スウィープフィート(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
スウィープフィート
スウィープフィート
スウィープフィート
スウィープフィート
写真一覧
現役 牝3 栗毛 2021年4月5日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主株式会社 YGGホースクラブ
生産者聖心台牧場
生産地新ひだか町
戦績 8戦[2-2-1-3]
総賞金9,386万円
収得賞金3,000万円
英字表記Sweep Feet
血統 スワーヴリチャード
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
ピラミマ
ビジュートウショウ
血統 ][ 産駒 ]
ディープスカイ
スイープトウショウ
兄弟 ビジューブリランテシルバージュエリー
市場価格385万円(2022北海道サマーセール)
前走 2024/05/19 優駿牝馬 G1
次走予定

スウィープフィートの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1871310.346** 牝3 55.0 武豊庄野靖志 466
(+2)
2.24.6 0.634.5⑱⑱⑯⑫チェルヴィニア
24/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 184711.464** 牝3 55.0 武豊庄野靖志 464
(-2)
1.32.4 0.233.0⑱⑰ステレンボッシュ
24/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 16369.751** 牝3 55.0 武豊庄野靖志 466
(+4)
1.33.1 -0.234.3⑭⑭セキトバイースト
24/02/03 京都 10 エルフィンS (L) 芝1600 11554.432** 牝3 55.0 永島まな庄野靖志 462
(-4)
1.35.2 0.134.2ライトバック
23/12/10 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1861134.297** 牝2 55.0 永島まな庄野靖志 466
(+2)
1.33.5 0.934.2⑰⑬アスコリピチェーノ
23/11/26 京都 9 白菊賞 1勝クラス 芝1600 101113.062** 牝2 55.0 永島まな庄野靖志 464
(0)
1.35.7 0.033.1⑨⑧プシプシーナ
23/10/08 京都 2 2歳未勝利 芝1600 1271017.661** 牝2 52▲ 永島まな庄野靖志 464
(+10)
1.34.8 -0.135.5⑨⑤ウインディオーネ
23/08/13 小倉 6 2歳新馬 芝1200 128117.333** 牝2 52▲ 永島まな庄野靖志 454
(--)
1.09.9 0.835.1パッシングシャワー

スウィープフィートの関連ニュース


12シーズン目となる「ウマニティPOG2023」もいよいよラストウィークに突入しました。今週末5月26日のダービーデー終了とともに各ワールドチャンピオンが確定します。例年と同じく「特報! POGニュース」第2回で最終結果の解説を行う予定です。

来週からは通算13シーズン目の「ウマニティPOG2024」がスタートします。新しいシーズンが間近に迫り、指名馬選びも大詰めかと思います。公開中の「カラーパドック」「プロの指名馬」などの確認はお済でしょうか。

例年通り、第1回の本稿では、指名候補の絞り込みに役立ちそうなデータを、ご紹介します。いわゆる「POG本」や2歳新馬の想定と見比べるだけでもさまざまな発見があると思いますので、ぜひご活用ください。

今回使用する表組を作成いただいた伊吹雅也氏から、データ集計方法に関するメッセージをいただきましたのでお伝えいたします。

「表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。集計方法は例年通りに

●集計対象は2歳時ならびに3歳時の年頭~2回中山&1回阪神閉幕週までに施行されたレース
●集計期間中に転厩となった馬の成績は、JRA初出走時に管理していた調教師の成績として算入
●収録対象は集計期間中の「勝馬頭数」が12頭以上だった種牡馬・生産者・調教師のうち、1頭あたり賞金が上位20位以内の種牡馬・生産者・調教師

としています。」

それでは早速、種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。





現2歳世代に直仔がいないディープインパクトらを除く、集計対象レースにおける勝馬頭数が12頭以上だった種牡馬に限ると、1頭あたりの賞金トップはスワーヴリチャード。昨年の新種牡馬ですが、コラソンビートが京王杯2歳Sで産駒の重賞初勝利を飾ると、暮れにはレガレイラがホープフルSでG1初制覇を決めました。今年に入ってもスウィープフィートチューリップ賞、アドマイヤベルがフローラSを勝つなど、快進撃が続きます。スワーヴリチャード自身は晩成血統と言われるハーツクライ産駒で、古馬になり本格化した印象があるだけに、産駒の早期活躍には驚かされますね。勝ち上がり率も高く、今後も注目の存在になりそうです。

勝ち馬率と1頭あたり賞金のバランスを考えると、スワーヴリチャードグレーターロンドンキズナエピファネイアキタサンブラックなどが、勝ち馬率30%、かつ1頭あたり賞金500万円以上となっています。昨年の「伊吹雅也のPOG分析室」内でも指摘あったように、キングカメハメハディープインパクトの直仔がいなくなり、種牡馬による絞り込みの難しさは加速していくかもしれません。

一方、低調に終わったのがデクラレーションオブウォー。前年比で勝ち馬率25%→22%、1頭あたり賞金608万円→456万円と数字を落としています。勝ち馬率が物足りないまま、重賞で目立った成果を上げられず、1頭あたり賞金も大きく下降しました。新種牡馬の台頭も見られるなか、巻き返しなるでしょうか。

続いて、生産者別成績(表B)をご覧いただこうと思います。





集計対象レースにおける勝馬頭数が12頭以上だった生産者に限ると、1頭あたり賞金のトップはGodolphin。勝ち馬率も水準以上ですが、出走頭数は35頭と少なめです。母数を考慮すれば、やはりノーザンファームの存在は揺るがないでしょう。例年通り「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」という形がスタンダードかもしれませんね。

ノーザンファームを除き、比較的出走頭数が多く、1頭あたり賞金・勝ち馬率が高水準なのは下河辺牧場、ノースヒルズといったあたり。下河辺牧場は坂路の延長やトレッドミルの導入など、環境面の充実が好調につながっているようです。ノースヒルズは生産馬のラムジェットが先月末のユニコーンSを勝つなど、現3歳世代の健闘も見られます。ノーザンファームに次ぐブリーダーとして、注目しておきたいところです。

最後にご覧いただくのは、調教師別成績(表C)です。





集計対象レースにおける勝馬頭数が12頭以上だった調教師に限ると、1頭あたり賞金のトップは高野友和調教師。現3歳世代の管理馬では、ジャンタルマンタルが2023年のデイリー杯2歳S1着、朝日杯FS1着、2024年の共同通信杯2着、皐月賞3着、NHKマイルC1着と、目覚ましい活躍を見せています。勝ち馬率に関しても、前年比で38%→51%と大きく上昇していました。

