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《東スポ杯2歳S=A》ニシノデイジーは直線で追い出しを待たされたが、進路が見つかるといい反応を見せ、追い比べを制した。最後も余裕があり、距離延長も対応できそうだ。Vタイム1分46秒6は前年のワグネリアンと同じ。タイム差なしの3着ヴァンドギャルドもキャリア1戦を思えば評価できる。
《京都2歳S=C》ブレイキングドーンは勝ち馬より外を回ったぶんの半馬身差2着。3着馬には3馬身半差をつけた。ただ、1000メートル通過1分2秒3とスローで、走破時計2分1秒6は翌日の2歳未勝利より0秒1速いだけ。4着ミッキーブラックは出遅れてちぐはぐだったとはいえ力の差がありそう。
《萩S=B》勝ちタイム1分49秒6は前週の新馬、未勝利(ともに1分48秒0)より1秒6も遅い。とはいえ1着サートゥルナーリアは全く追われることなく1馬身3/4差の楽勝で、時計はまだまだ詰められる。
《紫菊賞=A》アドマイヤジャスタは出遅れるも、600メートル過ぎに押し上げて好位へ。直線も余裕を持って抜け出した。2分0秒8のV時計は前日の古馬1600万下より0秒3速く、4回京都開催11レース中でも3番目と上々。
◇結論◇
本命はニシノデイジーだ。東スポ杯のV時計はレース史上3位タイと非常に優秀。競り合いに強い勝負根性も光る。同レースでわずかに遅れたヴァンドギャルド、今回と同距離で好時計のアドマイヤジャスタ、底が知れないサートゥルナーリアが相手上位。
★ホープフルSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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