【2歳次走報】クロコスミア、阪神JFへ2015年11月26日(木) 05:01
★赤松賞を快勝したクロコスミア(栗・西浦、牝)は、阪神JF(12月13日、阪神、GI、芝1600メートル)へ向かう。
★東スポ杯2歳S3着のマイネルラフレシア(美・高橋裕、牡)は、ホープフルS(12月27日、中山、GII、芝2000メートル)か、京成杯(1月17日、中山、GIII、芝2000メートル)。
★7日東京の新馬戦(芝1400メートル)を快勝したレッドエトワール(美・久保田、牝)は、フェアリーS(1月11日、中山、GIII、芝1600メートル)などを視野に。
★1日京都の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったダノンシャルマン(栗・池江、牡)と14日京都の新馬戦(芝1600メートル)を制したヒーズインラブ(栗・藤岡、牡)は、シクラメン賞(12月6日、阪神、500万下、芝1800メートル)へ。
★8日京都の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったサトノダイヤモンド(栗・池江、牡)は、ルメール騎手で500万下(12月26日、阪神、芝2000メートル)に向かう。
★23日京都の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったウォーターピオニー(栗・河内、牝)は、つわぶき賞(12月19日、中京、500万下、芝1400メートル)で連勝を目指す。 |
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【2歳戦結果】アットザシーサイド、秋明菊賞V2015年11月24日(火) 05:00
【東京】4R新馬(ダ1600メートル)=イーグルフェザー(美・小笠、牡、父ネオユニヴァース)
◆内田騎手 「あまり(ゆっくり)構えても、と思って早めに動いた。強引な競馬になったが、強かった」
5R新馬(牝馬、芝1600メートル)=ハマヒルガオ(美・堀、父クロフネ)
◆Tベリー騎手 「とてもいい馬です。これからさらにレベルアップしてくれると思うし、今後も楽しみにしてください」
【京都】9R秋明菊賞(500万下、芝・外1400メートル)=アットザシーサイド(栗・浅見、牝、父キングカメハメハ)
◆ルメール騎手 「スタートで物見をしてポジションは後ろになったが、直線はとても瞬発力があった。メチャ速かった。距離は1600メートルになっても問題ない。上(のクラス)でも大丈夫」
*阪神ジュベナイルフィリーズ(12月13日、阪神、GI、芝1600メートル)が視野に。
5R新馬(牝馬、芝・内1400メートル)=ウォーターピオニー(栗・河内、父ヴィクトワールピサ)
◆岩崎騎手 「最初は物見をしたが、途中からしっかりハミを取ってくれた。距離が延びて大丈夫。センスもある」
*次走はつわぶき賞(12月19日、中京、500万下、芝1400メートル)の予定。
6R新馬(ダ1200メートル)=コウエイエンブレム(栗・山内、牡、父シニスターミニスター)
◆松山騎手 「スタートもよかったですが、外から主張してくる馬がいたので無理せず先団の後ろにつけました。直線の反応も鋭く、強い競馬だったと思います」 |
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