そのほか、1頭あたり賞金と勝ち馬率のバランスが良い、木村哲也調教師、友道康夫調教師へも高い評価が必要でしょう。この3名の調教師がやや数字面では上ですが、上位の調教師の顔ぶれに大きな変化はありません。トップランカーを評価しつつ、新興勢力をどう位置付けるかもポイントになりそうです。

【日本ダービー プレビュートーク】シュガークン青葉賞の再現あるぞ! シックスペンスはセンス超抜 2024年5月21日(火) 09:26

南 オークスもええ競馬やった。◎スウィープフィートは6着まで。上位は強かった。

村瀬 ボクの◎クイーンズウォークは4着。あの激流でよく頑張ってくれた。3歳牝馬は層が厚くてレベルが高いです。

南 スパッと切り替えていこか。

村瀬 はい。とうとうやってきました、日本ダービー

南 ワシは迷いなし。皐月賞に続いて◎ジャスティンミラノやな。

村瀬 1冠目で◎ならそうですよね。

南 当時はキャリア3戦目で右回りも初めてやったし、〝賭け〟の部分が大きかった。相当な化け物かもしれへんで。

村瀬 ボクも降参かな。何せ10ハロンまでなら世代最強と見込んだ◎ジャンタルマンタルを2度負かしてますから。そのジャンタルがNHKマイルCに向かったことで素直に切り替えられます。

南 友道師は勝てば16年マカヒキ、18年ワグネリアン、22年ドウデュースに続いて4勝目。

村瀬 「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相になることより難しい」というのはチャーチルの馬主目線ですけど、最近はあまり言われなくなりました。

南 そういえば聞かへんな。それはともかく、「3頭と違うのは前につけられるところ。皐月賞でも、いいところからいい脚を使えた。でも絶対に東京向きだと思う」とトレーナー。

村瀬 1週前も動いたし、体調は万全かな。

南 「前走で馬体が減らなかった(10キロ増)のは輸送に慣れたからだろう。今は食べさせたうえで太らせないようにしている」と。盤石やで。

村瀬 もう少し迷いたいところだけど、ひとまず相手探しですかね。

南 ワシはシュガークン。2月デビューで青葉賞勝ち。キタサンブラックの半弟で評判が先走る感じはあったけど、よう間に合ったで。

村瀬 青葉賞経由の馬の取捨は慎重にならないと…。△までかなあ。

南 武豊Jは「兄とは違うタイプだが、心肺機能がいい。2戦目の未勝利を勝ったときにここを意識した。ダービーは何度でも勝ちたいからね」と。それこそダービー7勝目を狙うレジェンドの言葉。重みがちゃうで。

村瀬 確かに。

南 清水久師は「イチかバチかでデビューを半年遅らせたのがいいほうに出た。2歳のころとは別馬」ゆうとるで。

村瀬 なるほど。ボクは過去イチに厳しかった皐月賞組に敬意を払いつつ、シックスペンスの驚異のレースセンスに注目したいですね。ステレンボッシュオークス2着の国枝師も気合が入るところでしょう。

南 ワシも▲でマークやな。で、△△にコスモキュランダ

村瀬 ミルコJは今回どう乗るんだろう。弥生賞ディープ記念みたいなまくりじゃ東京だときついし、瞬発力勝負で上がり3ハロン33秒台を使えるとも思えないし。

南 そこは徹底的に作戦を練るやろ。

村瀬 ボクは粗削りの化け物候補ビザンチンドリームも非常に楽しみ。

南 ジャンタルの皐月賞同様、青葉賞を〝最良のトレーニング〟にして軽めで臨むショウナンラプンタ、東京で化けるシンエンペラーもオモロイ。快速メイショウタバルに印を回すかどうかも迷うとこやな。

村瀬 ルメールJに手が戻る牝馬レガレイラに、素質A級ダノンエアズロック、差し脚強烈アーバンシックも十分に圏内です。やっぱり緊張感が高まってくるなあ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【オークス2024】重賞レースおさらい帳 回り道の悔しさを爆発力に変えて! チェルヴィニアが執念の逆転劇で樫の女王に 2024年5月20日(月) 13:00


近年の競馬ファンの見立ては恐ろしく正確だ。

今から1年近く前、昨夏の時点でチェルヴィニアはすでに”世代ナンバーワン”の評価を受けていた。

だが2歳女王決定戦である阪神JFを回避すると、その後の調整にも苦労。何とか間に合わせた桜花賞では13着と、屈辱の大敗を喫した。

この結果は、声援を送っていたファンはもちろん、管理する陣営も相当に悔しかったはずだ。馬に人間のような感情があるならば、チェルヴィニア自身もそう感じていただろう。

ナンバーワンの称号が地に落ち、泥に塗れる。勝負事である以上仕方のないことだとは言え、こうした転落劇は容赦なく、残酷だ。


だが、チェルヴィニアが放つ強者のオーラは、泥に塗れ続けることを許さなかった。

ヴィントシュティレショウナンマヌエラが暴走気味に逃げて作ったペースは、1000m通過が57秒7と短距離戦のような激流。当然後続は深追いしなかったが、動くタイミングなどにかなりの難しさを与えた展開だったのは確かだ。

その中をチェルヴィニアは中団後方外目から、ライバルである桜花賞ステレンボッシュを見る形でじっくりと運ぶ。ルメール騎手の巧みな位置取りもあり、ステレンボッシュを内目の窮屈な場所に封じ込めた上で、自身はすぐに進路が確保できる場所をキープしていた。


直線に入ると、早めに動いたクイーンズウォークランスオブクイーンが競り合いを演じる。

その外からチェルヴィニアスウィープフィートライトバックらが迫るが、内に押し込められていたステレンボッシュが強靭な精神力をもって強襲。道中の鬱憤を晴らすようにねじ伏せにかかる。

が、完全に抜け出すのとほぼ同時に、ステレンボッシュは大きく外に膨らんだ。後に判明した落鉄の影響があった可能性が考えられるが、走りが乱れたのだ。

その隙をチェルヴィニアは突く。

自身も苦しかったであろう残り100mでさらに末脚のギアを上げてステレンボッシュに迫ると、ゴール間際で半馬身逆転。阪神JF、桜花賞と回り道をしてきた悔しさを爆発力に転化して、堂々と”世代ナンバーワン”の座を奪取して見せた。


終わってみれば、チェルヴィニアは単勝オッズ4倍台の2番人気。桜花賞馬と比べても大きな人気差はなく、それに応えるように快勝したことになる。

桜花賞の惨敗があってもこの馬の能力を疑わず、懸命に立て直しを図った陣営の厩舎力とファンの眼力、そしてチェルヴィニア自身の素質の高さには驚くばかりだ。

ステレンボッシュと共に後続に付けた差は決定的で、NHKマイルCに回ったアスコリピチェーノも含めた3頭が世代のトップと見て間違いなく、三冠最終戦の秋華賞では再び3頭がぶつかることになるかもしれない。桜花賞では本馬が完調手前で力を出せなかったが、万全の状態ならばどの馬が一番強いのか。ぜひ実現してほしい対決だと思う。


