(+10)
2.12.6 0.835.3⑦⑦⑤⑤トーセンバジル
16/06/05 東京 9 ホンコンJT 500万下 芝2000 10331.411** 牝3 52.0 M.デムー鹿戸雄一 526
(+4)
2.02.5 -0.035.0ディリジェンテ
16/05/07 東京 6 3歳500万下 芝1800 10771.512** 牝3 54.0 M.デムー鹿戸雄一 522
(+2)
1.48.8 0.033.8ダンツペンダント
16/03/27 中山 9 ミモザ賞 500万下 芝2000 10666.243** 牝3 54.0 三浦皇成鹿戸雄一 520
(-2)
2.02.7 0.435.4⑥⑦④④パールコード
15/08/15 札幌 10 コスモス賞 OP 芝1800 13682.513** 牝2 54.0 C.ルメー鹿戸雄一 522
(-6)
1.51.4 0.236.1⑦⑦⑥⑦ラヴアンドポップ
15/07/05 福島 5 2歳新馬 芝1800 165102.921** 牝2 54.0 戸崎圭太鹿戸雄一 528
(--)
1.50.6 -0.036.4⑧⑧⑧⑥ラブレオ

シャクンタラーの関連ニュース

 ★ミモザ賞を勝ったパールコード(栗・中内田、牝)は、川田騎手でサンケイスポーツ賞フローラS(24日、東京、GII、芝2000メートル)に向かう。2着ジェラシー(美・菊沢、牝)はフローラSか、スイートピーS(5月1日、東京、OP、芝1800メートル)へ。3着シャクンタラー(美・鹿戸、牝)は、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出る。

 ★アドマイヤリード(栗・須貝、牝)は桜花賞(10日、阪神、GI、芝1600メートル)を除外の場合、忘れな草賞(10日、阪神、OP、芝2000メートル)へ向かう。

 ★毎日杯5着ロワアブソリュー(栗・須貝、牡)は、あやめ賞(30日、京都、500万下、芝1800メートル)へ。

 ★黄梅賞2着ダノンスパーク(栗・音無、牡)はニュージーランドT(9日、中山、GII、芝1600メートル)へ。鞍上は石橋騎手。

 ★未勝利戦-500万下条件戦を連勝したマインシャッツ(栗・西浦、牡)は、鳳雛(ほうすう)S(5月22日、京都、OP、ダ1800メートル)を予定。

 ★アネモネS3着ペプチドサプル(栗・木原、牝)は、忘れな草賞に向かう。

【3歳次走報】パールコード、川田騎手でフローラSへ2016年4月1日(金) 05:03

 ★ミモザ賞を勝ったパールコード(栗・中内田、牝)は、川田騎手でサンケイスポーツ賞フローラS(24日、東京、GII、芝2000メートル)に向かう。2着ジェラシー(美・菊沢、牝)はフローラSか、スイートピーS(5月1日、東京、OP、芝1800メートル)へ。3着シャクンタラー(美・鹿戸、牝)は、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出る。

 ★アドマイヤリード(栗・須貝、牝)は桜花賞(10日、阪神、GI、芝1600メートル)を除外の場合、忘れな草賞(10日、阪神、OP、芝2000メートル)へ向かう。

 ★毎日杯5着ロワアブソリュー(栗・須貝、牡)は、あやめ賞(30日、京都、500万下、芝1800メートル)へ。

 ★黄梅賞2着ダノンスパーク(栗・音無、牡)はニュージーランドT(9日、中山、GII、芝1600メートル)へ。鞍上は石橋騎手。

 ★未勝利戦-500万下条件戦を連勝したマインシャッツ(栗・西浦、牡)は、鳳雛(ほうすう)S(5月22日、京都、OP、ダ1800メートル)を予定。

 ★アネモネS3着ペプチドサプル(栗・木原、牝)は、忘れな草賞に向かう。

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【ミモザ賞】人気のパールコードが完勝でオープン入り 2016年3月27日() 14:31

 27日の中山9Rミモザ賞(3歳500万下、芝2000メートル、牝馬限定)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気パールコード(栗東・中内田充正厩舎)が中団から徐々に進出して差し切り、人気に応えた。タイムは2分2秒3(良)。

 スタート前にレッドリュンヌが競走除外となり、9頭立てとなったレース。スタート直後は横一線で4頭ほどが並んでいたが、この中からハナを切ったのはバレエダンサー。その外にトモジャクールカグラグレイスが続き、ミスユーは離れた4番手、その直後に人気のパールコードがつけた。勝負どころを迎えるとパールコードがじわじわ前との差を詰め、4コーナーでは外から先頭に並びかける。パールコードはそのまま先頭に立つと、食い下がるシャクンタラーを振り切り、外から迫るジェラシーの追撃も寄せ付けず、1馬身1/4差で快勝。カタール王族・ファハド殿下の所有馬として初のオープン馬となった。2着は3番人気のジェラシー。さらに1馬身1/4差の3着が4番人気シャクンタラーだった。

