今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

日本ダービー G1

日程:2022年5月29日() 15:40 東京/芝2400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 13

ドウデュース

牡3 57.0 武豊  友道康夫 490(-6) 2.21.9 4.2 3 33.7 ⑬⑭⑭⑭
2 8 18

イクイノックス

牡3 57.0 C.ルメー  木村哲也 484(-8) 2.21.9 クビ 3.8 2 33.6 ⑯⑯⑯⑭
3 2 3

アスクビクターモア

牡3 57.0 田辺裕信  田村康仁 472(-2) 2.22.2 24.7 7 35.3 ②②②②
4 6 12

ダノンベルーガ

牡3 57.0 川田将雅  堀宣行 494(-10) 2.22.3 クビ 3.5 1 34.3 ⑩⑩⑪⑪
5 3 6

プラダリア

牡3 57.0 池添謙一  池添学 458(+2) 2.22.8 20.7 5 35.2 ⑤⑤⑥⑤
6 8 16

キラーアビリティ

牡3 57.0 横山武史  斉藤崇史 460(-8) 2.22.9 3/4 33.4 8 34.5 ⑬⑮⑮⑯
7 7 15

ジオグリフ

牡3 57.0 福永祐一  木村哲也 492(-2) 2.22.9 ハナ 5.9 4 34.9 ⑩⑩⑪⑪
8 4 7

オニャンコポン

牡3 57.0 菅原明良  小島茂之 468(0) 2.23.0 1/2 24.2 6 35.0 ⑫⑩⑪⑪
9 5 9

ジャスティンパレス

牡3 57.0 M.デムー  杉山晴紀 448(-10) 2.23.2 1 1/4 43.1 10 35.4 ⑥⑧⑧⑧
10 4 8

ビーアストニッシド

牡3 57.0 和田竜二  飯田雄三 462(-6) 2.23.5 1 3/4 182.3 17 36.2 ④③③③
11 1 2

セイウンハーデス

牡3 57.0 幸英明  橋口慎介 472(+4) 2.23.9 2 1/2 150.0 16 36.4 ⑥⑦④⑤
12 1 1

アスクワイルドモア

牡3 57.0 岩田望来  藤原英昭 464(+2) 2.24.0 3/4 60.3 13 36.2 ⑥⑧⑧⑧
13 2 4

マテンロウレオ

牡3 57.0 横山和生  昆貢 476(-6) 2.24.0 ハナ 198.7 18 36.2 ⑬⑩⑧⑧
14 8 17

ロードレゼル

牡3 57.0 D.レーン  中内田充 506(+2) 2.24.0 ハナ 54.5 11 36.5 ⑥⑤⑥⑤
15 7 14

デシエルト

牡3 57.0 岩田康誠  安田隆行 512(0) 2.24.0 クビ 90.4 15 37.3 ①①①①
16 6 11

ジャスティンロック

牡3 57.0 松山弘平  吉岡辰弥 486(-8) 2.24.7 87.3 14 36.0 ⑱⑱⑰⑰
17 5 10

マテンロウオリオン

牡3 57.0 横山典弘  昆貢 484(0) 2.25.9 40.6 9 37.2 ⑰⑰⑰⑰
18 3 5

ピースオブエイト

牡3 57.0 藤岡佑介  奥村豊 460(-6) 2.29.1 大差 59.4 12 41.7 ③③④④
ラップタイム 12.5 - 10.8 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.5 - 11.7 - 12.0
前半 12.5 - 23.3 - 35.1 - 47.1 - 58.9
後半 59.0 - 47.0 - 35.2 - 23.7 - 12.0

■払戻金

単勝 13 420円 3番人気
複勝 13 160円 3番人気
18 150円 1番人気
3 410円 6番人気
枠連 7-8 420円 1番人気
馬連 13-18 730円 3番人気
ワイド 13-18 340円 2番人気
3-13 1,120円 7番人気
3-18 1,390円 12番人気
馬単 13-18 1,440円 4番人気
3連複 3-13-18 4,570円 10番人気
3連単 13-18-3 15,770円 33番人気

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馬場
予想

【日本ダービー2022特集】正面直線の内柵沿いを除けば、芝と路盤の状態は良好!確かな末脚を求められるコンディション!