2着のステレンボッシュも負けて強しという内容。

人気馬ゆえのマークの厳しさもあり、道中は負荷の強い位置取りだった上、落鉄もあった。そんな中でもチェルヴィニア以外には力の差を見せつけており、基礎能力と安定感は疑う余地がない。

ここから秋に向けて描いてくる成長曲線次第では世代の中で頭一つ抜け出す可能性も十分にあるし、引き続きこの馬を中心にクラシック戦線が回って行くのは間違いなさそうだ。


3着にはライトバックが入り、桜花賞に続いて3着という珍しい記録を達成。

レース前はいつものようにチャカ付く仕草を見せており、その影響が心配されたものの、道中の折り合いや追走の雰囲気は非常に良く、その分が最後の一伸びに繋がった。

それでも前は遠く、現状では完成度や気性面の分遅れを取っている印象だが、このあたりが秋までにどこまで成長してくるか。関東への輸送や距離延長でも崩れなかったように、2歳時よりも精神面の成長は顕著であるように映るので、心身共にさらに一段上の域に到達するようであれば面白い。


4着のクイーンズウォークは自身の大きなストライドを完璧に活かすレース運び。一時はこの馬が押し切るかという雰囲気を使ったほどだったが、その後の伸びは現状の力差を感じさせるものだった。

今回の走りを見ても、世代のトップ3を追いかける第2グループにいるのは確か。ライトバック共々今後の成長を注視したいところだ。


熾烈な3着争いで僅かに遅れをとったものの、5着ランスオブクイーンは大健闘。

前から離れていたとは言え、先行していた馬たちには非常に優しくない展開の中でここまで踏ん張ったのは非常に評価できる。いずれはオープンクラス近くまで上がってくる馬だろう。

芝はもちろんだが、血統構成からはダートでも良さを発揮してきそうで、色々な可能性を秘めた馬だと感じる。動向には注目しておきたい。


終わってみれば、1~3番人気の馬が上位を独占。

馬連のオッズも3連複のオッズも1番人気で至極順当な結果となり、変化球打ちの筆者にとっては見送り三振を喫したような気分だった。このレースだけでなく、平場でもこうした結果は増えているように感じるだけに、近年ファンの予想力は明らかに上がっている。

こうした決着を素直に見抜ける眼力と、先週のヴィクトリアマイルのような結果を察知する野生の勘が同時に欲しいなぁ……などと夢想する日々だ。

[もっと見る]

【オークス】レースを終えて…関係者談話 2024年5月20日(月) 04:53

◆川田騎手(クイーンズウォーク4着)「桜花賞と違ってしっかりと走れました。素晴らしい走りができました」

◆横山和騎手(ランスオブクイーン5着)「難しいところがある馬ですが、うまくリズムを取れて入れたのは良かった。能力を出せればこれぐらいは走れると思っていました。距離も問題なかったです」

武豊騎手(スウィープフィート6着)「折り合いがついて道中はいい感じでした。4コーナーでもいいと思ったが、最後は伸び切れませんでした」

◆三浦騎手(サンセットビュー7着)「前が引っ張ってくれてイメージ通りの競馬ができました。4コーナーから勢いをつけて脚を使って頑張ってくれました」

◆武藤騎手(エセルフリーダ8着)「スタートでつまずいて、2列ほど後ろになってしまいました。この馬の持ち味を生かすには前の方だと思っていたので痛かったです」

◆横山武騎手(アドマイヤベル9着)「前半は壁を作れなかったですが、賢い馬なのでうまく収まってくれました。2400メートルでも問題ないですが、適性は2000メートルぐらいだと思います。具合が良かっただけに結果だけが残念です」

◆原騎手(ホーエリート10着)「瞬発力勝負では分が悪いので、早めに仕掛けて動きました。確実に成長しているし、力は出し切ってくれました」

◆岩田望騎手(ラヴァンダ11着)「やりたい競馬はできました。直線に向いてもいい感じでしたが、距離が長かった。秋にまたひとつ成長してくれればと思います」

◆石川騎手(コガネノソラ12着)「1コーナーの入りはいい感じでしたが、直線へ向くにつれてだんだん反応が鈍くなってしまいました。距離の影響があるのかもしれません」

◆松山騎手(サフィラ13着)「枠(⑮番)が厳しかったですね。なかなか馬の後ろに入れられず、瞬発力を生かせなかった」

◆津村騎手(ミアネーロ14着)「①番枠もきつかったし、まだ2400メートルを走れる体ではないです。きょうの経験は今後につながると思います」

◆田辺騎手(パレハ15着)「1コーナーで接触があって、ポジションが下がったのが痛かった。その後も力まずに走れたのですが…」

◆M・デムーロ騎手(タガノエルピーダ16着)「いい位置でしたが、向こう正面からズブさを見せて直線に向くと反応がありませんでした」

◆岩田康騎手(ショウナンマヌエラ17着)「ゲートを出て1馬身くらい前に出たけど、道中で絡まれてしまいました。もう少し早く隊列が決まってくれればよかったのですが…」

◆北村宏騎手(ヴィントシュティレ18着)「(道中は)なだめつつ運びましたが、隣の馬に気を使っていたのか外に張り気味でした。それを収めるのにもロスがありました」

[もっと見る]

【オークス】武豊騎手のスウィープフィートは伸び切れず6着「この感じだと距離でしょうか…」 2024年5月19日() 18:47

5月19日の東京11R・第85回オークスは、クリストフ・ルメール騎手の2番人気チェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)がゴール前でステレンボッシュ(1番人気)を差し切り樫の女王に輝いた。

武豊騎手の4番人気スウィープフィートは6着に敗退。最後方を追走から直線で外に持ち出して末脚勝負にかけるも伸び切れなった。

武豊騎手(スウィープフィート 6着)「折り合いがついて道中はいい感じでしたし、4コーナーでもいいなと思いましたが、最後は伸び切れませんでした。こなせると思っていたんですが、この感じだと距離でしょうか…。秋にまた力をつけて良くなってくれればと思います」

[もっと見る]

【オークス2024ほか】回収率予報ニュース! 2024/5/19(日)版 2024年5月19日() 09:16


≪2024/5/19(日) 買ってはいけない G1オークス、韋駄天Sほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■新潟11R 芝1000m 4歳上オープン 15:20 韋駄天S
 ① 50% 56.4倍(16) カイザーメランジェ
 ⑤ 60% 33.7倍(14) マウンテンムスメ
 ⑩ 60% 14.0倍(7) ディヴィナシオン
 ⑮ 50% 42.9倍(15) アイアムハヤスギル

