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桜花賞 G1   日程:2018年4月8日() 15:40 阪神/芝1600m

桜花賞ニュース

【ZBAT!ピックアップデータ】皐月賞
 皐月賞の枠順が12日、JRAから発表された。前走・共同通信杯Vから直行するオウケンムーンは、〔5〕枠(9)番に決定。先週の桜花賞をアーモンドアイで制した国枝栄調教師(62)は、77年ぶり2人目の「同一年の桜花賞&皐月賞制覇」の快挙に挑む。 不動の主役となるはずだったダノンプレミアムの回避で、混戦ムードのクラシック初戦。桜花賞をアーモンドアイで制した国枝調教師は、牡馬クラシック初Vへ、オウケンムーンを送り込む。 「みなさん、密かに狙っているのではないでしょうかね。自然体で、淡々といきますよ」 同一年の桜花賞&皐月賞制覇を達成すれば、1941年の田中和一郎元調教師以来、77年ぶり2人目の快挙。GI12勝を誇る東の名伯楽は、自信を秘めたようにニヤリと笑った。オウケンムーンは、前走の共同通信杯を正攻法の競馬で差し切って重賞初制覇。もっか3連勝とノリノリだ。 前走後は、本番に直行するローテーションを選択。指揮官が「ギシギシいかなくても走るから」と意図を語った余裕のある臨戦過程は、3カ月ぶりのぶっつけ本番で桜花賞を制したアーモンドアイに重なる。しかも2012年ゴールドシップ、14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテ、16年ディーマジェスティと「共同通信杯からの直行」は最近6年で4勝を挙げているVローテだ。 舞台替わりに問題はない。2走前に同舞台で500万下戦を勝っており、トレーナーは「立ち回りは上手だからね。中山でそこは強みになるはず」と歓迎する。この日決まった枠順は〔5〕枠(9)番。レース当日は雨予報で、開催最終週で荒れている内側の馬場は、雨の影響で悪化するのは必至。馬場を選びながら運べる真ん中の枠番は、プラスに働きそうだ。 「(道悪は)そんなに苦にしないと思う。新馬戦(4着)は稍重で負けているけど、あのときは力がつききっていなかった。ジョッキーが馬場を見ながらいいところを選んでくれると思う」 ローテよし、枠よし、そして厩舎の勢いは最高によし。混戦を断って1冠目を奪い取り、堂々と“王権”を確立する。★皐月賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月13日(金) 12:04

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【3歳次走報】ラッキーライラック、オークスへ
 ★桜花賞2着のラッキーライラック(栗・松永幹、牝)は、引き続き石橋騎手でオークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)へ。栗東・藤岡厩舎の桜花賞組は、3着リリーノーブル(牝)、9着ツヅミモン(牝)は、オークス。17着アンヴァル(牝)は、新設重賞の葵S(5月26日、京都、芝1200メートル)へ。桜花賞4着トーセンブレス(美・加藤征、牝)は、オークスを視野。 ★ニュージーランドT2着ケイアイノーテック(栗・平田、牡)は、NHKマイルC(5月6日、東京、GI、芝1600メートル)で武豊騎手と新コンビを組む。8着リョーノテソーロ(美・武井、牡)も、同レースへ。 ★忘れな草賞3着ゴージャスランチ(美・鹿戸、牝)、8着ランドネ(栗・角居、牝)は、スイートピーS(29日、東京、OP、芝1800メートル)へ。
2018年4月12日(木) 05:01

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【皐月賞】主役の座奪う!ムーン、ローテ最高
 アーモンドアイで桜花賞を制した国枝厩舎が、今週はオウケンムーンで皐月賞に挑む。調教師の同一年の桜花賞、皐月賞制覇は1941年に田中和一郎調教師(皐月賞セントライト、桜花賞ブランドソール)が達成してからなく、77年ぶりの快挙となるか。共同通信杯からのローテーションも過去6年で4勝と、データも後押しする。 美浦トレセンで桜花賞Vの祝福の声をあちこちからかけられる国枝調教師は、牡馬クラシックにも泰然自若に構えている。 「自然体で、淡々といきますよ」 オウケンムーンは昨年8月の新馬戦こそ4着に敗れたが、その後に3連勝。前走の共同通信杯では、好位の5番手から上がり3ハロン33秒5の末脚を繰り出して差し切る強い内容だった。「調教ではアーモンドアイにあっさり負けるほど動かないけど、競馬に行くとやってくれる。お金になることがわかっているのかな」とトレーナーは笑わせる。 共同通信杯から直行した馬は、過去6年で4勝。勝ち馬に限ると1年おきに勝っていて、「じゃあ、今年は勝つ番か。それはいいねえ」とご機嫌に。約2カ月の休み明けも、「ギシギシいかなくても走るから、このローテにした」と、賞金に余裕ができたことでゆとりを持って仕上げてきた。先週はWコースで6ハロン81秒1-13秒3の好時計を馬なりでマーク。「今週はもうサッとやればいい」と態勢に不安はなく、黄金ローテが味方になりそうだ。 父オウケンブルースリの産駒は数が少なく、現3歳世代は8頭しかJRAの登録がない。国枝師は「トニービン、ジャングルポケットとくる血統で首が高めで走る。でも前脚のさばきが軽いところがいい」と分析する。 GI12勝の名トレーナーもまだ牡馬クラシックには縁がない。「取れるときには取っておきたいからね。頑張ってほしい」と期待する。オウケンムーンで、2週連続クラシックVの快挙を狙う。 (柴田章利)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:05

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アーモンド、美浦に凱旋 次走に国枝師「オークスじゃないかな」
 桜花賞を楽勝したアーモンドアイ(美・国枝、牝3)が10日、阪神競馬場から美浦トレセンに帰厩した。担当の根岸調教助手は「都内で少し混雑しましたが、スムーズに着きました。レース翌日も阪神競馬場に残ったし、ほとんど疲れもなかったです」と、安心した表情を見せた。 肩ムチ程度で差し切ったレースを振り返って国枝調教師は「そうあってほしい、と思っていた通りの走りだったね。余計なことをしないし、ゴールに向かって一生懸命なところがいい」と、改めて強さに感嘆。今後については「状態をよく見てオーナーと相談することになるけど、桜花賞でも(後方に)置かれるぐらいだし、折り合いも問題ないから2400メートルは大丈夫だと思う」と話す。 ダービーの可能性については、「今週中にも話し合うことになるけど、クラブの会員さんの馬だしオークスなんじゃないかな」と話した。ダービーに出走となれば、クラシック登録がないため、追加登録料200万円を支払うことになる。★アーモンドアイの競走成績はこちら
2018年4月11日(水) 05:01

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【皐月賞】レース展望
 先週の桜花賞に続き、今度は中山でクラシック第2弾の皐月賞(15日、GI、芝2000メートル)が行われる。4戦4勝で断然の主役とみられていたダノンプレミアムが回避し、一転して混戦ムードが漂うが、馬券的には興味深くなった。また、1~5着馬にはダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権が与えられる。その意味でも、目が離せない一戦だ。 弥生賞2着のワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡)が人気の中心になる。デビューからの連勝は3でストップしたが、本番と同じコースでメンバー最速の末脚(3ハロン33秒7)をマークして連対を確保。試走としては合格点を与えられる内容で、その勝ち馬が不在となればチャンスは大きい。福永祐一騎手は皐月賞で2着が4度(1998年キングヘイロー、2012年ワールドエース、13年エピファネイア、15年リアルスティール)ありながら、勝ち星はなし。デビューからコンビを組み続ける相棒と、悲願のVを目指す。 フジテレビ賞スプリングSを鮮やかに差し切ったステルヴィオ(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、全5戦でメンバー1位か2位の決め手を発揮し、連対を外していない。父のロードカナロアは、先週の桜花賞を産駒のアーモンドアイが制して、ますます種牡馬として評価を高めている。ただ、今回は父も未経験の2000メートル。その克服が鍵となりそうだが、前走の内容を見る限り、大きな不安はないだろう。管理する木村調教師は目下15勝をマーク。2位(田村康仁調教師)に3勝差をつけて関東リーディング首位と好調だ。新進気鋭のトレーナーにはGI初制覇がかかっている。 新馬戦-すみれSと2戦2勝のキタノコマンドール(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は、タレントのビートたけしが名付け親ということでデビュー前から話題となっていたが、レースぶりも大物感がある。初戦は流れも遅く、ぎりぎり差し届いたという印象で、タイムも平凡だったが、圧巻だったのは前走だ。8頭立てでの後方待機。流れは落ち着いて瞬発力勝負となったが、断トツの上がり(3ハロン33秒8、2番目に速い馬が同34秒5)で豪快に差し切った。2分11秒7(良)のタイムも優秀だ。昨年は9番人気&4番人気で1、2着を独占した池江厩舎の管理馬でもあり、期待は大きい。 オウケンムーン(美浦・国枝栄厩舎、牡)は3連勝で共同通信杯を制覇。数少ない父オウケンブルースリの産駒として初の重賞勝ちを決めた。中山2000メートルも2走前に500万下を制しており、不安はない。戦ってきた相手のレベルに疑問符がつくところだが、レースセンスの良さは上位。連勝の流れに加えて、国枝厩舎は先週の桜花賞をアーモンドアイで制しており、人馬の勢いはNO.1だ。 本来なら、今回と同舞台のGIホープフルSを勝ったタイムフライヤー(栗東・松田国英厩舎、牡)はもっと注目されるべき存在だが、前走の若葉S(5着)が案外な内容。レース後の良化もややスローな印象で、大きな変わり身は望みにくい。最終追い切りでの前進と、新コンビ内田博幸騎手の豪腕に望みを託す形だ。
2018年4月9日(月) 14:19