【日本ダービー2022特集】正面直線の内柵沿いを除けば、芝と路盤の状態は良好!確かな末脚を求められるコンディション!

土曜日の東京芝のレース結果、近年の日本ダービーの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

木曜日から金曜日にかけて25.5ミリの雨量を記録したものの、B→C変更週に気温の上昇も重なって、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)での開催。正面直線の内柵沿いを除けば、芝と路盤の状態もおおむね良好だった。

芝競走5鞍における勝ち馬の最終4角通過順位は2、2、5、5、3番手。1着馬だけを捉えると先行優勢のように思えるが、2~3着には4角10番手以降に位置した待機勢の食い込みも見られる。少頭数のレースを除けば枠順の大きな偏りもなく、内・前完全有利とは言い難いものがある。

事実、連対馬10頭すべてが上がり3ハロン3位以内。上がり3ハロン1~2位馬は【3.5.2.0】という、優秀な成績を収めている。つまり、最後の直線でどれだけ脚を伸ばすことができるかが肝要。少なくともスピードだけで押し切るのは容易ではない。その点はしっかりと頭に入れておくべきだ。

日曜日開催中の予報は晴れベース。日中の気温は30度前後まで上昇する見通し。馬場の乾燥が進めば、全体時計、上がりタイムともに速くなり、土曜日の傾向に拍車がかかる可能性もある。ゆえに枠順や位置取りに固執せず、末脚のしっかりしたタイプを優先したほうが好結果につながりやすいのではないか。

血統的には過去5年の日本ダービーを参考にすると、日本ダービー連対馬を父に持つ馬が堅調。1~2着馬10頭すべてが該当する。とりわけ、前走5着以内または前走の単勝人気が5番人気以内だった馬の好走頻度が高い。条件を満たす馬は今年も要警戒と言えよう。

また、前走の上がり3ハロン順位が5位以内、かつ近2走内に上がり3ハロン3位以内での重賞連対歴を持つ馬が幅を利かせているのも、近年における日本ダービーの特徴。過去5年の優勝馬は、例外なくこの条件をクリアしている。上がりの脚という点は上述した前日傾向にも重なることから、血統面とセットで押さえておきたいポイントだ。

今回の出走メンバーで要点を満たしているのは、①アスクワイルドモア、⑥プラダリア、⑬ドウデュース。よって当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
アスクワイルドモア ⑥プラダリア ⑬ドウデュース
プロ予想
(動画)

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調教
予想

【日本ダービー2022特集】ドウデュースがトップ!プラダリア、ダノンベルーガも高評価!-追い切りチェック(最終版)

【日本ダービー2022特集】ドウデュースがトップ!プラダリア、ダノンベルーガも高評価!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われる日本ダービーの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①アスクワイルドモア【B】
栗東坂路単走。序盤に体が少し左へ流れる場面もあったが、中盤過ぎに手前を替えたあとは、弾むようなフットワークでグイグイと伸びた。もう少し前後のバランスが良ければ文句なしだが、集中を切らすことなく、生真面目に前へ進もうとする姿は好感が持てる。ぞんざいには扱えない。

②セイウンハーデス【C】
栗東坂路単走。中盤までは軽快な脚どりで登板していたが、徐々に後肢の送り出しが甘くなり、最後はフォームを乱してしまった。併せた相手に先着したことを加味しても、評価しづらい内容。積極的には手が出ない。

③アスクビクターモア【B】
美浦南W単走。この馬とすればリラックスしているし、折り合いも楽。1週前、今週と手前の切り替えでモタつきを見せたのは気になるも、変換後の動きは上々。活気十分に前肢を大きく使った走りができていた。いい意味での平行線だろう。

④マテンロウレオ【B】
栗東CW併走。この馬としては我慢が利いていたし、鞍上の合図に対する反応も悪くない。もう少し迫力が出れば言うことはないが、気難しい面ばかりが目についた前回の中間に比べると、多少なりとも操縦性が良くなったように思える。現状の力を出せる仕上がりと判断したい。

⑤ピースオブエイト【B】
栗東CW併走。ハミを強く噛んでいるせいか口元の泡が目につき、頭の振り方も安定しない。とはいえ、それなりに制御は利いているし、手前の変換もスムーズ。四肢の伸縮力が高く、ラストの加速もシャープだった。このひと追いで一応の態勢は整いそうだ。