■京都11R ダート1400m 4歳上3勝クラス 15:30 高瀬川S
 ⑦ 50% 58.0倍(14) ビアイ
 ⑧ 60% 79.1倍(15) ヨドノビクトリー

■東京11R 芝2400m 3歳オープン 15:40 G1オークス優駿牝馬
 ⑫ 50% 5.8倍(2) チェルヴィニア
 ⑬ 60% 8.8倍(4) スウィープフィート


・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

新潟 02R ⑩ 60% 4.2倍(1) モズマサニャン
京都 04R ⑨ 60% 3.5倍(1) パフュームセント
京都 06R ⑥ 60% 2.6倍(1) メイショウタムシバ
京都 07R ② 60% 2.7倍(1) グレースルージュ
京都 08R ⑫ 60% 5.2倍(1) サクセスアイ
東京 09R ⑫ 60% 2.4倍(1) シャドウフューリー
東京 11R ⑫ 50% 5.8倍(2) チェルヴィニア


≪2024/5/19(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

京都03R ⑰ 90% 122.5倍(17) メイユーヴ


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

[もっと見る]

⇒もっと見る

スウィープフィートの関連コラム

閲覧 1,470ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月17日(日) 阪神11R 第75回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:デイリー杯2歳S 京都芝1600m(レース映像)> 中4週

ジャンタルマンタル(1着 490kg(-6kg))<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでもまだ緩さを覗かせ、成長途上な感じだが2連勝中と能力は高い。この中間も1週前は坂路で終い追われて力強い伸び脚。前走からの上積みが期待できそう。

エンヤラヴフェイス(2着 482kg(+2kg))<C>
追い切りでは重心の低い走りで終いしっかり伸びる馬だが、1週前追い切りの動きを見ると坂路で終い伸びきれず。期待していたほどの上積みが感じられない。

ナムラフッカー(3着 468kg(-2kg))<C>
前走までは使われるごと追い切りの時計が良くなっていたが、この中間は時計平凡で1週前追い切りでも併走遅れ。乗り込み量は多めだが、使い詰めの疲れが出ている可能性も。

クリーンエア(8着 464kg(+2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
3戦して2回はパドックでうるさい面を見せていて、今回も長距離輸送があるので同じようになることも考えられる。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に楽に先着されて動きは物足りない。


<前走:京王杯2歳S 東京芝1400m(レース映像)> 中5週

バンドシェル(4着 460kg(+2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
この中間坂路で好時計が出ていて出来は引き続き良さそうだが、距離は短いほうが向いている印象を受ける。

ミルテンベルク(5着 476kg(+2kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
能力はある馬だと思うが、毎回パドックでテンションが高くなってしまうところもあり、そのあたりがレース結果に影響しているきらいがある。この中間も乗り込み豊富で2週前までは速い時計が出ていたが、1週前は土曜追いも水曜追いもテンションを上げないことを主眼に置いているためか平凡な時計が並ぶ。

アスクワンタイム(10着 452kg(+14kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
パドックでチャカチャカする馬で集中力に欠けるところがある。この中間は、乗り込まれているが前走時よりも終いの時計が甘い。


<前走:その他のレース出走馬>

シュトラウス(東京スポーツ杯2歳S:1着 芝1800m 520kg(+6kg) 中3週)<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
2走前は休み明けで馬体に余裕がある感じだったが、前走では馬体こそ増えていたものの毛艶が良く締まって見せていた。ややテンションが高いところは気掛かりも、1週前には金曜日に長めから追い切られ、上々の内容を披露してきた。

セットアップ(札幌2歳S:1着 芝1800m 474kg(+2kg) 3ヶ月半)<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
札幌2歳Sからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、2週前追い切りは3頭併せで相手2頭に遅れ、1週前追い切りも手応えの割に終いもうひと伸び足りずといった感じ。動きは物足りない。

エコロヴァルツ(コスモス賞:1着 芝1800m 478kg(-4kg) 4ヶ月)<C>
休み明けでこの中間3週連続併せて先着しているが、ゆったりしている馬という印象。でマイルの忙しいスピード感のある競馬は向かなそう。

オーサムストローク(ベゴニア賞:1着 芝1600m 444kg(+6kg) 中2週)<D>
月1ペースで使われてきて2連勝しているが、前走時のパドックではトモが寂しく映り、1週前追い切りの動きを見ても力強さは感じられず終いの伸びが甘い。

サトミノキラリ(1勝クラス:1着 芝1400m 454kg(±0kg) 中3週)<D>
これまでの調教内容を見るとスピード感を強く感じる馬。。この中間、前走から中3週あるが先週金曜に軽めの調整のみと本数が少なく、休み明けを一度使われての上積みよりも疲れが取れていない様子。

ジューンテイク(こうやまき賞:1着 芝1600m 484kg(+6kg) 中1週)<B>
新馬戦の時には馬っ気を出してイレ込んでいたが、レースを使われるごとに落ちついて周回できるようになっており、レース経験の多さがプラスになっている模様。この中間は中1週で速めの時計は出していないが、最終追い切りで終い速い時計が出ているようなら引き続き好調子でレースを迎えられそう。

ダノンマッキンリー(秋明菊賞:1着 芝1400m 464kg(±0kg) 中3週)<A>
追い切りではカァーっと行きたがるところがあるが、レースでは流れに乗って折り合いもつくので乗りやすい面はありそう。この中間は軽めの調整も、初コンタクトのルメール騎手騎乗で追い切られた1週前は、折り合い面を重視した内容でも動きは力強いものだった。

スウィープフィート ※回避予定

タイキヴァンクール(未勝利:1着 芝1400m 510kg(-2kg) 中7週)<C>
大きな馬で使われるごとに馬体が締まってきて、前走時は何とか形になった感じ。それに伴いこの中間CWでの時計良化も窺え、上積みは見込める。あとは、相手もそれ以上に強化されるのでどこまで差を詰められるかだろう。

タガノエルピーダ(新馬:1着 芝1600m 440kg 中8週)<B>
新馬勝ちから中7週での出走で、この中間は坂路で乗り込み豊富。併せ馬で3週連続先着していて引き続き状態は良さそうだが、1週前が案外ソフトな追い切りで少し物足りない面もある。

タガノデュード(未勝利:1着 芝1600m 486kg(+2kg) 中3週)<D>
使い詰めで、前走未勝利勝ちもパドックではまだ幼いところを覗かせていた。一気の相手強化となるここは厳しいか。

ナイトスラッガー ※回避予定


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジャンタルマンタルダノンマッキンリーの2頭をあげておきます。