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【桜花賞】15頭ぶっこ抜き!アーモンドアイ桜冠
 第78回桜花賞(8日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億500万円、1~5着馬にオークスの優先出走権 =出走17頭)クリストフ・ルメール騎乗で2番人気のアーモンドアイが、直線一気の差し切り勝ち。2010年にアパパネが樹立したレースレコードを0秒2更新する1分33秒1で、牝馬クラシックの初戦を制した。ルメール騎手は牝馬3冠を狙えると明言。2冠目のオークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整される。単勝1・8倍の1番人気に支持されたラッキーライラックは2着、3番人気のリリーノーブルが3着に入った。 葉桜が鮮やかな仁川のターフに衝撃が走った。アーモンドアイが無敗の2歳女王を並ぶ間もなくかわし去る。上がり3ハロンは2番目に速い馬より1秒も速い33秒2。次元の違う末脚で1馬身3/4差をつけてGI初勝利を飾った。ルメール騎手も牝馬3冠を取れる大器と確信、左手を突き上げた。 「信じられなかった。すごい脚だったね。(オークスも)勝てると思います。トリプルクラウンを考えられます」 スタートはいつも通り後方から。じっくりと脚をため、後方2番手で直線へ。鞍上がゴーサインを出すと、一瞬で各馬をごぼう抜き。直線でひと足先に先頭に立ったラッキーライラックも余裕で抜き去った。1分33秒1の桜花賞レコードでトップゴールに飛び込んだ。 「体が大きくなってパワーアップ。反応も速くなって、直線に向いてすぐ反応してくれた」 ルメール騎手は一昨年のメジャーエンブレム(4着)、昨年のソウルスターリング(3着)と単勝1倍台の1番人気で涙をのんできただけに、悲願の“桜冠”に感慨深げ。「初めて勝てて、チョーうれしい」と笑みが弾けた。これで武豊騎手、蛯名騎手に続く史上3人目の牝馬限定GI6レース完全Vだ。 2010年の牝馬3冠を制したアパパネ以来のVとなる国枝調教師。当時は栗東に滞在したが、今回は直前輸送を選択。「前回のシンザン記念でも輸送を気にしなかった。対応できるだろうと思い、美浦でしっかりと調整ができました」とトレーナーはしてやったりの表情だ。 初めて見た1歳の春からトレーナーの評価は高かった。「いい顔をしているし、ロードカナロア産駒で体のバランスがいい」。美浦で調教が始まっても「はじけるように走る姿、ラストもギアが替わってフットワークがすごく良くなる。とにかくモノが違う」とほれ込んだ。それだけに喜びもひとしおだ。 「2400メートルも絶対いける。まだ大きなレースを勝てると思う」とルメール騎手が豪語すれば「3冠の可能性は十分ある、と思わせてくれる内容だった」と国枝調教師も2度目の牝馬3冠達成を狙っている。オークス、秋華賞へと続く“3冠ロード”がはっきりと見えている。 (山口大輝)★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら
2018年4月9日(月) 05:11

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【桜花賞】ラッキーライラック、オークスで反撃誓う
 第78回桜花賞(8日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億500万円、1~5着馬にオークスの優先出走権 =出走17頭)4年連続で断然の1番人気馬が敗れた。ラッキーライラックは2着。デビュー5戦目で初めて土がついた。(1)番枠は、1994年にオグリローマンが勝ったのを最後に24連敗となった。 抜群のスタートから3番手で流れに乗り、手応え良く直線を迎えた。鞍上が追い出すと力強く伸び、直線半ばで先頭に。そのまま押し切るかに思われたが、アーモンドアイの強襲に屈した。 石橋騎手は「ごちゃつく競馬はしたくなかったし、イメージ通りの競馬はできました。満を持して追い出したんですが、勝ち馬が強かったですね」と脱帽の様子。松永幹調教師も「仕方ないですね。距離は長いほうがいいし、これから先、頑張ってくれると思います」と今後に期待した。リフレッシュ放牧に出てオークスを目指す。★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら
2018年4月9日(月) 05:10

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【桜花賞】リリー、折り合いクリアも完敗3着
 第78回桜花賞(8日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億500万円、1~5着馬にオークスの優先出走権 =出走17頭)3番人気のリリーノーブルは3着。6番手から直線で鋭く伸びたが、勝ち馬に外から一瞬でかわされ、最後は2着馬に半馬身差まで迫ったところがゴールだった。 川田騎手は「ラッキーライラックとの差は詰まったけど、もう一頭強い馬がいましたね」と勝ち馬をたたえ、「すごくいい状態でした。いい内容で走ってくれました」とねぎらった。藤岡調教師も「折り合いがついて、課題は全部クリアしてくれた」と手応え十分の様子。次走のオークスで巻き返しを図る。★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら
2018年4月9日(月) 05:09

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【桜花賞】アマルフィ無念…跛行で出走取消
 第78回桜花賞(8日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億500万円、1~5着馬にオークスの優先出走権 =出走17頭)桜花賞に出走予定だったアマルフィコースト(栗・牧田、牝3)は8日朝、左前肢跛行のため出走を取り消した。「残念ですね。幸いきつい状態ではなく、程度は軽かったのでよかった。今後については状態を見ながら決めたいと思います」と牧田調教師は話した。★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら
2018年4月9日(月) 05:08

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【桜花賞】レースを終えて…関係者談話
 ◆柴田善騎手(トーセンブレス4着) 「すごくいい走りだった。まだ完成していないけど、教えたことが実になってきている」 ◆武豊騎手(マウレア5着) 「内に入れなかった。ラストはしっかり走ったけど、外々を回って勝ち切るまでは…」 ◆北村友騎手(リバティハイツ6着) 「相手が強かった。現時点での力は出せました」 ◆松山騎手(レッドサクヤ7着) 「いい位置で運べました。最後まで脚は使ってくれていました」 ◆岩田騎手(スカーレットカラー8着) 「ゲートも出たし、この馬のレースはできた」 ◆秋山騎手(ツヅミモン9着) 「強い相手に最後まで頑張っていますよ。素質はあります」 ◆戸崎騎手(プリモシーン10着) 「待避所でテンションが高くなってしまって…」 ◆藤岡康騎手(アンコールプリュ11着) 「直線では余力がなかった」 ◆福永騎手(フィニフティ12着) 「最後まで伸びてくれているし、距離はもっとあった方がいい」 ◆池添騎手(デルニエオール13着) 「スタートは普通に出たんですけど、後ろすぎましたね」 ◆大野騎手(ハーレムライン14着) 「リズムよく運べたけど、直線で苦しくなった」 ◆M・デムーロ騎手(レッドレグナント15着) 「最後も伸びているけど距離が長かった感じ」 ◆和田騎手(コーディエライト16着) 「力まずに走れていたけど、本来のスピードがなかった感じ」 ◆藤岡佑騎手(アンヴァル17着) 「状態はよくなっていました。少し距離が…」★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら
2018年4月9日(月) 05:07

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米本代表取締役、海外挑戦にも意欲
 第78回桜花賞(8日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億500万円、1~5着馬にオークスの優先出走権 =出走17頭)シルクレーシングは、2014年9月に現在の名称に変更になってからGI初勝利。米本昌史代表取締役(43)は喜びをかみしめた。 「国枝先生が最初からほれ込んで『厩舎のベストだ』といってくださっていて、ポンポンとここまで来ましたね。最後の直線は伸びてきているのが分かったので、『よしよし、本当に強いなあ』と。声はそんなに出なかったですね」と快勝劇を振り返り、「周りの方は『大きなところにいける』といってくれる。適鞍があればと思うので、先生と話し合っていきたい」と海外挑戦にも意欲を示した。 生産者のノーザンファームは1~3着を独占。吉田勝己代表(69)は「今までにない勝ち方。ロードカナロアは、初年度産駒でこれだけの馬を出すのはすごい」と、そろってGI初勝利を飾った父子を絶賛。2006年のエリザベス女王杯を勝った母フサイチパンドラは昨年死亡。2歳の半妹ユナカイト(父ヨハネスブルグ)は美浦・木村厩舎に入厩予定で、1歳の牡(父ルーラーシップ)が最後の産駒となる。★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら
2018年4月9日(月) 05:04

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【桜花賞】ラッキーライラックは2着 石橋脩騎手「勝ち馬が強かった」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 2歳女王で単勝1.8倍の1番人気に支持されていたラッキーライラックは2着に敗れ、無敗の桜花賞制覇はならなかった。 石橋脩騎手「ゴチャつく競馬はしたくなかったですし、イメージ通りでレースができました。満を持して追い出しましたけど、勝ち馬が強かったです」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:59

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【桜花賞】リリーノーブルは3着 川田騎手「もう一頭強い馬がいました」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 3着には川田将雅騎手騎乗の3番人気リリーノーブルが入った。 川田将雅騎手「ラッキーライラックとの差は詰まりましたけど、もう一頭強い馬がいました。スタッフが懸命に馬をつくってくれ、すごくいい状態でした。いい内容で走ってくれました」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:59

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【桜花賞】トーセンブレスは4着 柴田善騎手「教えたことが実になってきている」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 4着には柴田善臣騎手騎乗の8番人気トーセンブレスが入った。 柴田善臣騎手「すごくいい走りでした。まだ完成していませんけど、教えたことが実になってきています」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:59

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【桜花賞】マウレアは5着 武豊騎手「オークスで巻き返したい」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 13年の覇者アユサンを全姉にもつ武豊騎手騎乗のマウレアは5着に敗れ、史上初の桜花賞姉妹制覇はならなかった。 武豊騎手「枠順的にも内へ入れませんでしたし…。ラストはしっかりと走りましたけど、外を回って勝ち切るまでは…。オークスで巻き返したい」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:58

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【桜花賞】リバティハイツは6着 北村友騎手「現時点での力を出せた」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 トライアルのフィリーズレビューを快勝して、挑んできた北村友一騎手騎乗のリバティハイツは6着に敗れた。 北村友一騎手「相手が強いと感じましたが、やりたい競馬はできました。現時点での力を出せました。今後の成長に期待したいですね」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:58