 パールコードは、父ヴィクトワールピサ、母マジックコード、母の父Lost Codeという血統。通算成績は3戦2勝となった。

 ◆内田博幸騎手「引っ掛からないように気をつけて乗りましたが、馬の後ろでしっかり我慢ができたいましたし、勝負どころで外に出したら、自分から走って行きましたよ。いい馬ですね」

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【フラワーC】追って一言2016年3月17日(木) 05:06

 ◆アオイプリンセス・大久保師 「三浦騎手に乗ってもらった。力は持っているので、それを出し切れれば」

 ◆カグラグレイス・池上和師 「使うごとに良くなっている。芝の走りもしっかりしている」

 ◆カジノクイーン・中野師 「具合はいいし、芝も問題ない」

 ◆シャクンタラー・鹿戸師 「久々になるがここを目標に乗り込んできた。力もつけているし、能力も高い」

 ◆ビッシュ・鹿戸師 「道悪で勝ったが、軽い走りをするので良馬場のほうがいい」

 ◆ファイアクリスタル・小島茂師 「カイバは食べているし、今週の動きも良かった」

 ◆フジマサアクトレス・江田照騎手 「背中がよくて、いい走りをする。折り合いが鍵」

 ◆ポロス・南田師 「中間の気配は悪くない。2度目の芝でうまく流れに乗れれば…」

 ◆ラルク・松永幹師 「相変わらず調教は動く。ゆったりと運べる距離の方がよさそう」

 ◆レッドリュンヌ・手塚師 「動きはまずまず。馬の雰囲気はいいのでスタートを出てくれれば」

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【フラワーC】レース展望 2016年3月14日(月) 19:30

 中山では月曜メーンに3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が行われる。トライアルではないが、賞金が足りない馬でも、勝てば事実上桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走権を獲得でき、2着でもチャンスが出てくる。過去10年の勝ち馬では、2006年キストゥヘヴン桜花賞を制し、10年オウケンサクラ桜花賞2着と奮闘した。ここからでも桜には十分間に合う。

 また、中距離路線を歩んできた馬にとってはオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へのステップという位置付け。06年2着フサイチパンドラと13年2着エバーブロッサムオークス2着、10年3着サンテミリオンオークス優勝、14年1着バウンスシャッセオークス3着と好走している。春のクラシックに向けて注目度の高いレースだ。

 登録31頭中、出走が可能なのは2頭しかいない。ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は新馬、ダリア賞と芝1400メートルで2勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも出遅れながら6着とまずまずの結果を残している。GIIIなら十分チャンスはあるだろう。ポイントは1800メートルの克服だ。

 もう1頭の2勝馬ゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎)は、今回と同じ中山・芝1800メートルの前走で2勝目をマーク。無理せず好位に付けられる器用さと、いい脚を長く使えるスタミナがある。祖母がオークス2着のチューニーで、おばにダート交流重賞路線で安定した戦績を残すトロワボヌールがいるように、牝馬の活躍馬が多い一族。こちらはオークスに向けての賞金上積みを目指す。

 賞金400万円の馬は14日現在、14/29の抽選対象。この中にはルーキー藤田菜七子騎手の重賞初騎乗が実現するか注目されているシャララ(美浦・田村康仁厩舎)も含まれている。未勝利を勝った後の2戦はともに振るわないが、2走前は短距離で先行策が取れず、前走は牡馬相手のGII弥生賞で度外視できる結果。先行力があるだけに、スタートセンスがいい菜七子とのコンビは出走できれば、大いに注目される

 その他の1勝馬も、抽選をクリアしてチャンスをつかみたい素質馬がズラリとそろった。ファイアクリスタル(美浦・小島茂之厩舎)は新馬勝ち後、3カ月半の休み明けで挑んだ牡馬相手の共同通信杯で5着と好走。牝馬限定の今回、叩かれての上積みも見込めるだけに興味深い存在だ。

 ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)は新馬を快勝後、3カ月半ぶりの出走となったクイーンCで8着。大外枠で後方からと大味な競馬になったが、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒3で、能力は示した。変わり身が望める今回は侮れない。

 前走の菜の花賞は出遅れもあって3着に敗れたコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)だが、2走前の東京未勝利(芝1800メートル)を勝っているように距離延長は好材料。叩き2戦目、コースも鞍上も2度目で前進は見込める。木村厩舎、柴山雄一騎手にとっては、昨年のアルビアーノに続く連覇がかかる一戦だ。

 美浦・鹿戸雄一厩舎は2頭をエントリー。新馬戦を5馬身で圧勝したビッシュ、7カ月ぶりでも潜在能力が高いシャクンタラーともに素質は高い。前者が横山典弘騎手、後者はクリストフ・ルメール騎手での参戦を予定している。

