まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
白嶺ステークス(6日、東京11R、4歳上1600万下(混)、ハンデ、ダ1600メートル、1着本賞金1820万円 =出走14頭)中団をリズム良く進んだ9番人気サノイチ(美・尾形和、牡5、父サウスヴィグラス)が、馬群の中から力強く抜け出して5勝目(26戦)を挙げた。タイム1分36秒4(良)。5番人気イントロダクションが1馬身1/4差の2着で、1番人気クライスマイルは逃げたが、10着に敗退した。
◆内田騎手(サノイチ1着) 「前回、厳しい競馬をした経験が生きた。メンバーが強く、外を回れないので馬群から。最後は坂を上がってからしぶとく伸びてくれた」
◆鈴木伸師(イントロダクション2着) 「道中、引っ掛かりながらも、最後は来るんだから能力はある。しまいを生かす競馬が板についてきたので、今後が楽しみ」
◆戸崎騎手(ノボバカラ3着) 「直線で内にモタれた。気の悪いところを出していたね」
◆ルメール騎手(マヤノオントロジー4着) 「後方からの競馬はいつものこと。きょうは内にスペースがあったので、そこを突いた。すごい脚を使ってくれたね」
◆田辺騎手(クライスマイル10着) 「課題のスタートはクリアできたが、道中の走りに余裕がなく、ペースを上げるにも進んでいけなかった」
★6日東京11R「白嶺ステークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|