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【桜花賞】プリモシーンは10着 戸崎騎手「返し馬まではうまくいったが…」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 戸崎圭太騎乗の6番人気プリモシーンは10着に敗れた。 戸崎圭太騎手「返し馬まではうまくいったのですが、小屋(待避所)でテンションが高くなってしまって…」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:56

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【桜花賞】フィニフティは12着 福永騎手「距離はもっとある方がいい」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 福永祐一騎手騎乗の5番人気フィニフティは12着に敗れた。 福永祐一騎手「ゲートは出ましたけど、あの位置が精いっぱい。最後まで伸びてくれているし、距離はもっとある方がいい」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:54

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【桜花賞】デルニエオールは13着 池添騎手「心と体の成長に期待したい」
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。 全兄に三冠馬オルフェーヴル、GI3勝馬ドリームジャーニーがいる良血馬で池添謙一騎乗のデルニエオールは13着に敗れた。 池添謙一騎手「ゲートは普通に出ましたが、ポジションが後ろすぎました。今後は心と体の成長に期待したいです」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 18:53

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【桜花賞】アーモンドアイが大外から直線一気のV
 4月8日の阪神11Rで行われたクラシック第1弾、第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=アマルフィコーストは左前肢跛行のため出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。桜の女王に輝いた。タイム1分33秒1(良)は、2010年のアパパネと14年のハープスターがマークした1分33秒3を0秒2上回るレースレコード。2歳女王で単勝1.8倍の1番人気に支持されていたラッキーライラックは2着で、リリーノーブル(3番人気)が3着に入った。 レースはコーディエライトがハナへ。最内枠から好スタートを決めたラッキーライラックは3番手の内を進み、アーモンドアイは後方2番手で待機した。直線の残り200メートルあたりでラッキーライラックが抜け出したが、大外から豪快に脚を伸ばしてきたアーモンドアイが並ぶ間もなく差し切り、1馬身3/4差をつけてゴールを駆け抜けた。中団の前めでレースを運んでいたリリーノーブルが、さらに1/2馬身差の3着で、4着にはトーセンブレス(8番人気)が入った。 アーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は4戦3勝。重賞は18年シンザン記念・GIIIに次ぐ2勝目。桜花賞は、国枝栄調教師は10年アパパネに次いで2勝目。クリストフ・ルメール騎手は初勝利。 同騎手は武豊騎手、蛯名正義騎手に次いで、牝馬限定GIの完全制覇を果たした。 ◆クリストフ・ルメール騎手「すごい脚を使ったね。素晴らしかった。直線では真っすぐ走らせることだけを考えて、僕は乗っていただけ。ポテンシャルが高いです。大人になってパワーアップしていた。オークスを勝てると思っている。トリプルクラウン(3冠)を考えることもできます」★【桜花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月8日() 15:52

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【桜花賞】入線速報(阪神競馬場)
阪神11R・桜花賞(2回阪神6日目 阪神競馬場  芝・右外1600m サラ系3歳オープン)は、1番手13番アーモンドアイ(単勝3.9倍/3番人気)、2番手1番ラッキーライラック(単勝1.8倍/2番人気)、3番手9番リリーノーブル(単勝7.4倍/4番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連1-13(4.8倍) 馬単13-1(9.9倍) 3連複1-9-13(8.3倍) 3連単13-1-9(37.8倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018040809020611 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年4月8日() 15:44

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【桜花賞】ラッキーライラックが単勝1.9倍で1番人気/13:00時点
 日曜日の阪神メインレースには、2018年のクラシック戦線幕開けとなるGI「第78回桜花賞」(GI、阪神11R、3歳オープン、牝馬、定量、芝1600メートル、1着賞金1億500万円)が組まれている。 昨年の最優秀2歳牝馬・ラッキーライラックが単勝1.9倍で1番人気、牡馬相手のシンザン記念を制しているアーモンドアイが単勝4.2倍で2番人気、阪神JF2着、チューリップ賞3着のリリーノーブルが単勝8.1倍で3番人気で、4番人気以下は単勝10倍以上となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 ラッキーライラック   1.91- 2 アマルフィコースト  出走取消2- 3 リバティハイツ    51.42- 4 アンコールプリュ   40.03- 5 レッドサクヤ     61.73- 6 スカーレットカラー 146.44- 7 トーセンブレス    38.24- 8 ハーレムライン    65.05- 9 リリーノーブル     8.15-10 アンヴァル      98.66-11 コーディエライト  234.36-12 デルニエオール    51.37-13 アーモンドアイ     4.27-14 レッドレグナント   17.37-15 プリモシーン     23.78-16 フィニフティ     18.78-17 マウレア       11.58-18 ツヅミモン     194.7★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月8日() 13:04

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【桜花賞】馬場の有利不利、教えます!
1回阪神および2回阪神1~2週、土曜日の阪神芝のレース結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 今週の前半は好天に恵まれたが、金曜日の降雨が影響して、土曜日の阪神芝コースは力を要するコンディションで競馬が行われた。とは言え、月曜日に芝刈り、月曜日から火曜日にかけて散水を行っているように、芝の生育状況および路盤の状態は順調そのもの。全体的に公平な馬場だったと言えよう。 土曜日の結果を振り返ると、枠順における内外の大きな有利不利は見られない一方で、内を通った先行馬の粘り込みや、内を突いた差し馬の異様なほどの伸び脚が目についた。やや重→良の発表としては走破時計も速めで、相変わらず良好な馬場状態であることは疑いようがない。 ただし、当欄で先週も述べたように、前日の傾向が翌日に一変することも珍しくないのが阪神芝コースの特徴。土曜日は道悪でレースが行われているのでなおさらだ。従って、レースが重なるに連れ、通常時よりも馬場の内めの劣化が早まることをシッカリと頭に入れておくべき。ゆえに、内を通る(通らされる)馬よりも、意識を中~外めの馬に強めたほうがいいかもしれない。枠順では、4~8枠あたりが連軸に適しているのではないだろうか。 血統面については、1回阪神および2回阪神1~2週、土曜日の芝1600mの結果を見直すと、父方ではディープインパクトやハーツクライ、ダイワメジャーなど、サンデーサイレンス系の主流どころが好調。ほかでは、ロベルト系やダンチヒ系、キングカメハメハを経由したミスプロ系の好走例が多い。ただし、同一種牡馬のワンツー決着はないので、その点については配慮が必要だ。 また、近年の桜花賞を検証すると、サンデーサイレンス系の主流どころの産駒と、キングカメハメハ産駒が上位をほぼ独占している状況。なかでも、前走でマイル以上を使い、上がり3F上位かつ3着以内に入った差し馬の好走率が高い。キングカメハメハについては、躍進著しい直仔種牡馬の産駒までケアしたほうが賢明だろう。 直近の阪神開催および近年の桜花賞の傾向をまとめると、「サンデーサイレンス系の主流どころ」もしくは「キングカメハメハ系」を父に持ち、前走マイル以上で上がり3F上位かつ3着以内の差し馬が狙いどころになりそう。 桜花賞の出走馬で、血統面および先述した馬場傾向の要点を満たしているのは、⑦トーセンブレス、⑨リリーノーブル、⑬アーモンドアイ、⑮プリモシーン、⑯フィニフティ、⑰マウレアの6頭。同一種牡馬のワンツーがないという、直近のトレンドも考慮するのであれば、⑨⑬-⑦⑨⑬⑮⑯⑰を中心軸に、3連系のフォーメーションで攻めてみるのも面白いかもしれない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月8日() 13:02

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【桜花賞】U指数的分析の結論!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 馬券絡みの勝負ラインは指数89。これを下回っている馬の好走は難しい。ただし、高指数の出にくいキャリア3戦以下の馬はその限りではない。指数89未満かつキャリア4戦以上の馬の成績は【0.0.1.54】。 ③リバティハイツ ⑤レッドサクヤ ⑥スカーレットカラー ⑦トーセンブレス ⑧ハーレムライン ⑪コーディエライト ⑫デルニエオール ⑭レッドレグナント ※②アマルフィコーストは出走取消 <ポイント②> 指数1~4位のなかから2頭以上が馬券に絡むケースが多い。指数1~4位の馬連、ワイドをボックス買いした際の回収率は馬連128.6%、ワイド178.6%。 指数1~4位の馬連、ワイドボックス買い目 ①⑨⑯⑰ <ポイント③> 2012年以降の3着以内馬は、そのほとんどが指数9位以内で、指数10位以下の馬券絡みは少ない。指数1~4位のなかから2頭以上が馬券に絡みやすい傾向を踏まえ、指数1~4位+指数1~4位+指数1~9位という組み立ての3連複フォーメーションを購入すると回収率588.0%。 指数1~4位+指数1~4位+指数1~9位の3連複フォーメーション買い目 ①⑨⑯⑰→①⑨⑯⑰→①⑦⑨⑩⑬⑭⑯⑰⑱ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月8日() 10:40

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【桜花賞】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の桜花賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走アネモネS組の連対例は皆無(阪神改修後の2007年以降) ⑧ハーレムライン ⑭レッドレグナント 近3走内で左回りの芝を2回以上使用した馬の連対例はなし(2007年以降) ⑬アーモンドアイ 前走芝(良・やや重)で10着以下敗退馬の好走例はゼロ(2007年以降) ⑪コーディエライト ⑱ツヅミモン 前2走連続で阪神芝コース4着以下敗退馬の連対例はなし(2007年以降) ⑪コーディエライト 前走フィリーズレビューで0秒5以上敗退馬の連対例はなし(2007年以降) ⑪コーディエライト 前走フラワーCで2着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2007年以降) ⑦トーセンブレス 【人気】 牡馬混合重賞の優勝経験のある馬を除き、前走6番人気以下だった馬の連対例はなし(2007年以降) ③リバティハイツ ⑥スカーレットカラー ⑪コーディエライト 優先出走権を持つ馬や、牡馬混合重賞の優勝経験のある馬を除き、当日10番人気以下の連対例はゼロ(2007年以降) ※8時30分現在の10番人気以下かつ、条件を満たす馬 ⑤レッドサクヤ ⑥スカーレットカラー ⑩アンヴァル ⑪コーディエライト ⑱ツヅミモン 【脚質】 前走4角1~2番手の馬は、その前走が重賞かつ3着以内のケースを除くと好走例なし(2007年以降) ⑧ハーレムライン ⑭レッドレグナント 【枠順】 1~2枠は連対ゼロ(1998年以降) ①ラッキーライラック ③リバティハイツ ④アンコールプリュ 【血統】 10番人気以下の低評価だったディープインパクト産駒の好走例は皆無(2011年以降) ※ディープインパクト産駒かつ、8時30分現在の10番人気以下 ⑤レッドサクヤ 父または母父にグレイソヴリン系種牡馬を持つ馬の連対例はゼロ(2007年以降) ④アンコールプリュ 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬】 ⑨リリーノーブル ⑫デルニエオール ⑮プリモシーン ⑯フィニフティ ⑰マウレア ※②アマルフィコーストは出走取消 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月8日() 09:59