⑥プラダリア【A
栗東坂路単走。体軸がしっかりした安定感のあるフットワーク、首を上手に使ってテンポ良く登坂する姿は目を引くものがある。ステッキをあてただけで重心がグッと下がるのもいい。皐月賞組との力関係はさておき、未勝利圧勝→青葉賞制覇の勢いを十分に窺わせる好内容だった。

⑦オニャンコポン【B】
美浦南W併走。後肢の送り出しが若干弱く映るが、リラックスして走れているし、手前替えもスムーズ。3頭併せの真ん中で両サイドから圧を受けながら、最後まで集中力を維持していたことも評価できる。及第点の仕上がりだろう。

⑧ビーアストニッシド【C】
栗東坂路併走。重心が高いうえに、頭の位置や顔の向きをコロコロ替えて、落ち着きがない走り。ラストでフォームを大きく崩していたのも気になる。逃げタイプとあって追走の形が不向きにせよ、追い切りの動きを確認する限り、期待よりも不安のほうが先立つ。

⑨ジャスティンパレス【C】
栗東CW併走。重心が高くフォームの安定性を欠いた1週前追い切りに比べると、道中の走る姿は良くなった。ただ、時折浮くような感じになり、エンジンのかかりが遅い点は変わっていない。体勢有利でゴールしたことは認めても、評価を上げるには躊躇してしまう。

⑩マテンロウオリオン【C】
栗東CW単走。首を使ってリズム良く走れているし、鞍上の仕掛けに対する反応も悪くない。反面、いい頃の柔らかさを欠いているようにも映る。折り合いを整えていることは評価できるものの、今回の舞台で首位争いに加わるには、もう一段階上の変わり身が欲しいところだ。

⑪ジャスティンロック【C】
栗東坂路併走。緩い時計でも行きたがる素振りを見せず、しっかり折り合いはついていた。反面、後肢に甘さが残りトビも低め。走りの安定性という面ではひと息に映る。よくて現状維持の範囲内という感が強く、今回の舞台で上位争いを演じるには、何かひと工夫が必要だろう。

⑫ダノンベルーガ【A
美浦南W併走。先行して最後は僚馬と並んでゴール。一見すると地味だが、四肢のさばきは素軽く、手前の切り替えも実にスムーズ。首の使い方が良く、前躯と後躯の連動性も高い。しっかり追えば伸びそうな余韻を十分に残しているのも好印象。上々の仕上がり。

⑬ドウデュース【A
栗東P単走。適度な前傾姿勢を保ちつつ、ブレの少ないフォームで力強く進むさまは見映えがする。1週前追い切りはコーナーからゴールまでを右手前1本で済ませているだけに、直線を向いて左、ゴール板付近で右と、左右関係なく手前の変換ができることを示したのも好感。高く評価したい。

⑭デシエルト【B】
栗東坂路単走。序盤は鞍上が腰を上げ、馬の気分を損ねないように注意しながらの登坂。相変わらず稽古の動きは力強い。ただ、前回から2ハロン延長の2400m戦に臨むにしては、前進気勢が過ぎるように映るのも確か。ようは本番での折り合い次第。ジョッキーの手腕に託すほかない。

⑮ジオグリフ【B】
美浦南W併走。あまり首が前に出ず、頭の位置も高めだが、それはこれまでも同様。脚どりは力強く、相手が前に出ようとすると自ら競りに行く勝負根性も健在。走法や気性的に今回の舞台替わりがプラスに働くかどうかについては疑問も、雰囲気は決して悪くない。

⑯キラーアビリティ【C】
栗東CW併走。1週前追い切りに比べると、体の使い方は良くなった。とはいえ、鞍上の仕掛けに対する反応は薄く、肩ムチを入れつつの追い通しで何とか体勢有利のフィニッシュ。元々遊びグセが多い馬であることや、相手が攻め駆けするジェラルディーナだったにせよ、物足りなさが残る内容だった。

