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9日の中山7R3歳500万下(芝1600メートル)は、田中勝春騎手騎乗の4番人気ガチバトル(牡、美浦・宗像義忠厩舎)が好位追走から直線で抜け出して快勝。タイムは1分35秒4(良)。
マイネルブルズアイが先手を奪い、スローペースに落とす。ガチバトル、サトノアビリティが好位追走。流れは落ち着いたが、3コーナーで外から一気にグラスソニックがまくり、先頭に躍り出る。直線の決め手比べになったが、好位からスムーズに運んだガチバトルが反応良く抜け出し、大激戦となった2着争いを尻目に快勝。7番人気レッドヴィーヴォと10番人気サクラグランレーヴによる写真判定に持ち込まれた1馬身1/4差の2着争いは、2頭が同着を分け合っている。
ガチバトルは、父オレハマッテルゼ、母ツキノロマン、母の父ミルジョージという血統。通算成績は8戦2勝となった。
田中勝騎手は「前走が不甲斐のない競馬だったので、半信半疑なところはあったけど、きょうは最後までしっかり走ってくれたね。前走は間隔があいたぶんだったのかな。いい競馬だったと思う」と底力を見せた愛馬に納得の口ぶりだった。
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