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【桜花賞】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)
当コラムでは日曜日に開催される桜花賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎⑬アーモンドアイ ○⑦トーセンブレス ▲⑨リリーノーブル △①ラッキーライラック △⑮プリモシーン △⑯フィニフティ △⑰マウレア △⑱ツヅミモン 3連単フォーメーション ①⑦⑨⑬→①⑦⑨⑬→①⑦⑨⑬⑮⑯⑰⑱ 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎⑬アーモンドアイ ○⑰マウレア ▲①ラッキーライラック ☆⑯フィニフティ △⑫デルニエオール △⑮プリモシーン 3連単フォーメーション ⑬→①⑫⑮⑯⑰→①⑫⑮⑯⑰ 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ①ラッキーライラック ③リバティハイツ ⑬アーモンドアイ ⑯フィニフティ ⑰マウレア 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑦トーセンブレス ○①ラッキーライラック ▲⑬アーモンドアイ △⑥スカーレットカラー △⑨リリーノーブル △⑯フィニフティ △⑰マウレア 馬連流し・3連単1頭軸マルチ ⑦→①⑥⑨⑬⑯⑰ 【DAIGO】 注目馬 ⑬アーモンドアイ 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 注目馬 ⑬アーモンドアイ 【徳光和夫】 3連単ボックス ①ラッキーライラック ⑤レッドサクヤ ⑨リリーノーブル ⑫デルニエオール ⑬アーモンドアイ ワイド流し ⑥スカーレットカラー→①⑤⑦⑨⑪⑫⑬⑱ 【林修】 注目馬 ①ラッキーライラック 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎⑮プリモシーン ○①ラッキーライラック ▲⑦トーセンブレス △⑨リリーノーブル △⑬アーモンドアイ △⑯フィニフティ 馬単マルチ ⑮→①⑦ ①→⑦ 馬単1着軸流し ⑮→⑨⑬⑯ 3連単フォーメーション ①⑦⑮→①⑦⑨⑬⑮⑯→①⑦⑨⑬⑮⑯ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑯フィニフティ 単勝 ⑯ 【キャプテン渡辺】 ◎⑥スカーレットカラー ワイド流し・馬連流し ⑥→①⑬ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑬アーモンドアイ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑨リリーノーブル ○①ラッキーライラック ▲⑭レッドレグナント △⑦トーセンブレス △⑬アーモンドアイ △⑯フィニフティ △⑰マウレア 馬単 ⑨→① 馬単1着軸流し ⑨→④⑦⑬⑭⑯⑰ 【宮川一朗太】 ◎⑨リリーノーブル ○⑬アーモンドアイ ▲①ラッキーライラック △⑤レッドサクヤ △⑧ハーレムライン △⑫デルニエオール △⑯フィニフティ △⑰マウレア 3連単フォーメーション ⑨→①⑫⑬⑯⑰→①⑤⑫⑬⑯⑰ 3連単2頭軸流し ①→⑨→⑤⑫⑬⑯⑰ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月8日() 09:33

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【桜花賞】最新ナマ情報
◆坂路で軽やかに〔2〕アマルフィコースト 坂路を4ハロン65秒8-16秒2で軽やかに駆け上がった。中川厩務員は「精神的にもイレ込むような感じはないし、落ち着いていていい感じです。中間も追い切りでしっかりと負荷をかけられた」と目を細めた。◆「いい頃」戻った〔3〕リバティハイツ 角馬場で体をほぐしてから、坂路をゆったりと駆け上がった。高野調教師は「フットワークも本当のいい頃に戻ってきました。前走よりもよくなった感じですね。外回りのマイルもいいと思います」と話した。◆気性に落ち着き〔4〕アンコールプリュ 角馬場で入念に調整。程よい気合乗りで、雰囲気は上々だ。「気性的な面で落ち着きが出てきました。これなら、むしろマイルの方がいいと思うし、直線の長いコースも合いそう」と友道調教師。◆「のびのび」調整〔5〕レッドサクヤ 4ハロン69秒9-15秒7でゆったりと登坂し、最終調整を終えた。「のびのびと走れていた。いい雰囲気だよ。精神的にしっかりしているからナーバスになることもない」と藤原英調教師は期待をかけた。◆テンションは◎〔6〕スカーレットカラー Eコースを半周し、闘志を内にためこんだ。喜多助手は「ぴりぴりしたところは持っているけど、落ち着くところは落ち着いていて、テンションはちょうどいい」。気分よくレースに臨めそうだ。◆昨秋より成長!!〔7〕トーセンブレス 午後0時25分に関東馬で一番乗り。阪神JF(4着)に次ぐ2度目で、馬房でも落ち着いた様子だ。田邉厩務員は「いつもと変わりない。輸送中はいつもカイバを食べないけど、阪神JFの時も結果を出しているからね。当時より筋肉が付き、落ち着きが出てきた」と昨秋からの前進を期す。◆キョロキョロ…〔8〕ハーレムライン 3連勝中の勢いで、午後1時3分に到着した。初めての阪神でキョロキョロしていたが「3歳の牝馬なので。すぐに落ち着くと思う」と田谷助手は信頼。「すごくタフ。使いながら調教も乗りやすくなった。一緒に走っていない馬ばかりだが、期待を持って出せる」と状態面に自信を持つ。◆楽な「気持ち」で〔9〕リリーノーブル 角馬場でじっくりと体をほぐした。テンションを上げないように調整され、落ち着きは十分だ。藤岡調教師は「気持ちも楽になっているし、ちゃんとためられるようになっている。前走と比べてもはるかによくなっているね。2回連続で(ラッキーライラックに)負けているけど、何とか逆転しないと」と力を込めた。◆雨「気にしない」〔11〕コーディエライト 坂路で4ハロン68秒0-16秒1をマーク。佐々木調教師は「順調そのものだね。雨は気にしない。今は落ち着いているけど、レースにいってのテンション次第だね」。逃げ宣言をしているだけに、発馬をしっかり決めたいところだ。
2018年4月8日() 05:06

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【桜花賞】ラッキーライラックが1.9倍で1番人気/前日最終オッズ
 日曜は阪神競馬場で、3歳牝馬クラシック1冠目の桜花賞(8日、GI、芝1600メートル)が行われる。2018年クラシック戦線の幕開けとなる注目の一戦は、無敗のラッキーライラックが単勝1.9倍で堂々の1番人気。 シンザン記念を制しているアーモンドアイが単勝4.0倍の2番人気で、3番人気は大きく離れてリリーノーブルの単勝8.1倍。4番人気以下は単勝10倍以上となっており、前売りオッズは“2強”ムードとなっている。前日の単勝最終オッズは以下の通り。枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 ラッキーライラック   1.91- 2 アマルフィコースト 103.72- 3 リバティハイツ    56.02- 4 アンコールプリュ   41.73- 5 レッドサクヤ     61.23- 6 スカーレットカラー 161.44- 7 トーセンブレス    40.84- 8 ハーレムライン    75.65- 9 リリーノーブル     8.15-10 アンヴァル     110.36-11 コーディエライト  255.76-12 デルニエオール    46.27-13 アーモンドアイ     4.07-14 レッドレグナント   22.37-15 プリモシーン     26.08-16 フィニフティ     22.68-17 マウレア       12.48-18 ツヅミモン     210.3★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月7日() 17:39

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【桜花賞】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる桜花賞のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走チューリップ賞組が最有力ステップ(阪神改修後の2007年以降) ①ラッキーライラック ⑥スカーレットカラー ⑨リリーノーブル ⑰マウレア 前走チューリップ賞で1~2番人気に支持されていた馬は【7.5.1.5】という高値安定の成績(2007年以降) ①ラッキーライラック ⑨リリーノーブル 【人気】 2007年以降の1~3番人気以内馬は【7.8.2.16】という上々の成績 ※土曜日14時00分現在の1~3番人気 ①ラッキーライラック ⑨リリーノーブル ⑬アーモンドアイ 前走チューリップ賞で1~2番人気に支持された馬が3番人気以内の場合は【5.5.1.3】(2007年以降) ※土曜日14時00分現在の3番人気以内かつ、条件を満たす馬 ①ラッキーライラック ⑨リリーノーブル 【脚質】 上がり3ハロン3位以内の馬が活躍(2007年以降) ①ラッキーライラック ⑦トーセンブレス ⑨リリーノーブル ⑬アーモンドアイ ⑰マウレア ※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 4~5、7枠が好調(2007年以降) ⑦トーセンブレス ⑧ハーレムライン ⑨リリーノーブル ⑩アンヴァル ⑬アーモンドアイ ⑭レッドレグナント ⑮プリモシーン 【血統】 ディープインパクト産駒が断然の存在(2011年以降) ④アンコールプリュ ⑤レッドサクヤ ⑦トーセンブレス ⑮プリモシーン ⑯フィニフティ ⑰マウレア キングカメハメハ産駒が高信頼度(2009年以降) ③リバティハイツ 【3項目以上該当馬】 ⑨リリーノーブル(6項目) ①ラッキーライラック(5項目) ⑦トーセンブレス(3項目) ⑬アーモンドアイ(3項目) ⑰マウレア(3項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月7日() 16:23

