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10月24日の阪神5R(2歳新馬、芝1800メートル)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気リアド(栗東・友道康夫厩舎)が4番手追走から直線であっさりと抜け出し勝利。2019年のセレクトセールで4億7000万円(税抜き)で落札された超高額馬が、単勝オッズ1.7倍の断然人気に応え、デビュー勝ちを果たした。タイムは1分47秒3(良)。
3馬身差の2着にはトルナヴァ(3番人気)、さらに2馬身半遅れた3着にタケトンボ(10番人気)が続いた。なお、ダービー馬シャフリヤールの半弟アルファヒディ(2番人気)は、スタートで出遅れ最後方からの競馬となり5着に敗れた。
リアドは、父ディープインパクト、母タイタンクイーン、母の父Tiznowという血統。半兄に鳴尾記念を勝ったストロングタイタンがいる。
◆福永騎手(1着 リアド)「厩舎の方でスタートもその後も上手に作ってくれましたし、そういう走りをしてくれました。距離にめどが立つ内容でしたね。まだいいフォームではないですが改善されると思いますし、伸びしろを感じます」
◆友道調教師(同)「装鞍所で暴れたけど、周りの馬につられてのもので自分からではないですし、栗東のときと同じく競馬場でも優等生で手がかかりませんでした。ゲートを普通に出ていい位置につけられて折り合っていたし、追ってからの反応も良かったです。まだ緩さはありますが、新馬戦として100点満点だったと思います」
※次走は未定
★24日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。【ケンタッキーダービー】フォーエバーヤングが歴史的快挙ならず3着惜敗、テーオーパスワードは5着に健闘 勝ったのは米国馬ミスティックダン |
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2024年5月5日(日) 08:32
©サンケイスポーツ
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