◇今回は、朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週の阪神JFは小柄な馬が多く見られましたが、今週は牡馬がメインで馬体もしっかりしている馬が多く、馬体維持のために調教をセーブする馬というのは少ないのではないかと思います。そんな朝日杯FS(過去5年)について、連対馬の調教内容を調べてみました。まず、1週前か最終追い切りで強めに追われていた馬が多く、10頭中8頭の状況。繰り返しとなりますが、馬体がしっかりしているぶん調教でもしっかり追って仕上げることができるということが言えそうです。ただ過去3年に絞って見てみると、1週前に強めに追われた馬が6頭中5頭で、最終追い切りが馬なりという馬が同様に6頭中5頭の結果でした。最終追い切りの時点では、息を整える程度に仕上がっていて、余裕がある馬という好走馬像が浮かび上がってきます。以上のことから、このレースで調教から判断する際は、素質の高さよりも仕上がりの良さのほうを重視することをおススメします。


朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2023年12月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年12月10日号】特選重賞データ分析編(388)~2023年朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,806ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2023年12月17日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年10月以降の、JRAの、芝のレース”において“着順が1着、かつ上がり3ハロンタイム順位が2位以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [5-5-5-16](3着内率48.4%)
×なし [0-0-0-48](3着内率0.0%)

 臨戦過程や脚質が明暗を分けそう。2018年以降の3着以内馬15頭は、いずれも同年10月以降のレースを出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしたうえで勝ち切っている馬でした。同年9月以前のレースしか勝っていない馬や、先行力の高さを活かしたいタイプは強調できません。

主な「○」該当馬→スウィープフィートダノンマッキンリー
主な「×」該当馬→エコロヴァルツエンヤラヴフェイスシュトラウスセットアップ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が2戦以内」の馬は2018年以降[3-3-4-19](3着内率34.5%)
主な該当馬→エコロヴァルツダノンマッキンリー

[もっと見る]

2023年12月7日(木) 13:55 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルF2023
閲覧 1,263ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月10日(日) 阪神11R 第75回阪神ジュベナイルF(2歳牝馬G1・芝1600m)


☆『過去5年(2018年~2022年)のダイジェスト』は👉こちら👈

【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS 京都芝1400m(レース映像)> 中4週

カルチャーデイ(1着 420kg(-2kg))<C>
1週前追い切りでは併せて先着。ただパドックでせかせか歩くところがあり、小柄で力強さもないので距離は短いほうが良さそう。

ドナベティ(2着 422kg(-2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
小柄な馬でパドックでもイレ込むところがあり、距離延長はマイナスになりそう。この中間、追い切りでは好時計も出ているが力強さがなく時計ほどの伸びはない。

シカゴスティング(3着 428kg(±0kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
休み前は使い詰めもあって乗り込めないところがあったが、前走は休み明けでCWを長めからしっかり追われていて仕上がりは良さそうだった。この中間も1週前に長めから強めに追われていてスピード感のある走りで状態は良さそう。ただパドックでのイレ込みがキツくなってきているので、直前は馬なりで落ち着かせた内容のほうが良い。

クイックバイオ(4着 478kg(-2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでは珍しく気負い気味なところがあって、そのあたりが影響したのかスタートでは立ち上がる感じで出負けしてしまった。この中間も坂路で乗り込まれて良い時計は出ているが、走りを見るとやや硬さが感じられた。


<前走:萩S 京都芝1800m> 中5週

ルシフェル(1着 488kg(+6kg))<C>
まだバランスよく体を使いこなせていないが素質で2連勝。これまでは1週前に強めに追われていたが、この中間は馬なりでの調整で一連の内容からは平行線まで。

ビーグラッド(2着 444kg(±0kg))<C>【抽選対象馬】
まだ幼い面を見せるところのある馬で、前走時この中間と坂路での調整に変えてきている。捌きは悪くないがまだ力強さに欠ける走り。


<前走:白菊賞 京都芝1600m> 中1週

プシプシーナ(1着 414kg(+4kg))<D>
かなり小柄な馬で、前走時はパドックで落ち着きがあったものの馬体は新馬戦時よりも小さく見えた。今回中1週では馬体キープまで。

スウィープフィート(2着 464kg(±0kg))<B>【抽選対象馬】
パドックでイレ込む馬で、前走時は好馬体も2人引きでうるさい面を何とか抑えられていてギリギリという感じ。速い時計が出る馬だが直前は馬なりで良いくらい。中1週で日曜日に軽めに乗られている。

ヒヒーン(3着 462kg(-4kg))<C>【抽選対象馬】
前走時、パドックでは好印象を覚えたが調教では使われつつ時計が悪くなっていた。ここも中1週ではまともに追えず上積みはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

コラソンビート(京王杯2歳S:1着 芝1400m 442kg(+8kg) 中4週)<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
デビュー前からプール調教の多い馬で、前走馬体が増えていたがトモが甘くどちらかというとスピードの勝った馬。この中間は輸送で馬体が減るため1週前は強めに追われておらず、右回りの走りもやや物足りない動き。

アスコリピチェーノ(新潟2歳S:1着 芝1600m 472kg(+8kg) 3ヶ月半)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
新潟2歳Sからの休み明けでこの中間は坂路でも速い時計が出ている。もともと速い時計の出ていた南Wでも、2週前,1週前と強めに追われて好時計。動きを見ると右回りで終い時計ほどは伸びきれていない感じも、状態は良さそう。

ナナオ(もみじS:1着 芝1400m 424kg(+12kg) 中7週)<C>
かなり小柄な馬だが道悪でも好走していて、パドックでもおっとりしているので距離延長は問題なさそう。ただこの中間は、坂路での時計がかかっていて前走時と比べると物足りない内容。

コスモディナー(クローバー賞:1着 芝1500m 468kg(+2kg) 3ヶ月半)<A>
ここ2戦、パドックではうるさい面を見せるようになってきているが、力強い走りをする馬。レースでは前半行きたがる面を見せたり、直線では内にモタれたりと修正したいところはまだあるが、デビュー前から追い切りには松岡騎手が毎回騎乗しており、この中間の1週前追い切りでも内にモタれるところを修正しながらの調整を続けている。このあたりは人馬の信頼関係ができている様子。速い時計も連発していて状態は良く、前走からの上積みもありそう。

サフィラ(アルテミスS:2着 芝1600m 442kg(-4kg) 中5週)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
使われつつ良くなってきている馬で、前走時は馬体のバランスも良くなっていた。この中間も1週前にはCWを長めから終い好時計が出ていて、好状態だろう。

ボンドガール ※回避

キャットファイト(アスター賞:1着 芝1600m 438kg(±0kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは落ち着いている馬で、この中間は休み明けで乗り込み豊富。輸送があるので1週前にビッシリ追われている。ただ、時計は出ているが内めを走ってのもので、追われている割に伸び脚もやや物足りなかった。