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【桜花賞】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる桜花賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①ラッキーライラック 父はクラシック三冠馬のオルフェーヴル。母は米G1勝ち馬、一族にミッキーアイルやアエロリットなどがいる名門牝系で、血統背景については申し分がない。半面、サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合から、桜花賞勝ち馬が出ていないのは気がかり。2~3着馬は多数いるので、単なるめぐり合わせだとは思うが……。こうしたジンクス(?)を父の底力で一掃できるかどうかが、今回のポイントになるのではないか。 ②アマルフィコースト 父ダイワメジャーはスピードの持続力が持ち味。一方、母系はサドラーズウェルズ、シャーリーハイツなどスタミナとパワーに偏りがちな血統構成。同様のタイプで思い出させるのが、2016年の桜花賞で1番人気を裏切り4着に敗れたメジャーエンブレム。父のスピード+母系のスタミナを活かすためには自身が先行するか、上がりを要する消耗戦が上位進出の必須条件となる。 ③リバティハイツ キングカメハメハ産駒は桜花賞勝ち馬を2頭輩出。父系の舞台適性については文句なし。半面、3代内の血脈は米G1勝ち馬の母を除くと、欧州型で固められており、外回りのマイルG1で高速決着や速い上がりの瞬発力勝負に対応するための軽さに欠ける感。距離延長自体は、まったく問題ないので、血の良さを活かすためには、適度に上がりを要する決着が望ましい。 ④アンコールプリュ 母父はトニービンの血を受け継ぐウイニングチケット、母母父はスピード型のプリンスリーギフト系で、スタミナおよびスピードの持続力が持ち味。ただし、ナスルーラ系のテスコボーイのクロスが強く出ているようで、しぶとさを備えると同時に気性面の難しさも抱え、距離の融通性に欠ける。こうした不安要素を父ディープインパクトの舞台適性の高さで払拭できるか否かが、今回の焦点になる。 ⑤レッドサクヤ ディープインパクト×ダンチヒ系の組み合わせは2012年の桜花賞勝ち馬ジェンティルドンナと同じ。ノーザンダンサーの多重クロスを持つところも一致する。半姉はヴィクトリアマイルの勝ち馬、全姉はオークスの2着馬と、母の産駒が直線の長い芝G1で良績をあげている点も心強い。一族にはブリーダーズカップクラシックで、稀代の名牝ゼニヤッタに生涯唯一の黒星をつけたブレイムの名も見られる。血統魅力度の高い1頭だ。 ⑥スカーレットカラー スタミナとスピードの持続力に優れたヴィクトワールピサに、パワーとスピードを兼備したミスプロ系のウォーエンブレムを組み合わせることで、好バランスの総合力を実現している。逆に言うと、これといった特長に欠けるため、G1ではワンパンチ足りない印象。母父の爆発力を引き出すことができれば、ここでも面白い1頭だが……。 ⑦トーセンブレス ディープインパクト×大系統ノーザンダンサー系は桜花賞の好走血統。母父ファルブラヴも2014年の勝ち馬ハープスターを送り出しており、父と母父の舞台適性については文句なし。一方で、牝系からG1級が出現していない点は気がかり。このあたりが、本馬の勝ち味の遅い要因ではないだろうか。上位争いに加わるためには、上がりを要する競馬や前崩れなど、母父のしぶとさを活かせる展開がほしい。 ⑧ハーレムライン マンハッタンカフェ×グルームダンサーという、ややスタミナとパワーに偏りがちな配合。ゆえに、瞬発力を求められる競馬ではひと押し欠ける。ただし、一族からマイルCSの勝ち馬トウカイポイントが出ているように、決してマイルG1で足りない血統構成ではない。持ち味である持久力、大舞台に強いリボーの血脈(父母父)がうまく噛み合うようなら、上位進出があっても不思議はない。 ⑨リリーノーブル 父ルーラーシップはキングカメハメハ×トニービンの配合で、高い身体能力が持ち味。その父にクロフネ×サンデーサイレンスという、パワー&スピードに長けた肌馬を組み合わせて、ハイレベルのスピード持続力を実現している。半面、速い上がりの決め手比べはイマイチ。とりわけ、マイル重賞の瞬発力勝負では前走のように遅れをとりやすい。この舞台で、持ち味のパワーと持続力を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。 ⑩アンヴァル 現3歳世代のみで、JRAリーディング上位に食い込む活躍を見せている父ロードカナロアについてはケチのつけようがない。半面、母系を見ると、アルーリングボイスやアルーリングアクトなど、パワー&スピード型に偏りがち。瞬発力を求められる外回りのマイルG1では苦しいのではないか。 ⑪コーディエライト 父ダイワメジャーは、昨年の勝ち馬レーヌミノルを輩出しているように、舞台相性は決して悪くない。一方で、母系がスピード&パワー型で固められているせいか、瞬発力に欠けるところが難点。ハイレベルの瞬発力を求められる桜花賞では強調材料を見出せない。 ⑫デルニエオール ステイゴールド×メジロマックイーンの配合で、本質的には中距離タイプ。本馬が1400~1600mで早くから実績を残しているのは、母父メジロマックイーンが持つ、類まれなスピード能力の賜物だろう。半面、極端な上がり勝負になるとモロさを出す一面もある。血筋の良さを最大限に活かせる持続質勝負になれば、面白い存在だが……。 ⑬アーモンドアイ 近親の活躍馬を見ると、トライマイベストやエルグランセニョールなど、パワー&持続力型にやや偏りがちな印象。母も同様のタイプで、現役時は桜花賞を大敗しており、瞬発力勝負になったときの危うさはある。一方、ロードカナロア産駒のマイル以下の安定感は群を抜き、桜花賞の舞台となる阪神芝1600mも例外ではない。父方の血が生み出す、稀有なスピード持続力(息の長い末脚)を活かすことができれば、ここでも上位に食い込むチャンスは十分にある。 ⑭レッドレグナント 父はスピード持続力に秀でたロードカナロア。その父にクロフネ×シーキングザゴールド(ミスプロ系)という、パワー&スピードに長けた肌馬をつけているのだから、本馬が秘めているスピード持続力はかなりのもの。サンデーサイレンスの血を内包していないため、瞬発力勝負になった場合の危うさがある半面、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。展開ひとつで上位進出のチャンスは十分にある。 ⑮プリモシーン 父は当舞台好相性のディープインパクト。母は豪G1を4勝した女傑で、近親にも香港マイルの勝ち馬など、多数の活躍馬が並んでいる。スピードとパワーだけでなく、底力をも兼ね備えた名牝系だ。母父ダンチヒ系およびノーザンダンサーの多重クロスを内包している点は、2012年の勝ち馬ジェンティルドンナと酷似する。血統的な潜在適性は、メンバー屈指と言えるのではないだろうか。 ⑯フィニフティ 父ディープインパクトは桜花賞で好成績。スピード&パワーを持ち味とする母父のヴァイスリージェント系(大系統ノーザンダンサー系)の相性も悪くない。一族には英G1クイーンエリザベス2世Sの勝ち馬など多数の活躍馬が並び、牝系の底力についても文句なし。ただでさえ、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の好走が目立つ桜花賞。血統構成だけなら、このメンバーでも何ら見劣りはしない。 ⑰マウレア 全姉アユサンは2013年の桜花賞勝ち馬。一方で、近年の当レースにおける母父ストームバード系(大系統ノーザンダンサー系)の好走例が同馬だけという点は気がかり。これは母父ノーザンダンサー系のなかでも、ストームバードのようなマイル~短距離指向ではなく、スタミナを兼備した中~長距離型のほうが幅を利かせやすい阪神外回り特有のレース質が要因なのかもしれない。ゆえに、上位進出するためにはタフな競馬ではなく、スピードを活かせる速い上がりの瞬発力勝負、あるいは高速決着がベターになる。 ⑱ツヅミモン 父ストロングリターンの半姉は桜花賞2着馬。母も桜花賞3着の実績を残しており、額面上はここでも通用するだけの適性を持ち合わせている。ただし、父のロベルト系に加え、ニジンスキーの多重クロスも併せ持つ、かなりパワーに偏った血統構成。決め手比べでは分が悪いので、血の特長を存分に活かせる持続質勝負になってほしいところ。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月7日() 13:32

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【桜花賞】武豊が導くマウレア逆転戴冠だ!
 男勝りで姉勝り。サラブレッド版マサル(?)のマウレアが逆転戴冠だ。 チューリップ賞2着で桜への出走を決めて1カ月。13年の女王である全姉アユサンに倣った形の栗東TC滞在が劇的な効果を呼んでいる。 その効果が顕著に表れているのが調教だ。栗東の水がよほど合うのか、カイ食いが好転。馬体が回復したことで、2週続けて古馬OPのヤングマンパワー(関屋記念など重賞3勝)と併せ馬を消化したが、これぞ手塚調教師が最も望んでいたプラス効果だ。 「クイーンC(5着)は正直、あれくらいの調整で何とかなると思ったけど甘かった。この馬は牝馬と思っちゃダメ。牡馬みたいに攻めてこそなんだ。お姉さんはさすがに坂路には入れなかったけど、マウレアは坂路でも乗っているんだ」 本領発揮には欠かせないハードトレ。長距離輸送のダメージを心配せずに済む栗東だからこそ、何の遠慮もなく展開できた。 「アユサンは栗東で見違えるほど良くなったけど、こっちはもともとお姉さんより走っているから。少し上の過程でずっと来れた。1戦余計に使っているのがどうかだけど、それに耐えられる体力はあると思う」とトレーナー。 姉はC・デムーロが自身初のJRA・GI制覇を決めたが、対照的に妹のパートナーは桜5勝の武豊騎手。頼れる“ミスター百戦錬磨”はCWコース6F81秒4で半馬身先着した5日の追い切り後に、こう切り出した。 「カリカリもしてなかったし、追われての反応も良かった。前走は2着を確保しないといけない立場。だけど今回は大振りできるからね」 追う立場に回すと最も怖い天才。6つ目の栄冠への青写真も密かに思い描いているのだろう。 “究極の3連単”はマウレアを1着に固定し、2、3着にラッキーライラックを据えた12点だ。(夕刊フジ)★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月7日() 12:43

