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14日の小倉5R3歳新馬(芝1200メートル)は、藤岡康太騎手騎乗の1番人気エイシンピカソ(牝、栗東・野中賢二厩舎)が直線インから抜け出して快勝した。タイムは1分9秒7(稍重)。
スタート後は先行争いになり、5頭が横一線となる。最終的にはスエツムハナが先手を奪い、メイショウフクロウ、テイエムサンピラーが続いた。人気のエイシンピカソはこの争いを見る位置で好位のインを追走する。直線に向くとテイエムサンピラーが好位から抜け出しを図るが、インからエイシンピカソ、さらに手応え良く外から追い上げてきたラーダーが接近。ゴール前は内エイシンピカソ、外ラーダーの2頭による争いとなったが、最後はエイシンピカソが伸び勝って初陣を飾った。3/4馬身差の2着がオルフェーヴル、ドリームジャーニーのめいにあたる4番人気のラーダー。さらに2馬身1/2差の3着が10番人気のテイエムサンピラーだった。
エイシンピカソは、父Drosselmeyer、母R Lady Joy、母の父Vicarという血統。母は米GIIデラウエアオークスの勝ち馬。
藤岡康騎手は「センスがいいですね。スタートが良かったし、周りを気にするような面もないので、いいポジションで流れに乗れました。ビシッと追われてないぶん、フワフワする面はありましたが、ラストはしっかり反応してくれましたよ」と人気に応えての快勝に笑顔を見せていた。
★14日小倉5R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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