 中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザの全妹エンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)も血統的に注目の1頭。3戦すべて1800メートルを使われて3、2、1着と着実に上向いてきた。スッと前につけられる先行力は、中山1800メートル向きだ。

 他にもヴィルシーナシュヴァルグランを兄姉にもつヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、ヴィクトリアマイル2着のヒカルアマランサスを母にもつギモーヴ(栗東・池添学厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬シークレットコードの妹にあたるパールコード(栗東・中内田充正厩舎)、3代母がGI・2勝馬エアグルーヴというフェイズベロシティ(美浦・萩原清厩舎)、NHKマイルC馬マイネルホウオウの妹オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)などの良血馬たちがスタンバイしている。抽選の結果が各馬の運命を左右するだけに、まずは17日の出馬投票に注目したい。

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【フラワーC】レース展望 2016年3月14日(月) 19:30

 中山では月曜メーンに3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が行われる。トライアルではないが、賞金が足りない馬でも、勝てば事実上桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走権を獲得でき、2着でもチャンスが出てくる。過去10年の勝ち馬では、2006年キストゥヘヴン桜花賞を制し、10年オウケンサクラ桜花賞2着と奮闘した。ここからでも桜には十分間に合う。

 また、中距離路線を歩んできた馬にとってはオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へのステップという位置付け。06年2着フサイチパンドラと13年2着エバーブロッサムオークス2着、10年3着サンテミリオンオークス優勝、14年1着バウンスシャッセオークス3着と好走している。春のクラシックに向けて注目度の高いレースだ。

 登録31頭中、出走が可能なのは2頭しかいない。ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は新馬、ダリア賞と芝1400メートルで2勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも出遅れながら6着とまずまずの結果を残している。GIIIなら十分チャンスはあるだろう。ポイントは1800メートルの克服だ。

 もう1頭の2勝馬ゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎)は、今回と同じ中山・芝1800メートルの前走で2勝目をマーク。無理せず好位に付けられる器用さと、いい脚を長く使えるスタミナがある。祖母がオークス2着のチューニーで、おばにダート交流重賞路線で安定した戦績を残すトロワボヌールがいるように、牝馬の活躍馬が多い一族。こちらはオークスに向けての賞金上積みを目指す。

 賞金400万円の馬は14日現在、14/29の抽選対象。この中にはルーキー藤田菜七子騎手の重賞初騎乗が実現するか注目されているシャララ(美浦・田村康仁厩舎)も含まれている。未勝利を勝った後の2戦はともに振るわないが、2走前は短距離で先行策が取れず、前走は牡馬相手のGII弥生賞で度外視できる結果。先行力があるだけに、スタートセンスがいい菜七子とのコンビは出走できれば、大いに注目される

 その他の1勝馬も、抽選をクリアしてチャンスをつかみたい素質馬がズラリとそろった。ファイアクリスタル(美浦・小島茂之厩舎)は新馬勝ち後、3カ月半の休み明けで挑んだ牡馬相手の共同通信杯で5着と好走。牝馬限定の今回、叩かれての上積みも見込めるだけに興味深い存在だ。

 ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)は新馬を快勝後、3カ月半ぶりの出走となったクイーンCで8着。大外枠で後方からと大味な競馬になったが、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒3で、能力は示した。変わり身が望める今回は侮れない。

 前走の菜の花賞は出遅れもあって3着に敗れたコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)だが、2走前の東京未勝利(芝1800メートル)を勝っているように距離延長は好材料。叩き2戦目、コースも鞍上も2度目で前進は見込める。木村厩舎、柴山雄一騎手にとっては、昨年のアルビアーノに続く連覇がかかる一戦だ。

 美浦・鹿戸雄一厩舎は2頭をエントリー。新馬戦を5馬身で圧勝したビッシュ、7カ月ぶりでも潜在能力が高いシャクンタラーともに素質は高い。前者が横山典弘騎手、後者はクリストフ・ルメール騎手での参戦を予定している。

 中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザの全妹エンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)も血統的に注目の1頭。3戦すべて1800メートルを使われて3、2、1着と着実に上向いてきた。スッと前につけられる先行力は、中山1800メートル向きだ。

 他にもヴィルシーナシュヴァルグランを兄姉にもつヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、ヴィクトリアマイル2着のヒカルアマランサスを母にもつギモーヴ(栗東・池添学厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬シークレットコードの妹にあたるパールコード(栗東・中内田充正厩舎)、3代母がGI・2勝馬エアグルーヴというフェイズベロシティ(美浦・萩原清厩舎)、NHKマイルC馬マイネルホウオウの妹オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)などの良血馬たちがスタンバイしている。抽選の結果が各馬の運命を左右するだけに、まずは17日の出馬投票に注目したい。

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2018年1月6日4歳以上500万下16着
厩舎の
自信
厩舎の
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2017年2月4日 箱根特別 8着
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