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【桜花賞】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 1番手はラッキーライラック。 2歳女王がさらに進化中。初めて厩舎に滞在して調整したことが吉と出て、先週と今週は軽いタッチの走りでも、ゴール前は強烈な弾けっぷりだった。落ち着きぶりも相変わらずで、毛ヅヤの良さも文句なし。万全の態勢で無敗Vへトライ。 レッドサクヤは体調アップが如実。松山騎手を背にした4日はCWコース5F67秒0、ラスト1Fは時計(11秒8)以上の鋭さで真一文字に駆け抜けた。一瞬の切れ味だけならここでも上位の印象だ。 マウレアは栗東に滞在して、圧巻だったのは1週前。古馬OPヤングマンパワーをあっさり捕らえて先着した。馬体のメリハリさも目を引くレベルで、滞在したことが内臓面にもプラスの効果を及ぼしている雰囲気だ。気負いも見られず、逆転へ一直線!(夕刊フジ)★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月7日() 12:43

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【桜花賞】ズバリ調教診断!
日曜日に行われる桜花賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ラッキーライラック この中間は、栗東坂路と栗東CWを併用して丹念な乗り込み。CWで行われた1週前追い切りでは、併走馬を並んでまもなく突き放す素晴らしい伸び脚を披露。同じくCWの今週の追い切りでも、抜群の反応を示して、ラスト1F11秒台をマークした。しいて難をあげるならば、併走馬と並んだ際に、頭を上げて遊ぶような仕草が見受けられるところ。内で包まれた場合の懸念は少し残るが、併走馬を追い抜いたあとは、推進力のあるフォームで加速しており、無用な心配なのかもしれない。 ②アマルフィコースト 1週前追い切りは栗東CWで6Fから追われ、マズマズの時計を計時。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、ラスト1F12秒2をマークするなど、時計だけを踏まえると叩いた上積みが見てとれる。ただし、気難しさを出しているのか、肝心の動きはパッとしない。本調子を取り戻すのは、もう少し先だろう。 ③リバティハイツ コンスタントに使われているということもあり、この中間は栗東坂路で軽めの調整に終始しているが、1週前の追い切りではバランスのとれた好ラップを計時。今週の追い切りでは、ラスト1F12秒0の好時計で走り抜けた。重心の低さと小気味良い走りが目につき、気合乗りも上々。好調キープと見て間違いない。 ④アンコールプリュ 栗東坂路で行われた今週の追い切りは、テンションが上がり過ぎないように軽めの内容。ただし、1週前には栗東CWで7Fから上々の時計を記録しているように、デキは決して悪くない。金曜日も坂路で軽めに追われており、余念のない調整と言えよう。 ⑤レッドサクヤ 1週前に栗東CWで長めから3頭併せを行い、最先着かつラスト1F11秒台半ばの好ラップを計測。今週は同じくCWで5Fから追われ、反応良く鋭い伸び脚を披露した。ひと追いごとの良化が顕著で、気配だけなら久々をまったく感じさせない。当日落ち着いているようであれば、かなり良い状態でレースに臨めそうだ。 ⑥スカーレットカラー 2週前、1週前と栗東CWで6F追いを敢行。1週前追い切りでは外めを回って好時計をマークした。CWで行われた今週の追い切りでも好ラップを計時。走りについてもストライドの大きさが目立ち、申し分がない。好仕上がりでレースを迎えることができるだろう。 ⑦トーセンブレス 中2週だが、29日と1日に坂路入りしているので、少なくとも体調面の不安はない。南Wで行われた最終追い切りはモヤの影響で、全体時計と道中の気配は不明。ただし、姿が確認できる終いのところだけを見ると、体全体を使った躍動感のある走りが目についた。悪くない仕上がりだと思うが、当日の気配はキッチリ確認しておきたい。 ※今週の追い切りはモヤで一部しか確認できず ⑧ハーレムライン 押せ押せローテもあってか、調教面の強調材料は少ないが、1週前に坂路で4F53秒9のラップを踏み、きっちりと負荷をかけてきた点は評価できる。それだけに今週の追い切りを確認できないのは残念。決して悪い状態ではないとは思うが、現時点において明確なジャッジは難しい。 ※今週の追い切りはモヤで確認できず ⑨リリーノーブル 前走後は栗東坂路中心に熱心に乗り込まれ、1週前の追い切りではラスト1F12秒1の好ラップをマーク。栗東CWで行われた最終追い切りでは、少し行きたがるような感じで頭を上げるようなシーンが見受けられたものの、ラスト1Fは上々の伸び脚を披露した。この馬の特徴である沈み込むようなフォームこそ見られなかったが、ストライドは伸ばしているので、力を出せる仕上がりと見ていいだろう。 ⑩アンヴァル この中間は栗東坂路主体に入念な乗り込み。栗東CWで行われた今週の追い切りでも、マズマズの時計をマークしており、この馬なりに順調と見ていい。一方で、終いにかけて頭が高くなる点は気がかり。併せ馬でも、走るというよりは相手をアオりに行くような勝ち気な面が目立ち、外回りの1600mでは最後まで脚がもたない可能性がある。 ⑪コーディエライト 1週前、今週と栗東坂路で上々の時計をマークした。半面、全体時計に対して、ラスト1Fのラップは物足りなさが残る。動きについても四肢だけがカラ回りして、体全体を使っていない印象。叩いた上積みは見込めても、大きな変わり身までは望めないかもしれない。 ⑫デルニエオール 馬格のない馬だが、1週前に栗東CWで6Fを追われ、日曜日は坂路入りしているように、体調面の不安はない様子。CWで行われた今週の追い切りでは、4Fから軽く仕掛けてラスト1F11秒7の好タイムを計測。少し力みが見られる点は気になるが、フットワーク自体は悪くなく、好調持続ととらえてもいい。 ⑬アーモンドアイ 1週前と今週の追い切りはモヤの影響で、走りも時計も確認できなかったが、日曜日に南Wで長めから追われているので、乗り込み量的には問題なさそう。半面、約3カ月ぶりのレースの割に、帰厩してから目立つ時計を出していない点は気がかり。いずれにせよ、当日の気配はしっかり確認しておいたほうがいいだろう。 ※1週前、今週の追い切りはモヤで確認できず ⑭レッドレグナント 南Wで行われた1週前の追い切りはモヤの影響で確認できないが、1日に坂路で4F53秒7、1F12秒3の好ラップを計測。少なくとも体調面の不安はない。今週の追い切りもモヤにより、ラストしか検証できないが、視界不良のなか南Wで1F12秒台半ばなら上々ではないだろうか。当日の気配を注視したい1頭と言えよう。 ※1週前、今週の追い切りはモヤで一部しか確認できず ⑮プリモシーン 1週前の追い切りはモヤで確認できなかったが、2週前に南Wで6Fを追われ、1日には坂路でラスト1F12秒4を計時。南Wで行われた今週の追い切りもモヤの影響でラストしか検証できないが、1F12秒台を計時かつ併走先着を果たしているので、悪くない仕上がりだろう。半面、テンションの高さを考慮しているのか、乗り込み本数は少なめ。通常の重賞なら問題ないかもしれないが、急坂コースのG1では話が別。終いが甘くなる可能性を頭に入れておいたほうがいい。 ※1週前、今週の追い切りはモヤで一部しか確認できず ⑯フィニフティ 2週前は栗東坂路で、力の要る馬場を問題にせず好ラップを計測。1週前は栗東CWで6Fから追われ、上々の時計をマークした。CWで行われた今週の追い切りでは、5Fからキレイな加速ラップで回ってきており、良好な状態であることは疑いようがない。あとは、課題である掛かりグセが実戦で出るかどうかが焦点になる。 ⑰マウレア この中間は栗東に滞在して調整。1週前に栗東CWでヤングマンパワーと併せて、マズマズの時計&動きを披露。同じくCWで5日に行われた最終追い切りでも馬なりで好ラップを計時した。前回からの大きな上積みはなくとも、いい状態をキープしているのではないだろうか。 ⑱ツヅミモン 帰厩後は栗東坂路で熱心に乗り込まれて、2週前と1週前に好ラップを計測。栗東CWで行われた今週の追い切りでも上々の時計をマークした。若干前捌きに硬さが見られるものの、ひと追いごとに良くなっていることは明らか。馬っぷりも悪くなく、少なくとも前回以上の状態でレースを迎えることができそうだ。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月7日() 12:00

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【東西現場記者走る】アマルフィ、千六がベスト
 1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI企画『東西現場記者走る』は大詰めの5日目。桜花賞を担当する大阪サンスポの山口大輝記者(26)は、前走のフィリーズレビューで落馬の憂き目を見たアマルフィコーストに注目した。中間の立て直しは万全。調整が整わず出走がかなわなかった阪神JFの悔しさもぶつける構えだ。 取材5日目。結論まで残り僅かになった時間を無駄にしないよう、栗東トレセンを走り回った。 この日のターゲットはアマルフィコーストだ。朝一番の坂路を4ハロン63秒4-16秒2で駆け上がった。ラッキーライラックとは初対戦。この馬を取り上げる最大の理由は、距離適性にある。そのラッキーは、松永幹調教師が早くから「距離が延びても良さそう」と話していたように、本質的に中距離がベスト。それだけに、マイル適性が逆転の鍵になるかもしれない。 「オークスよりも桜花賞のタイプですよね。マイル近辺がベスト。気持ちが強いところがあって、負けん気も強い」と牧田調教師は適性を認める。デビュー戦では逃げ切り勝ちを収めたほどのスピードの持ち主。昨年の勝ち馬レーヌミノルと同じダイワメジャー産駒で、血統からもスピードは裏付けされている。 前走のフィリーズレビューは、スタート直後に落馬する不運に見舞われたが、「外傷だけだったので、2、3日休んで、すぐ乗り出しました。全然、大丈夫です」と指揮官。調整は順調そのもので、「まだ100%の力を出し切っていない。出し切れればここでも」と胸を張った。 厩舎にも足を運び、担当の中川厩務員からも情報をゲット。昨年末の阪神JFは、態勢が整わず出走がかなわなかったが「使っていたら『いいところはあるやろな』と思っていたんですけどね」と、相当な自信があったようだ。 「他の馬を蹴ったりする。馬の気分によるところが大きいんでしょうけど、それぐらい気が強い」。調教師からも精神面のたくましさを聞いていたが、それほどとは…。「それが、レースにいっての爆発力につながっているのかもしれないですね」。これまでの2勝が(4)、(3)番枠と内枠で好結果を出している。〔1〕枠(2)番が闘争心の起爆剤となるかもしれない。 あっという間の1週間。土曜は栗東トレセンで取材してから阪神競馬場に移動し、関東馬の雰囲気や馬場状態を確認して結論を出す。★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月7日() 05:03