⑰ロードレゼル【C】
栗東坂路併走。右手前のままでゴールを迎えたが、本番は左回りなので深刻に捉える必要はない。ただ、軽快感がなくステイヤーのような動きにも見える。ゆえにスピードを求められる競馬になるとどうか。スタミナを問われる馬場や展開になれば、という条件付きの狙いとなろう。

⑱イクイノックス【B】
美浦南W併走。皐月賞の中間時に感じた硬さや後肢の甘さが緩和されている点は好印象。その一方、コーナーからゴールまで手前は左のまま。手前の変換に融通が利かない面をしばしば見せる馬だけに、適度なところできっちり決めて欲しかったような気も。今回は動きの質を評価してのB判定としておきたい。

【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップは⑬ドウデュースとする。当該週は皐月賞と同様にポリトラックで軽めの追い切り。だが、ラスト1F重点に近い内容だった前回よりも、今回は馬場の外めを早い段階からしっかり踏み込んでピッチを上げている。それだけでも体調の良さが窺い知れるし、CWで実施した1週前追い切りの6F79秒6、ラスト3F35秒5も前回より上。動きの質も高く、仕上がりに不足はない。いいムードで大一番に臨めそうだ。

次位は⑥プラダリア。中3週での再東上となるが、1週前、当該週ともに栗東坂路で4F51秒台を計時。大舞台に向けて手を緩めることなく、熱心に攻めてきた姿勢は評価してしかるべきだろう。ほか、1週前に猛時計をマークし、当該週でも上々の気配を示した⑫ダノンベルーガも差はない。

<注目馬>
ドウデュース ⑥プラダリア ⑫ダノンベルーガ

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厩舎
の話

【日本ダービー2022特集】ジオグリフ「皐月賞時より力強さが増した」 イクイノックス「すごくいい追い切りができた」

【日本ダービー2022特集】ジオグリフ「皐月賞時より力強さが増した」 イクイノックス「すごくいい追い切りができた」

アスクビクターモア・田村調教師「満足のいく仕上がり。やれることは全部やってきた」

イクイノックス・ルメール騎手「すごくいい追い切りができた。一番の長所は瞬発力。勝つ自信があります」

オニャンコポン・菅原明騎手「皐月賞よりいい状態。広い東京のほうが中山より乗りやすい」

キラーアビリティ・斉藤崇調教師「折り合えば最後は切れるが、全体的にはまだ物足りない」

コマンドライン・国枝調教師「ブリンカーは実戦では着けない。だいぶ気持ちが入ってきた」

ジオグリフ・福永騎手「皐月賞時より力強さが増している。距離が延びることで乗り難しくなるということはない」

ジャスティンパレス・杉山晴調教師「血統的に長いところはいい。経験値を生かしたい」

ジャスティンロック・田嶋翔助手「ひと追いごとに良化。左回りで直線の長い東京はいい」

ダノンベルーガ・堀調教師「皐月賞前より一段階いい仕上がり。東京に替わるのはプラス」

デシエルト・安田隆調教師「しっかり動けていたし、ラストもいい形。状態は申し分ない」

ドウデュース・友道調教師「メンタル、フィジカルとも何も心配ない。距離にも対応できる」

ビーアストニッシド・飯田雄調教師「今週は調整程度。この馬のペースで気分良く走れれば」

ピースオブエイト奥村豊調教師「フレッシュな状態。いつものメンタルなら多頭数もOK」

プラダリア・池添騎手「前走の疲れはない。フットワークはむしろ大きくなっているようだ」

マテンロウオリオン・昆調教師「前走は目いっぱいではなかった。まだ上積みはあるはず」

マテンロウレオ・昆調教師「流れは合いそうだし、重賞勝ちの左回り。変わってくると思う」

ロードレゼル・福永助手「動き、反応とも良かった。さらに上積みをもって臨みたい」(夕刊フジ)

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データ
予想

【日本ダービー2022特集】4項目オールクリアの5頭から最上位にジオグリフを推す

【ステップレース】

2012年以降の2着以内馬20頭における前走使用レースを検証すると、皐月賞、京都新聞杯、青葉賞、毎日杯の4パターンに集約される。これ以外の臨戦馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
②セイウンハーデス ⑩マテンロウオリオン