ステレンボッシュ(赤松賞:1着 芝1600m 472kg(±0kg) 中2週)<D>
モッサリしている馬でキビキビしたところがなく、追い切りでも目立つ時計はなく動きも平凡。

スプリングノヴァ(サフラン賞:1着 芝1600m 394kg(±0kg) 中9週)<B>
かなり小柄な馬で使い込めないところがあり、前走から間隔を空けてしっかり乗り込まれている点は良い。1週前追い切りの動きを見ても、大外を回って終いの伸びも良く仕上がりは良さそう。

アトリウムチャペル(新馬戦:1着 芝1400m 420kg 中6週)<D>【抽選対象馬】
新馬戦時の追い切りでは強めに追われて速い時計を出していたが、この中間は控えめな内容ばかり。今回は長距離輸送も控えており、小柄な馬でなかなか強く追えない面があるのかもしれない。

タガノエルピーダ(新馬戦:1着 芝1600m 440kg 中7週)<B>【抽選対象馬】
前走時の追い切りでも坂路で好時計が出ていたが、この中間も2週前,1週前と坂路で好時計をマーク、併せ馬でも先着。動きを見るとまだ迫力がある感じではないが、状態面は引き続き良好。

ニュージェネラル(新馬戦:1着 芝1400m 456kg 中5週)<D>【抽選対象馬】
前走時も特に目立って良い時計が出ていた訳ではないが、この中間も時計的には変わらず。土曜追いの厩舎でそこで2週連続併走遅れも続き良い状態とは言えない。

ブルーアイドガール(新馬戦:1着 芝1600m 430kg 中6週)<A>【抽選対象馬】
デビュー前の追い切りでは、併走遅れがなく古馬のオープン馬に先着していて能力のあるところを見せていた。土曜追いの厩舎でこの中間は2週連続土曜日に併せて先着。時計も優秀で前走からのさらなる上積みにも期待感あり。

テリオスルル(東京スポーツ杯2歳S:10着 芝1800m 466kg(+4kg) 中2週〕<D>【抽選対象馬】
新馬戦のパドックでは気合も乗って締まった好馬体だったが、使われるごと馬体がモッサリしてきていて良く見えなくなっている。ここ2戦、中間の追い切り本数が少なめというあたりも影響しているのかもしれない。

ミライテーラー(オキザリス賞:3着 ダ1400m 470kg(±0kg) 中3週〕<D>【抽選対象馬】
芝で走っていない点は大きなマイナス材料となる。状態面に関しては、前走時に坂路でマークした好時計と比べるとこの中間は平凡な時計が並び、芝替わりで買いたくなるほどの魅力はない。

メイショウゴーフル(野路菊S:2着 芝1800m 482kg(-2kg) 中10週)<D>【抽選対象馬】
間隔が空き乗り込み量は豊富も、強めに追われているところがなくその点物足りない。

ラヴァンダ(未勝利戦:1着 芝1400m 476kg(+12kg) 中1週)<C>【抽選対象馬】
この中間は中1週で軽めの調整。1600mは少し長い感じもするが、お祖母さんがこのレース3着馬。ただ、まだ勝ち切るまでの力は感じられず。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスコリピチェーノコスモディナーサフィラブルーアイドガールの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルF編でした。
12月に入るとJRAでは難解な2歳のG1レースが3つあり、特に今週のジュベナイルFは小柄な牝馬がいたり、短い距離を使ってきて出走してくる馬がいたり、休み明けで使ってくる馬もいたり、おまけに登録頭数も毎年多く抽選で出走できない馬も多くなったりと、G1レースの中でも特に予想しにくいレースなのではないかと思います。ただ、難しいレースであるからこそ1頭1頭念入りに見つめていくことで、ほかの人が見つけられないような1頭を見つけられる可能性も秘めています。抽選で除外された馬もいずれは他のレースに使うことになりますし、その時に狙える馬であればそこで買えば良いだけのこと。分からないレースほど、冷静にじっくりと予想することが、予想的中へのいちばんの近道ではないかと思います。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

スウィープフィートの口コミ


口コミ一覧
閲覧 88ビュー コメント 0 ナイス 3

★オークス

★A……ZI値3位以内が連対8/10年
⇒○1位7ステレンボッシュ、2位10アドマイヤベル、3位13スウィープフィート

★★★B……3人気以内が毎年連対、3着以内に3人気以内が2頭8/10年
⇒○1人7番、2人12チェルヴィニア、3人14ライトバック

C……a前走桜3着以内12/30、b前2走でG2(G3時チューリップ含む)3着以内
5/30、cG3で3人気以内2着以内6/30(+6人-1着も1頭)
、dOP3人以内勝ち3/30、e3人気以内1勝級勝ち2/30※3着のみ
※条件戦以下出走なら必ず勝ち=負けなら消し、f2走前チューリップ賞1人1/30
(札幌2歳S1あり)
⇒○★★a7,14番
  b9ラヴァンダ、10番、13番
  ★c1ミアネーロ、2クイーンズウォーク、12番
  d17タガノエルピーダ
  e3エセルフリーダ
  f(17番)
  ×1,3,8,10,11,18番

D……前走ステップ別
 ☆桜花賞 
     14年1)5人-0.1差3着 上がり3位
       2)1-1   上がり1位
     15年2)1-1.0差9           前々走きさらぎ賞1-1 上がり1位
       3)7-0.7差2 上がり2位
     16年1)2-0.0差2 上がり3位
     17年1)1-0.1差3          前々走チューリップ1-1 上がり2位
       3)2-1.0差12          前々走クイーンS1-1 上がり1位 
     18年1)2-1    上がり1位
       2)3-0.4差3  上がり3位  
       3)1-0.3差2          前々走チューリップ1-1 上がり1位         
     19年3)3-0.4差3  上がり2位 
     20年1)2-1    上がり1位
     21年2)4-0.2差4        前々走クイーンS2-1(3走前1勝級上がり1位
     22年1)7-1    上がり3位
       3)1-0.3差10          前々走チューリップ賞1-1 上がり1位 
     23年191-1    上がり1位    
       2)3-0.5差4  上がり4位         クイーンC6-1
       3)8-1.1差14    前々走チューリップ1-1.0差15 3走前阪神JF6-0.7差6上がり1位    
 a桜勝ち馬
⇒★○7番

 b2着馬
⇒○なし

 c3着馬は桜で3人気以内
⇒○なし
 ※×14番

  d4着以下馬は、樫で3着以内5頭は桜で4人気以内※例外の23年ドゥーラはチューリップ賞1人
⇒★▲2番、12番、
 ×13番、16番

 ☆フローラS 
       16年3-1   上がり1位
         1-0.8差5 上がり1位 前々走五百万2-1 上がり2位
       17年12-1   上がり1位
       20年4-1   上がり2位
       21年2-0.2差3 上がり1位
       
 a2人気以内か勝ち
⇒○10番

 b上がり2位以内
⇒○10番
 
 c3~5着の2頭は前走2人気以内
⇒なし

★⇒×6,9番

 ☆忘れな草賞
       15年1-1 上がり3位
       19年1-1 上がり1位
       20年3-1 上がり1位
 a3人気以内で上がり3位以内で勝ち
⇒○17番

