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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
牝馬クラシック第一弾。近年はトライアルを使わない臨戦過程がトレンドで、トライアル不出走馬が2018年から6連勝中と、トライアル組をしのぐ活躍を見せている。とはいえ、前走でチューリップ賞、フィリーズレビューのどちらかに出走していた馬が2014年以降の1~2着馬20頭中12頭を占めているように、トライアル組が主力を担う存在であることに違いはない。なお、非トライアル組の2着連対圏入りは前走が芝1600mであることが最低条件で、G1であれば3着以内、G1以外の重賞は2着以内、OP特別の場合は1着と着順にも縛りがつく。その点には注意が必要だ。また、前走の人気もポイントのひとつ。2014年以降の1~2着全馬が、前走で単勝6番人気以内に支持されていた。人気薄激走後および低評価凡走後の馬は、疑ってかかるべきだろう。桜花賞の舞台となる阪神芝1600mは、最後の直線が長いうえに急坂もある。ハイレベルのスピード持続力を要求されるコースだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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皐月賞、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞、優駿牝馬(オークス)とともに“3歳クラシック”の一角を成すレースであり、牝馬三冠の一冠目に数えられる。仕上がりの早さとスピード能力が問われる一戦で、過去に多くの快速牝馬たちが栄冠を勝ち取ってきた。この桜花賞だけでなく、約1カ月半後に開催される優駿牝馬(オークス)、秋に行われる秋華賞(1995年以前はエリザベス女王杯)の3タイトルをものにし、これまでに“牝馬三冠”の称号を手にしたのは、1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイ、2020年デアリングタクト、2023年リバティアイランドの7頭。ほか、第35回(1975年)は単勝1.1倍の断然人気を集めたテスコガビーが2着馬に1秒7秒という大差をつけて勝利。第50回(1990年)の勝ち馬アグネスフローラ、第53回(1993年)の勝ち馬ベガは、繁殖にあがってからも優秀な成績を残し、母として複数頭のG1ホースを出した。阪神競馬場が改修されて直線距離が延びてからは鮮烈な追い込み勝ちも見られるようになり、第69回(2009年)のブエナビスタ、第74回(2014年)のハープスター、第76回(2016年)のジュエラーらが、目の覚めるような直線一気を決めて先頭でゴール板を駆け抜けている。
去年の桜花賞を見事的中させた予想家です。
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