【前走着順】

前走の着順については皐月賞なら7着以内、京都新聞杯であれば2着以内、青葉賞や毎日杯の場合は1着がひとつの基準。2012年以降の1~2着全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
④マテンロウレオ ⑧ビーアストニッシド ⑨ジャスティンパレス ⑭デシエルト ⑯キラーアビリティ ⑰ロードレゼル

【前走人気】

前走の単勝人気に関しては皐月賞であれば7番人気以内、それ以外なら2番人気以内が目安。2012年以降の2着以内全馬が該当する。勝ち負けに加わるには前走での人気も影響することを覚えておきたい。

(減点対象馬)
①アスクワイルドモア ②セイウンハーデス ④マテンロウレオ ⑤ピースオブエイト ⑥プラダリア ⑦オニャンコポン ⑧ビーアストニッシド ⑨ジャスティンパレス ⑩マテンロウオリオン ⑪ジャスティンロック

【重賞実績】

2012年以降の1~2着馬20頭すべてに、芝1800m以上のJRA重賞で2着以内の好走経験があった。重賞未連対の馬や、重賞好走歴が1800m未満の距離に偏っていた馬は低調な結果に終わっている。

(減点対象馬)
②セイウンハーデス ⑩マテンロウオリオン ⑭デシエルト

【データ予想からの注目馬】
上記4項目オールクリアは、③アスクビクターモア、⑫ダノンベルーガ、⑬ドウデュース、⑮ジオグリフ、⑱イクイノックスの5頭。

最上位には⑮ジオグリフを推す。2012年以降、前走が皐月賞1着、なおかつ東京芝重賞で連対歴を持つ馬は【2.2.1.1】の好成績。また、皐月賞をタイム差0秒1以上で勝ったノーザンファーム生産馬は【1.1.0.0】と崩れていない。二冠制覇を成し遂げる可能性も十分にあり得る。

過去10年【2.1.1.4】の皐月賞1番人気馬に該当する、⑬ドウデュースを2番手評価。ほか、皐月賞で上位入線の⑱イクイノックス、⑫ダノンベルーガ、③アスクビクターモアらも軽くは扱えない。

<注目馬>
ジオグリフ ⑬ドウデュース ⑱イクイノックス ⑫ダノンベルーガ ③アスクビクターモア

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U指数
予想

【日本ダービー2022特集】使われた上積み&鞍上の勢いが魅力のイクイノックスが中心!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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日本ダービーは、上位人気3頭もしくは、上位人気2頭+人気薄の穴馬1頭という組み合わせで決着することが多いレース。U指数についてもその構図は似ており、上位勢で順当に決まるか、あるいはそこに指数下位の馬が1頭割って入るパターンが続いている。つまり、軸にふさわしいのは指数も人気も上位の馬で、3着以内にそのうち2頭以上が入ってくる可能性が高いということ。2020年3着のヴェルトライゼンデ(4位、10番人気)や2021年3着のステラヴェローチェ(2位、8番人気)のように、人気の盲点になっている実力馬を労せずチョイスできるケースもあるので、今年も積極的に指数上位を狙っていくスタンスを貫きたい。

軸候補の筆頭は、長期休養明けながらも皐月賞で2着に好走した1位の⑱イクイノックス(97.9)。レースを使われたことによる上積みが見込め、東京スポーツ杯2歳S圧勝歴のある東京に舞台が替わる点も心強い。オークス制覇で勢いに乗っている鞍上も魅力だ。

これに次ぐのが、イクイノックスと同じ木村哲也厩舎が管理する皐月賞馬の2位⑮ジオグリフ(96.8)と、昨年の2歳王者で皐月賞3着の5位⑬ドウデュース(96.2)。最後に、距離をこなせれば配当的に面白い3位の⑩マテンロウオリオン(96.7)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
イクイノックス ⑮ジオグリフ ⑬ドウデュース ⑩マテンロウオリオン

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血統
予想

【日本ダービー2022特集】目下4連覇中のディープインパクト、同種牡馬に所縁ある血統背景を持つ馬も活躍

【日本ダービー2022特集】目下4連覇中のディープインパクト、同種牡馬に所縁ある血統背景を持つ馬も活躍

昨年はディープインパクト産駒の4番人気シャフリヤールが勝利し、同種牡馬の産駒は18年ワグネリアン、19年ロジャーバローズ、20年コントレイルに続く4連覇となった。また、種牡馬としてもディープインパクトは日本ダービー通算7勝の金字塔を打ち立てたことになり、これは最多勝タイで並んでいたトウルヌソルとサンデーサイレンスの6勝を上回る単独記録となる。

