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東京ダービーへの1枚の切符を競う『第38回東京湾カップ』(SⅡ、ダ1700メートル)が2日、船橋競馬場で行われる。クラウンCで重賞初制覇を飾ったシシュフォスを筆頭に、昨夏のルーキーズサマーCの勝ち馬アムクラージュ、同舞台は2戦2勝のマサノロイヤルなど12頭が集結。大一番へ向けて白熱したバトルが繰り広げられそうだ。
転入後2戦2勝のシシュフォスが主役だ。前走は好位から余力十分に抜け出し、1馬身半差で重賞初Vを飾った。同舞台は2走前に経験済みで、馬格から初めての別定57キロでも問題はない。正攻法の競馬で重賞連勝を決める。船橋で3戦3連対のマコトロクサノホコが対抗。前走でシシュフォスと接戦を演じており、展開次第で逆転が可能だ。決め手確かなアムクラージュも上位をにぎわす。
3日目は2Rから不良で開催。時計は水準レベルだったが、全体的に前残りで推移した。4日目は好天の予報で回復が見込まれるが、開催前半の結果を踏まえれば逃げ、先行有利の傾向が続くとみる。
◆本田正重騎手「この砂は湿ると時計がかかる傾向ですね。前が有利で、差し馬は伸び切れていない感じです」
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