まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
今週から東京、京都開催がスタート。東西で天皇賞・秋(11月2日)の重要な前哨戦が行われる。東京日曜メーンの毎日王冠(12日、GII、芝1800メートル)での注目はワールドエースだ。一昨年のダービー(4着)で1番人気に支持された逸材で、2走前のマイラーズCはレコード勝ち。スピードが生きる開幕週の馬場は歓迎で、GIへ向けて好発進する。
ワールドエースが大舞台をにらんで、秋のスタートを切る。6月の安田記念5着以来になるが、陣営には自信がみなぎっている。
「休ませたぶん、リフレッシュした感じです。順調に調整できています」。厩舎レクリエーションのため、全休日となった7日朝、森澤助手が好気配を伝えた。
前走の安田記念は道悪にノメって、身上の切れ味がそがれてしまった。道中も大外枠(〔8〕枠(17)番)から外めを回らされる苦しい展開。最後まで切れる脚を使えなかったが、それでも掲示板を確保した。
この夏は北海道安平町のノーザンファームで静養し、9月上旬に札幌競馬場に入厩。同12日に栗東トレセンに帰厩し、メニュー通りの調教を消化している。兼武助手も「安田記念後に疲れが出ましたが、今はいい雰囲気です。春に比べて体質がしっかりしてきた感じです」と目を細める。馬体にはボリュームがあり、状態面に不安は皆無だ。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|