現行コースでディープインパクトに次ぐ2勝を挙げているのがキングカメハメハで、自身も現役時代に04年日本ダービーをコースレコード(当時)で勝った実績を持つ。なお、17年の勝ち馬レイデオロ(父キングカメハメハ)においては2代母レディブロンドがディープインパクトの半姉にあたるため、やはりディープインパクトに所縁ある血統背景を持つ馬には気を配る必要がありそうだ。

アスクビクターモアは、父ディープインパクト×母カルティカ(母の父Rainbow Quest)。目下4連覇中と勢いが増すディープインパクト産駒のうちの一頭となるが、母系にRainbow Questの血脈を持つという配合は16年の勝ち馬マカヒキと共通する。重賞勝ちを含め、3勝すべてが中山競馬場という戦歴通りに瞬発力勝負では分が悪いタイプ。一方で、しぶとさと先行力には自信があるだけに、内目の枠順を活かした積極的な立ち回りができれば。

イクイノックスは、父キタサンブラック×母シャトーブランシュ(母の父キングヘイロー)。昨年はJRA重賞を8勝(うちG1を1勝)と一世を風靡した母の父だが、とくにディープインパクトやブラックタイドの直系と好相性を示しており、ウインドインハーヘアを刺激するような相似配合が奏功しているようだ。本馬は出世レースと名高い東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬でもあり、重厚な末脚は直線の長い東京競馬場でこそ真価を発揮するだろう。

ダノンベルーガは、父ハーツクライ×母コーステッド(母の父Tizway)。父の産駒は日本ダービーで「1-3-0-12」となるが、本馬は14年1着ワンアンドオンリー、20年2着サリオスの2頭とは母系にDanzigとNijinskyの血脈を併せ持つという共通点を見出せる。なお、僚馬サリオスとはLomitasまでが一致。前走皐月賞は馬場の不利を考えれば及第点以上の内容で、もとより右トモ不安が囁かれているだけに、左回りに替わることも歓迎となる。

【血統予想からの注目馬】
アスクビクターモア ⑱イクイノックス ⑫ダノンベルーガ

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乗り替わり
勝負度

【日本ダービー2022特集】東京芝2400mで大暴れを続ける強力助っ人の一撃に期待!

【日本ダービー2022特集】東京芝2400mで大暴れを続ける強力助っ人の一撃に期待!

編集部(以下、編) さぁ、今年もダービーデーがやってまりました。

新良(以下、新) いち競馬ファンとしてワクワクしますね。お客さんもだいぶ入場できるようになりましたので、現地も盛り上がることでしょう。

編 馬券も当たれば最高ですので、張り切って予想に臨みましょう。

新 やはりこのレースは特別。是が非でも当てたいです。

編 日本ダービーは乗り替わりが勝てないレースとして有名で、さあどうしましょう? なんてことを昨年はお話ししましたが、新良さんは見事にシャフリヤールを指名して的中! ジンクスを打ち破ってみせました。

新 狙うならここしかないと思っていましたが、うまくハマってくれましたね。福永祐一騎手にはただただ感謝です。1、2着は大接戦でしたし。

編 ただし、今年も有力と目されている馬をはじめ、ほとんどが継続騎乗ですので、当コーナーにとって鬼門のレースであることに変わりはなさそうです。そんななか、新良さんがどんな結論を下すのかに注目しています。

新 今年のクラシックは桜花賞、皐月賞、オークスとすべて乗り替わりが勝利し、私もそれらをしっかり的中させることができました。日本ダービーも、できればその流れに乗っていきたいですね。

編 期待しております。では、ファイナルアンサーをお聞かせください。

新 私が注目しているのは、川田将雅騎手からレーン騎手に乗り替わる⑰ロードレゼルです。

編 限られた選択肢のなか、やはり頼れるのはレーン騎手。そんな感じでしょうか。

新 まあ正直、狙うならここしかないでしょうね。オークスはノーザンファームが上位騎手を確保できない状況でしたが、ダービーは一転して人気馬に上位騎手を確保し、すべて継続騎乗としてきました。レーン騎手ですら入り込む余地がないほどで、各陣営はチームとしてしっかり結束しているということでしょう。

編 ならば、ノーザンファームで乗り馬のいないレーン騎手が騎乗することになったロードレゼルで一矢報いようと。

新 はい。そんなところです。昨年のシャフリヤールほどの自信はありませんが、ノーチャンスではないと思っています。

編 どのあたりが強調材料になりますか?