 ☆その他
  皐月賞    14年12-0.7差11   前々走 フラワーC3-1 3走前1勝級1上がり1位
  スイートピー 19年2-1                  3走前未勝利1上がり1位
  1勝級     21年3-1 上がり2位  前々走未勝利6-1
  フラワーC  22年2-1 上がり2位
⇒○3番
★ ×1,5,8,15番

E……クイーンC連対馬特注(15年ミッキークイーン、17年アドマイヤミヤビ、
19年クロノジェネシス、21年アカイトリノムスメ、22年スターズオンアース,23年ハーパー
⇒○2番

F……キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
  ×2戦 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
   3戦 2- 0- 1-18/21 9.5% 9.5% 14.3% 26 30
  ○4戦 4- 4- 2-27/37 10.8% 21.6% 27.0% 32 122
  ○5戦 2- 5- 4-25/36 5.6% 19.4% 30.6% 33 93
  #6戦 2- 0- 3-33/38 5.3% 5.3% 13.2% 40 70
  ※7戦~ 0- 1- 0-39/40 0.0% 2.5% 2.5% 0 18
※2着は22年スタニングローズ(サウジアラビアロイヤルC上がり1位3人3着、
フラワーC上がり2位2人1着
#6戦の2勝は21年ユーバーレーベン(阪神JF3)22年スターズオンアース(桜1)
でG1を3着以内、3着3頭は14年バウンスシャッセと23年ドゥーラは項目M参照
20年ウインマイティー(忘れな草賞1)で重賞勝ちか前走OP1
⇒3走1,4番
 ○4走2,3,10,12,14,17,18番
 ○5走6,7,8,11,15,16番
 ★6走△5,×9番
 ★△7走13番(チューリップ賞上がり1位5人1着)

★G……連軸は、桜花賞3着以内か今年の東京重賞連対かOP勝ち
14年ヌーヴォレコルト 桜3
   ハープスター 桜1
15年ミッキークイーン クイーンC2
16年シンハライト 桜2
   チェッキーノ フローラ1
17年ソウルスターリング 桜3
   モズカッチャン フローラ1
18年アーモンドアイ 桜1
   リリーノーブル 桜3
19年カレンブーケドール スィートピー1
20年デアリングタクト 桜1
   ウインマリリン フローラ1
21年アカイトリノムスメ クイーンC1
22年スターズオンアース 桜1,クイーンC2
23年リバティアイランド 桜1   
   ハーパー      クイーンC1
⇒★◎桜1着7番、3着14番
  2番(クイーンC1)9番(フローラ2)10番(フローラ1)

H……馬体重 成績     勝率 連対率 3着内率
  419kg以下 0-0-1-12 0% 0% 7.7%
  420~439kg 2-0-2-32 5.6% 5.6% 11.1%
  440~459kg 2-3-1-47 3.8% 9.4% 11.3%
★◎460~479kg 6-6-4-33 12.2% 24.5% 32.7%
  480~499kg 0-1-1-15 0% 5.9% 11.8%
 ★500kg以上 0-0-1-8  0% 0% 11.1%
⇒★◎1,3,7,8,9,11,13,14,16番

※I……勝ち馬条件
 a上がり35.0以上のレースで3着以内あり10/10
⇒○1番(フラワーC1)3番(ミモザ賞1)4番(未勝利1)5番(スイートピー1)
6番(未勝利1)7番(サフラン賞2)8番(フラワーC2)9番(未勝利1)11番(未勝利1)
13番(チューリップ1)16番(新馬1)17番(忘れな草1)18番(新馬1)

 b3人気以内
⇒○7,12,14番

★J……消しのデータ
 a×前走2着以下の関東馬で当日6番人気以下(0-0-0-48)
⇒×8番

 b×重賞勝利のない馬で前走G1で4着以下(0-0-0-28)
⇒×16番

 c×前走G2、3で2番人気以下且つ4着以下(0-0-0-19)
⇒×6,15番

K……穴は前走OP勝ちか、重賞勝ち実績(19年12人カレンブーケドール前走スイートピーS1,
20年13人ウインマイティー前走忘れな草賞1、22年10人スタニングローズ前走フラワーC1、
23年15人ドゥーラ札幌2歳S1、例外は21年16人ハギノピリナ)
⇒○5番、17番
  1番(フラワーC1)2番(クイーンC1)10番(フローラS1)12番(アルテミス1)
13番(チューリップ1)

★L……馬連配当2500円以下8/10年(3桁も3回)2回は1人気が桜3着以内
以外の19年と22年
⇒1人気が桜1の7番で馬連配当は穏当か

M……連対馬の着外は2回まで(連対率100%8/20頭、1回まで18/20)
3着馬も2回まで8/10,例外の3回14バウンスシャッセ(フラワーC1)
4回の23ドゥーラ(札幌2歳S1)※重賞勝ち馬
⇒★◎7番3/2/0/0
 ○10番(2/1/1/0)
 ▲5番(3/1/1/1)
  ★2、12番(2/1/0/1)3、14、17番(2/0/1/1) 
  1番(2/0/0/1)

★N……デビューが千二以下で3着以内なし
⇒×13番

※O……桜花賞4着以下からオークスで巻き返した馬は過去10年で6頭おり、
23年のドゥーラ(東京未出走)を除く5頭には東京で無敗という共通項があった。
さらに、そのうち3頭が2月東京のクイーンC勝ち馬
⇒○2番
 ※△12番
 ×16番

★P……フローラSで上がり1~2位を記録することは絶対条件とも言え、
この組のオークス好走馬5頭すべてが該当する。また、4角通過順は8番手以降
⇒△10番
 ×6,9番 

※Q……前走が桜花賞とフローラS以外だったオークス好走馬は7頭いる。
このうち、14年のバウンスシャッセを除く6頭の前走には
「重賞・オープンか1勝クラス」「芝1800m以上」「1~3番人気で1着」という共通項がある。
なお、バウンスシャッセも2走前のフラワーC(G3・芝1800m)
では3番人気1着という成績を収めており、
牡馬相手の皐月賞をノーカウントとみなせば前記の条件をクリアという見方もできる。
⇒▲1,3,17番