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【桜花賞】最新ナマ情報
◆〔1〕ラッキー、松永幹師は最内枠歓迎 CWコースをのびのびと走り調整を済ませた。松永幹調教師は「いつも通りのメニューです。いい走りができていましたね。いつも通りです」と順調ぶりを強調。枠順は、1994年のオグリローマン以来、勝ち馬が出ていない〔1〕枠(1)番。それでも「いいんじゃないですか。外枠じゃなくてよかった。先週からBコースに替わったし、絶対いいところを走れるので」と強気の姿勢は崩さなかった。◆強い精神面期待〔3〕リバティハイツ 過去8年で2勝のキングカメハメハ産駒は、軽快な脚取りで坂路4ハロン74秒3をマーク。高野調教師は「いつものリバティです。(事前発表馬体重は前走と同じ442キロで)一生懸命に調整したうえでの馬体。素晴らしい精神力の持ち主なので、GIの大観衆も気にしないでしょう」と期待する。◆落ち着きが出た〔4〕アンコールプリュ フィリーズレビュー2着馬は、藤岡康騎手がまたがって坂路を4ハロン58秒4-13秒6。友道調教師は「体はそんなに変わらないけど、落ち着きが出てきて精神面が徐々に成長している。馬混みは問題ないし、内めの偶数枠もいいと思う」と好感触だった。◆予定通りの調整〔5〕レッドサクヤ エルフィンS1着以来となる。この日は角馬場で調整。藤原英調教師は「(雰囲気は)いいよ。イメージ通りの調整ができた。(事前発表馬体重466キロは)そんなもんやな。460キロちょいでレースに出られると思う」と話した。◆前走より状態アップ〔6〕スカーレットカラー 4ハロン63秒1-16秒5で登坂。「この間より上積みは感じている。(444キロの事前発表馬体重は)それぐらいだろうと思っていた。ずっと頑張ってくれている点は評価できるよね」と高橋亮調教師。◆雨でも問題なし〔7〕トーセンブレス 坂路を4ハロン68秒4で軽快に駆け上がって輸送前の最終調整を終了。落ち着いた雰囲気が好印象だ。加藤征調教師は「今回は馬の弾み方が違う。力があるタイプだから雨は問題ないし、気持ちが穏やかになって馬体の変動もなくなったからね」と、自慢の末脚が爆発することを期待していた。◆リラックス調整〔8〕ハーレムライン 朝一番に坂路を4ハロン62秒2で上がった。リラックスして使い詰めの反動はなさそう。田中清調教師は「追い切り後も変わらないし、落ち着きも問題ないね」と笑顔。真ん中の(8)番枠にも「大外とか最内とかよりはいいと思う。ペースも遅くはならいだろうから、行き過ぎてもね。ジョッキーの判断に任せます」と話した。◆気分乗ってきた〔9〕リリーノーブル チューリップ賞3着馬は、坂路で4ハロン62秒6-14秒7をマーク。藤岡調教師は「見るからに気分が乗っている。角馬場での動き自体は落ち着いていた。チューリップ賞の時よりも格段にいい臨戦過程です」と順調ぶりに胸を張った。◆落ち着き好状態〔10〕アンヴァル 角馬場から坂路(4ハロン65秒8)でキビキビとした動きを見せた。藤岡調教師は「追い切り後も落ち着きがある。前走から距離は大丈夫。雨が残った馬場も問題ない。どこかで内にもぐりこめれば」と好勝負を思い描いた。◆入念ゲート練習〔11〕コーディエライト 坂路を4ハロン65秒7-16秒0とゆったりとしたペースで駆け上がった。佐々木調教師は「今回は(ゲートに)25分くくりつけてから駐立させてゲート練習を積んできた」と前走の出遅れ対策を施してきた。「ゲート次第だけど、離して逃げるよ」と先手を主張する構えだ。◆マイル対応OK〔12〕デルニエオール オルフェーヴルの全妹は、前日に続いて軽めの運動で調整した。「変わりなく好調をキープしています。もう馬はできているので、明日、坂路で乗れば十分。うまく脚をためられれば、マイルでも対応できると思う」と齊藤助手。◆状態「いい感じ」〔14〕レッドレグナント Dコースを半周、軽めのキャンターで体をほぐした。気持ちを内に秘めるようで、雰囲気は悪くない。大竹調教師は「状態は変わりなく、いい感じに来ています。馬場が多少悪くなっても気になりませんね。札幌で勝っていますし。あとは輸送だけ。それさえクリアできれば」と楽しみにしていた。◆軽めキャンター〔15〕プリモシーン 坂路を4ハロン73秒1で駆け上がってから、Dコースで軽めのキャンター調整。力みのないフォームで、テンションも上がっていない。木村調教師は「馬体はそれほど成長していませんが、落ち着いています」と、仕上がりについて語った。◆潜在能力は高い〔16〕フィニフティ クイーンC2着馬は角馬場で運動。藤原英調教師は「(抽選対象だったが)出たいと思って調整してきたから問題ない。成長途上だと感じるがポテンシャルでカバーできると思っている」と素質の高さに期待をかけた。◆最高の仕上がり〔17〕マウレア 2013年アユサンとの姉妹制覇に向けて、追い切り翌日は引き運動で調整。「追い切った昨日(木曜)朝はさすがにカイバを残したけど、今日は残した分も含めて全部食べた。冬毛も抜けて、見栄えは今までで一番いいんじゃないかな」と森厩務員は最高の仕上がりに笑顔だった。◆馬場悪化を希望〔18〕ツヅミモン 角馬場で体を動かし、元気いっぱいな様子をみせた。大外の〔8〕枠(18)番に決まったが「内よりは良かったんじゃないですか」と藤岡調教師。稍重馬場のシンザン記念で2着があるだけに「あとは馬場がどれぐらい渋るか」と馬場悪化を期待していた。★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月7日() 05:02

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【桜花賞】最新ナマ情報
◆〔1〕ラッキー、松永幹師は最内枠歓迎 CWコースをのびのびと走り調整を済ませた。松永幹調教師は「いつも通りのメニューです。いい走りができていましたね。いつも通りです」と順調ぶりを強調。枠順は、1994年のオグリローマン以来、勝ち馬が出ていない〔1〕枠(1)番。それでも「いいんじゃないですか。外枠じゃなくてよかった。先週からBコースに替わったし、絶対いいところを走れるので」と強気の姿勢は崩さなかった。◆強い精神面期待〔3〕リバティハイツ 過去8年で2勝のキングカメハメハ産駒は、軽快な脚取りで坂路4ハロン74秒3をマーク。高野調教師は「いつものリバティです。(事前発表馬体重は前走と同じ442キロで)一生懸命に調整したうえでの馬体。素晴らしい精神力の持ち主なので、GIの大観衆も気にしないでしょう」と期待する。◆落ち着きが出た〔4〕アンコールプリュ フィリーズレビュー2着馬は、藤岡康騎手がまたがって坂路を4ハロン58秒4-13秒6。友道調教師は「体はそんなに変わらないけど、落ち着きが出てきて精神面が徐々に成長している。馬混みは問題ないし、内めの偶数枠もいいと思う」と好感触だった。◆予定通りの調整〔5〕レッドサクヤ エルフィンS1着以来となる。この日は角馬場で調整。藤原英調教師は「(雰囲気は)いいよ。イメージ通りの調整ができた。(事前発表馬体重466キロは)そんなもんやな。460キロちょいでレースに出られると思う」と話した。◆前走より状態アップ〔6〕スカーレットカラー 4ハロン63秒1-16秒5で登坂。「この間より上積みは感じている。(444キロの事前発表馬体重は)それぐらいだろうと思っていた。ずっと頑張ってくれている点は評価できるよね」と高橋亮調教師。◆雨でも問題なし〔7〕トーセンブレス 坂路を4ハロン68秒4で軽快に駆け上がって輸送前の最終調整を終了。落ち着いた雰囲気が好印象だ。加藤征調教師は「今回は馬の弾み方が違う。力があるタイプだから雨は問題ないし、気持ちが穏やかになって馬体の変動もなくなったからね」と、自慢の末脚が爆発することを期待していた。◆リラックス調整〔8〕ハーレムライン 朝一番に坂路を4ハロン62秒2で上がった。リラックスして使い詰めの反動はなさそう。田中清調教師は「追い切り後も変わらないし、落ち着きも問題ないね」と笑顔。真ん中の(8)番枠にも「大外とか最内とかよりはいいと思う。ペースも遅くはならいだろうから、行き過ぎてもね。ジョッキーの判断に任せます」と話した。◆気分乗ってきた〔9〕リリーノーブル チューリップ賞3着馬は、坂路で4ハロン62秒6-14秒7をマーク。藤岡調教師は「見るからに気分が乗っている。角馬場での動き自体は落ち着いていた。チューリップ賞の時よりも格段にいい臨戦過程です」と順調ぶりに胸を張った。◆落ち着き好状態〔10〕アンヴァル 角馬場から坂路(4ハロン65秒8)でキビキビとした動きを見せた。藤岡調教師は「追い切り後も落ち着きがある。前走から距離は大丈夫。雨が残った馬場も問題ない。どこかで内にもぐりこめれば」と好勝負を思い描いた。◆入念ゲート練習〔11〕コーディエライト 坂路を4ハロン65秒7-16秒0とゆったりとしたペースで駆け上がった。佐々木調教師は「今回は(ゲートに)25分くくりつけてから駐立させてゲート練習を積んできた」と前走の出遅れ対策を施してきた。「ゲート次第だけど、離して逃げるよ」と先手を主張する構えだ。◆マイル対応OK〔12〕デルニエオール オルフェーヴルの全妹は、前日に続いて軽めの運動で調整した。「変わりなく好調をキープしています。もう馬はできているので、明日、坂路で乗れば十分。うまく脚をためられれば、マイルでも対応できると思う」と齊藤助手。◆状態「いい感じ」〔14〕レッドレグナント Dコースを半周、軽めのキャンターで体をほぐした。気持ちを内に秘めるようで、雰囲気は悪くない。大竹調教師は「状態は変わりなく、いい感じに来ています。馬場が多少悪くなっても気になりませんね。札幌で勝っていますし。あとは輸送だけ。それさえクリアできれば」と楽しみにしていた。◆軽めキャンター〔15〕プリモシーン 坂路を4ハロン73秒1で駆け上がってから、Dコースで軽めのキャンター調整。力みのないフォームで、テンションも上がっていない。木村調教師は「馬体はそれほど成長していませんが、落ち着いています」と、仕上がりについて語った。◆潜在能力は高い〔16〕フィニフティ クイーンC2着馬は角馬場で運動。藤原英調教師は「(抽選対象だったが)出たいと思って調整してきたから問題ない。成長途上だと感じるがポテンシャルでカバーできると思っている」と素質の高さに期待をかけた。◆最高の仕上がり〔17〕マウレア 2013年アユサンとの姉妹制覇に向けて、追い切り翌日は引き運動で調整。「追い切った昨日(木曜)朝はさすがにカイバを残したけど、今日は残した分も含めて全部食べた。冬毛も抜けて、見栄えは今までで一番いいんじゃないかな」と森厩務員は最高の仕上がりに笑顔だった。◆馬場悪化を希望〔18〕ツヅミモン 角馬場で体を動かし、元気いっぱいな様子をみせた。大外の〔8〕枠(18)番に決まったが「内よりは良かったんじゃないですか」と藤岡調教師。稍重馬場のシンザン記念で2着があるだけに「あとは馬場がどれぐらい渋るか」と馬場悪化を期待していた。
2018年4月7日() 05:02