新 なにはさておき、レーン騎手のコース実績ですね。今回来日してから東京芝2400mでは8回騎乗して、6回3着以内に入っています。勝率37.5%、複勝率75.0%、回収率は単複ともに100%オーバーと、非の打ち所がありません。

編 それはすごいですね。先週のオークスでも、8番人気のスタニングローズを2着に導きましたし、このコースではめちゃくちゃ乗れているんですね。

新 完璧にフィットしています。今現在、このコースで乗せたらいちばんうまいのはレーン騎手と言っていいかもしれません。

編 技術が高いことは間違いありませんが、そこに確かなコース適性も加わっているわけですね。

新 その通りです。東京芝2400mであれば、「レーン」の名前買いをしてもいいんじゃないでしょうか。

編 となると、焦点は馬の能力、適性ということになりますが……。

新 冷静に判断すれば、皐月賞上位組より力は劣ると思います。ただ、差し決着だった青葉賞で先行して2着に粘り込んだレースぶりは見どころがありましたし、コースを一度経験している点も有利です。青葉賞組はダービーを勝てないと言われていますが、複勝率ベースでは皐月賞組に次ぐ成績ですし、安易に軽視すべきではないでしょう。

編 軸とまではいかずとも、ヒモには加えておくべきであると。

新 買っておいて損はないと思います。レーン騎手はノーザンファーム勢の上位独占を阻止して、存在感を示したいはず。「今週もレーンが絡んだよ」となる可能性はおおいにあるでしょう。

編 ダービーは2~3着に超人気薄がちょこちょこ来るレースですので楽しみです。

新 レーン騎手に、これぞ名手たるプレーを見せてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ロードレゼル
ステップ
レース

【日本ダービー2022特集】前哨戦での各馬のパフォーマンス&U指数評価は?

2022年5月8日() 東京/芝1600m
天候:曇 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 18 ダノンスコーピオン 川田将雅 1:32.3 7.1 4 34.3 101.0
2 1 マテンロウオリオン 横山典弘 1:32.3 クビ 6.8 3 33.5 101.0
3 10 カワキタレブリー 菅原明良 1:32.4 クビ 229.1 18 33.8 100.2
4 4 セリフォス 福永祐一 1:32.6 1 1/4 3.9 1 34.6 98.7
5 11 インダストリア D.レーン 1:32.7 クビ 4.0 2 34.6 97.9
2022年5月7日() 中京/芝2200m
天候:晴 馬場:
京都新聞杯2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 アスクワイルドモア 岩田望来 2:09.5 17.8 8 35.2 100.5
2 11 ヴェローナシチー 酒井学 2:09.6 1/2 17.3 7 35.4 100.0
3 9 ボルドグフーシュ 松田大作 2:09.8 1 1/4 10.4 5 35.0 98.9
4 2 リカンカブール 藤岡康太 2:10.2 2 1/2 156.6 12 36.1 96.8
5 10 ブラックブロッサム D.レーン 2:10.3 クビ 2.1 1 36.2 96.2
2022年5月7日() 東京/芝2000m
天候:晴 馬場:
プリンシパルS2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 セイウンハーデス 幸英明 1:59.0 10.1 6 34.5 96.9
2 4 キングズパレス 松岡正海 1:59.1 1/2 22.5 9 33.8 96.3
3 9 マイネルクリソーラ 柴田大知 1:59.1 アタマ 199.2 14 34.3 96.3
4 2 ドーブネ 武豊 1:59.1 クビ 3.9 1 34.3 96.3
5 6 グランディア 戸崎圭太 1:59.2 1/2 5.4 3 34.2 95.7
2022年4月30日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
テレビ東京杯青葉賞2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 プラダリア 池添謙一 2:24.2 6.9 4 34.2 96.6
2 7 ロードレゼル 川田将雅 2:24.3 1/2 5.3 2 35.1 96.1
3 12 エターナルビクトリ 武豊 2:24.4 1/2 10.1 6 33.7 95.7
4 14 グランシエロ 三浦皇成 2:24.6 1 1/4 6.9 5 34.3 94.7
5 11 レヴァンジル D.レーン 2:24.9 2.6 1 35.2 93.2
2022年4月17日() 中山/芝2000m
天候:曇 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 ジオグリフ 福永祐一 1:59.7 9.1 5 34.3 100.1
2 18 イクイノックス C.ルメール 1:59.8 5.7 3 34.6 99.5
3 12 ドウデュース 武豊 2:00.0 1 1/4 3.9 1 33.8 98.4
4 1 ダノンベルーガ 川田将雅 2:00.0 クビ 5.0 2 34.6 98.4
5 2 アスクビクターモア 田辺裕信 2:00.1 クビ 9.9 6 35.3 97.8
過去10年の結果