能力と適性を考えると、能力的にはG1の2RをNHKマイルC2着のアスコリピチェーノと
分け合った7番が断然
桜の前日阪神牝馬Sより0.8も時計が早く、同レース2着のウンブライルは先のNHKマイルCで
2着なら、世代的にもトップは間違い無い
次いで桜3着14番だが折り合い気性的に距離延長に難あり

NHKマイルC勝ち馬ジャンタルマンタルの勝った朝日杯の0.2差3着17番が忘れな草賞勝ち
なら注目だが、過去忘れな草賞から来た2頭19年ラブズオンリーユーと20年ウインマイティー
は、後傾ラップのレースで上がり34秒台の末脚で差して勝っているのに対して、17番は
前傾ラップを先行して35.3の上がりで4角先頭から押し切っているのがどう出るか

適性面では、平均ペースから長い直線で上がり勝負となり折り合いと切れる末脚が要求される
7番は桜では上がりでは13,14番に劣る3位でその点では抜けていない
ただし忘れな草賞で前傾ラップを作った4番と、前走東京二千を前傾ラップで逃げ切った
11番がいて、前を引っ張る可能性がある

東京重賞のフローラSとクイーンCの勝ち馬だが、10番は時計も上がりも特に優れていないが
2番は、勝ち時計も上がりも昨年勝ってオークス2着したハーパーを上回る好時計で
勝ち時計1.32.8は近10年では16年NHKマイルC勝ちのメジャーエンブレムに次ぐもので
G1勝ち負けのレベルはある
また桜で不利があって惨敗した12番がルメールに手戻りして巻き返せるかどうか
後は5番が人気薄なら押さえる
また予想外にペースが速くなり折り合いさえ付けばと言う条件で14番も押さえ


馬連(2,7)→12,17各五百円、ただし2-7のみ千円、計5点
三連複(2,7)=(12,17)ー5,14、7番は必ず入れて9点各三百円
三連単(2,7)→(2,7,12,17)→(2,5,7,12,14,17)
フォーメーション各百円、7番を必ず入れて18点
複勝勝負は、問題無ければ有り金全部7番へ
≫≫12-7-14
馬連590円、三連複1690円 複勝110円
4番が控えるも16番がハナを切って11番も追っかけて2頭で後続引き離しての逃げで
やはり思わぬHペース、おかげで何とか14番は後方で折り合えた
直線うまく裁けて抜けて来た7番が早目先頭立つも
中程を一団で追い上げてきた中から2番が先に抜け出すも一気に12番が交わしてゴールへ
更に14番が馬群を割って3番手集団から抜け出す
データ的には、桜組で7番がトップも上がりタイムから絶対視出来無いと言う判断は正しかった
13番が切れたのが大きいが、2番はやはり馬体重のデータで厳しかったので押さえで十分だったか
それでも意外に前目の好位につけて行った分最後が甘くなってしまった
14番もデータでは切れていたが、ペース早くなる予感が押さえに出来たのが幸い
5番も17番もSペースの上がり勝負で切れて勝ったのではなかったので特に5番は押さえ不要だった
17番はともかく12番は7番を逆転する目は合ったからには買い目に出来無かったのは猛省


 

 DEEB 2024年5月19日() 16:48
恥ずかしい馬予想2024.05.19[結果]
閲覧 96ビュー コメント 0 ナイス 5

東京 9R フリーウェイステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 ティニア…2着
○12 シャドウフューリー…1着
▲13 ベガリス…6着
△ 4 サンカルパ…10着
[結果:アタリ△ 馬連 9-12 560円]

東京10R JRAウルトラプレミアム エアグルーヴカップ 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 6 ルクスフロンティア…1着
○ 2 ネッケツシャチョウ…3着
▲ 5 ホウオウバリスタ…2着
△ 3 ダノンブレット…6着
×10 クインズミモザ…4着
[結果:アタリ△ 馬連 5-6 480円]

東京11R 優駿牝馬 GⅠ 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎ 7 ステレンボッシュ…2着
○12 チェルヴィニア…1着
▲ 5 コガネノソラ…12着
△14 ライトバック…3着
×13 スウィープフィート…6着
×10 アドマイヤベル…9着
[結果:アタリ○ 馬連 7-12 590円、ワイド 260円]

京都 4R 3歳未勝利[指定]
◎ 9 パフュームセント…2着
○13 ショウナンダダン…6着
☆ 8 メイショウガイフウ…7着
[結果:ハズレ×]

京都 8R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎ 8 オーシャントライブ…6着
○12 サクセスアイ…1着
▲ 5 カフジキアッキエレ…14着
☆ 6 コントディヴェール…9着
[結果:ハズレ×]

京都10R パールステークス 4歳以上3勝クラス(混合)牝(特指)
◎ 6 エンパイアウエスト…1着
○11 アグラシアド…4着
▲ 1 アレグロモデラート…8着
△ 2 ジュリアバローズ…2着
[結果:アタリ○ 馬連 2-6 1,620円]

京都11R 高瀬川ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎15 ケイアイアニラ…4着
○ 3 カセノミオ…2着
▲14 フェルヴェンテ…12着
△ 9 エルゲルージ…1着
× 5 フォーチュンテラー…7着
[結果:ハズレ×]

新潟 7R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎10 ルワンジュ…7着
○ 7 リリージェーン…8着
× 9 ☆ルクルス…15着
[結果:ハズレ×]

新潟11R 韋駄天ステークス 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 ブーケファロス…8着
○ 4 サトノファビュラス…9着
▲12 ロードベイリーフ…7着
× 7 アビッグチア…13着
× 9 ☆マイヨアポア…6着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:9戦2勝5敗2分]
ドバッと当てたいです。

[もっと見る]

 華花乃 2024年5月19日() 15:34
オークス
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 4

本命 ステレンボッシュ 戸崎
対抗 スウィープフィート 武豊
穴  アドマイヤベル   横山武

[もっと見る]

⇒もっと見る

スウィープフィートの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:69人 2024年3月2日() 18:57:00
母父ダービー馬ディープスカイ
母母歴史的名牝スイープトウショウ
1:
  HELPRO   フォロワー:3人 2024年2月3日() 15:11:09
永島、お前もしかして女性鞍上の中ではトップなのか?普通に脚を使わせられるなら他の男性鞍上より上手く成れるぞ。縁故とヤオ鞍上には勝てなくてもね!

スウィープフィートの写真

スウィープフィートの厩舎情報 VIP

2024年5月19日優駿牝馬 G16着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

スウィープフィートの取材メモ VIP

2024年5月19日 優駿牝馬 G1 6着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。