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【覆面記者の耳よりトーク】桜花賞
 記者A 新企画の第3回は、いよいよクラシック戦線がスタート。4戦無敗のラッキーライラックで決まりやろ。 記者B X調教師が「マイルではモノが違う」といえば、Z騎手も「死角がないから、負かし方が見当たらない」とお手上げでした。 記者C でも桜花賞では単勝1倍台の1番人気馬が3連敗中。J助手は「跳びが大きいから、道悪ではどうかな」と指摘していました。 記者D 陣営も、包まれる危険がある〔1〕枠(1)番は最も避けたかったはず。某関係者は「もまれる形で今まで通りの走りができるか。石橋騎手の乗り方ひとつ」とポイントに挙げていたで。 記者E 逆転候補なら別路線組でしょう。プリモシーンについてP助手は「走る牝馬のシルエット」と大絶賛でした。 記者A 何度も牝馬GIを制したQ調教師は「この時期の牝馬で2度も長距離輸送はよくない。関東馬は、一発勝負の方がいい」と断言していた。“消し”は? 記者C Z騎手が「行きたがる面がある。ラッキーを負かしにいくと苦しくなる」とジャッジしたリリーノーブルやな。★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月6日(金) 12:07

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【馬体重プラス?マイナス?】桜花賞
 注目のラッキーライラックは、前走から10キロ増の504キロ。前走も10キロ増で勝っており、成長分とみてよさそうだ。3戦連続での阪神と、輸送慣れも見込める2歳女王に死角はなさそうだ。 一番増減が多かったのがハーレムライン。12キロ増の468キロだが、関西圏への初めての長距離輸送を考えれば、レースではそれほどプラス体重にはならなさそう。ただ、当日の気配には注意が必要だろう。 栗東滞在中のマウレアは10キロ増の448キロ。長距離輸送があった前走は8キロ減での出走だったが、今回は馬体重減の心配はなさそう。カイ食いも増えており、好調をキープしていそうだ。★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月6日(金) 12:04

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【桜花賞】武で上昇!マウレア、古馬相手に気合の先着
 クラシック第1弾、桜花賞の木曜追いが5日、栗東トレセンで行われた。チューリップ賞2着の関東馬マウレアは武豊騎手を背に軽快な動きを披露。好仕上がりを印象付けた。また、注目の枠順もこの日に確定。断然人気が予想される4戦全勝の2歳女王ラッキーライラックは、23年間勝ち馬が出ていない最内の〔1〕枠(1)番に決まった。 前日までの暑さも落ち着いた栗東で、チューリップ賞2着のマウレアが躍動。追い切りに初めて騎乗した武豊騎手が、好感触に笑みを浮かべた。 「カリカリしたタイプと聞いていたけど、乗りやすい。栗東滞在もいいみたいだね。落ち着いて、状態は良さそう」 CWコースでヤングマンパワー(OP)を3馬身追走し、4コーナーで内へ。強めに追われる相手を尻目に、馬なりで力強く脚を伸ばす。6ハロン81秒6、3ハロン37秒8-12秒0で堂々、半馬身先着。重賞3勝の古馬を2週連続で圧倒した。「相手が思ったより行ったので時計は速くなったけど、目いっぱいじゃないから」という言葉に、仕上がりの良さがうかがえる。 前走は2歳女王ラッキーライラックに2馬身差を付けられたが、上がり最速タイの末脚を披露。クイーンC(5着)を糧に調教で気合を注入し、地力を発揮した。今回も2週続けて気合十分の併せ馬。態勢は万全だ。 厩舎の先輩で、2013年に桜花賞Vの全姉アユサンも、チューリップ賞(3着)の後は栗東滞在。手塚調教師は「1カ月ですごく良くなった」と本番で逆転劇を演じた当時を振り返る。ただ、弱さを抱えた姉には課せなかった坂路入りを、週2~3本消化。「精神状態もしっかりしているので心配が少ない」と妹に寄せる信頼は厚い。 枠順は〔8〕枠(17)番。手塚師は「(07年に)外回りになってからは内外で有利不利はないからね。何より豊君に乗ってもらえるのは大きなアドバンテージ」と、歴代最多5勝のジョッキーを信頼。当の武豊騎手も「前走は確実に権利を取りにいったレース。今回の方が大振りできる」と一発逆転を期す。急上昇ムードに乗って、マウレアが桜の女王の座へ駆け上がる。 (千葉智春)★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月6日(金) 05:07

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【東西現場記者走る】逆転狙う藤岡厩舎3頭
 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る連載企画『東西現場記者走る』。桜花賞を担当する大阪サンスポの山口大輝記者(26)は4日目、3頭出しの藤岡厩舎勢に注目した。阪神JF2着、チューリップ賞3着とラッキーライラックに敗れてきたリリーノーブルを含めた“3本の矢”。いずれ劣らぬ素質馬に、穴馬ハンターの血が騒いだ。 2日間の美浦取材を終えて栗東に帰ってきた。3頭出しの藤岡厩舎が木曜のターゲット。実績最上位はリリーノーブルだ。対ラッキーライラックでは阪神JF2着、チューリップ賞3着。リベンジに燃える思いは、強いはずだ。 藤岡調教師を直撃すると「今までで(状態は)一番いい。逆転の可能性を持って臨める」と熱気ムンムン。ジュエラーで制した一昨年の桜花賞が記憶に新しいが「デキに関しては(一昨年と)同じぐらいの自信がある」とニヤリ。かなりの好感触とみていいだろう。 普段の生活や調教で、テンションを上げないようにこなしてきた。「乗り方もそうだし、ハミ受けを含め、ゆったりとできるように」。ここ2走で行きたがる面をみせていたことを考慮し、対策を練ってきた。午後2時に発表された枠順は、1987年以降で最多の7勝を挙げる〔5〕枠(9)番。「スタートが上手だし、枠は気にしていなかった。内外を見ながら競馬ができるし、いいんじゃないか」とうなずいた。 アンヴァルとツヅミモンも気になる存在だ。アンヴァルは、1200メートル戦で3勝。初めての7ハロン戦だった前走が4着とはいえ、「距離の不安はなくなった。控えて競馬ができるし、スピード一辺倒じゃない」と手応えはある。〔5〕枠(10)番には「もう少し内が欲しかったけど。スピードを生かせれば」と百点満点ではないがまずまずの感触だ。 シンザン記念では牡馬相手に2着だったツヅミモン。クイーンC12着で人気は急落しているが、藤岡調教師の「能力はものすごく高い。この3頭の中でも、ひょっとすると一番かも」の言葉に心が揺れた。前走の大敗は「長距離輸送が苦手な可能性がある」とのジャッジ。阪神替わりは好材料だ。〔8〕枠(18)番にも「スタートが上手で、コーナーまで距離があるから大きな不利にはならないと思う」と前を向いた。 桜花賞では1994年を最後に、連対すらない〔1〕枠(1)番にラッキーライラックが入った。がぜん、逆転候補探しに気合が入る。結論までもうひと走りだ。★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月6日(金) 05:06

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今週の重賞レース

2018年8月19日(
札幌記念 G2
TV西日本北九州記念 G3

競馬番組表

2018年8月18日(
2回札幌1日目
2回新潟7日目
2回小倉7日目
2018年8月19日(
2回札幌2日目
2回新潟8日目
2回小倉8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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