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1週間の密着取材で勝ち馬を探り出すGI企画『東西現場記者走る』。菊花賞(26日、京都、芝3000メートル)は、秋華賞の3連単1万2790円を◎○△で的中させて勢いに乗る大阪サンケイスポーツの川端亮平記者(31)が担当する。連載2日目は神戸新聞杯2着のサウンズオブアースに注目。春シーズンは本来の力を出し切れなかったが、ひと夏を越えてたくましく変身しており、逆転Vへの手応えを聞き込んだ。
全休日明けの21日朝、栗東トレセンに霧がかかった。視界がぼやけても目当ての馬は、はっきりしている。前哨戦の神戸新聞杯でワンアンドオンリーと接戦を繰り広げたサウンズオブアースだ。
11着だったダービーでの1秒2差を、前走では一気にアタマ差まで詰めた。藤岡調教師を直撃した。
「こんなに走る馬はいないけど、春はそれ(能力)を引き出せなかった。状態がよければ、やれることが前走で分かった。1回使って良くなっている。(ワンアンドオンリーを)射程圏に捕らえたね」
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