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1月21日の中山6R(3歳新馬、芝2000メートル、17頭立て)は、三浦皇成騎手の5番人気レッドテリオス(牡、美浦・古賀慎明厩舎)が道中は中団を追走。徐々にポジションを上げ、直線で外から鋭く脚を伸ばして突き抜けた。タイムは2分7秒9(不良)。
2馬身差の2着はスピノザ(6番人気)、さらにハナ差遅れた3着にデリシュー(7番人気)が入った。なお、1番人気に支持されたカジカライズは6着に敗れた。
レッドテリオスは、父ジャスタウェイ、母ショーコ、母の父Efisioという血統。
◆三浦皇成騎手(1着 レッドテリオス)「返し馬で周囲を気にするなど幼さはありましたが、気持ち的な余裕も感じられました。こういう馬場なので、あとは出た感じでと思っていました。決してこういう馬場が得意というわけではありませんが、他馬よりも体がしっかりできていたぶんこなしてくれました。最後1ハロンになってようやくエンジンがかかってくれましたが、その時の伸びはいいものがありました。心身ともにまだ成長の余地がありますし、この馬場でタフな経験ができたのも良かったですね」
◆古賀慎明調教師(同)「この馬場で初めての競馬だったので、みんな同じ条件とはいえ大変だったと思います。その中で、外め外めを回らされる形になり、道中おっつけながらでしたが、ジョッキーも言っていたように最後の1ハロンからエンジンがかかってくれました。2週前に除外になって、そのぶん乗り込めましたし、入厩当初からメンタルの強さは感じていたので、こういう馬場もこなしてくれたのでしょう」
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