【日本ダービー2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年5月30日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 シャフリヤール 福永祐一 2:22.5 11.7 4 33.4 101.8
2 1 エフフォーリア 横山武史 2:22.5 ハナ 1.7 1 33.4 101.8
3 11 ステラヴェローチェ 吉田隼人 2:22.7 1 1/4 40.2 9 33.4 100.8
4 13 グレートマジシャン 戸崎圭太 2:22.7 ハナ 11.1 3 33.6 100.8
5 16 サトノレイナス C.ルメール 2:22.7 ハナ 5.1 2 34.0 100.8
2020年5月31日() 東京/芝2400m
天候:曇 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 5 コントレイル 福永祐一 2:24.1 1.4 1 34.0 101.2
2 12 サリオス D.レーン 2:24.6 4.4 2 34.1 98.8
3 6 ヴェルトライゼンデ 池添謙一 2:24.9 1 3/4 66.4 10 34.7 97.3
4 1 サトノインプレッサ 坂井瑠星 2:24.9 アタマ 63.4 9 34.3 97.3
5 13 ディープボンド 和田竜二 2:25.0 1/2 61.6 8 35.1 96.8
2019年5月26日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 ロジャーバローズ 浜中俊 2:22.6 93.1 12 35.1 98.5
2 7 ダノンキングリー 戸崎圭太 2:22.6 クビ 4.7 3 34.5 98.5
3 13 ヴェロックス 川田将雅 2:23.0 2 1/2 4.3 2 34.3 96.5
4 6 サートゥルナーリア D.レーン 2:23.1 1/2 1.6 1 34.1 96.0
5 9 ニシノデイジー 勝浦正樹 2:23.1 アタマ 107.9 13 34.3 96.0

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【日本ダービー2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2005年の優勝馬ディープインパクト
2005年の優勝馬ディープインパクト

「競馬の祭典」と称される、日本競馬の頂点に君臨するレースで、その年の3歳ナンバーワンを決める大一番。皐月賞に続く、クラシックの2冠目としても知られる。名馬、名勝負の宝庫であり、そのすべてをわずかなスペースで語り尽くすことはできない。それほど偉大なレースである。過去にはセントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルコントレイルの8頭が、1冠目の皐月賞に続きこのレースを制し、さらには秋の菊花賞にも勝って3冠馬となった。平成以降だけを見ても、約20万人の大観衆が集まり場内に「ナカノコール」が響き渡ったアイネスフウジンの第57回(1990年)、父シンボリルドルフに次いで親子制覇を達成したトウカイテイオーの第58回(1991年)、名手・柴田正人騎手が19回目の挑戦で涙の戴冠を果たしたウイニングチケットの第60回(1993年)、戦後初めてキャリア3戦目で頂点をきわめたフサイチコンコルドの第63回(1996年)、64年ぶりにして史上3頭目の牝馬による制覇となったウオッカの第74回(2007年)など、話題性にあふれる年は枚挙にいとまがない。

▼2007年はウオッカが64年ぶりにして史上3頭目の牝馬による制覇を果たした。

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