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セントライト記念 G2   日程:2010年9月19日() 15:45 中山/芝2200m

セントライト記念のニュース&コラム

【神戸新聞杯】オールディー下克上
 今週は阪神で菊花賞トライアル・神戸新聞杯(3着までに優先出走権)が行われる。注目は夏の上り馬シルクオールディーだ。今夏は北海道で古馬相手に連勝し、素質開花をアピール。夏の札幌で力を付け、3冠最終戦で菊の大輪を射止めた父マンハッタンカフェを思わせる。オークス当日に初勝利を挙げた青毛の牡馬が、菊のキップを手に入れるか。 急激な上昇カーブを描いている。今夏、北海道で500万下→1000万下と連勝。夏の上り馬シルクオールディーが菊花賞を目指して、トライアルの舞台に立つ。 「春は筋肉がついていなかったけど、今は背中に厚みが出て、腹袋もしっかりしてきた。馬体重は前回よりも10キロ以上増えていると思う。すべて成長分だよ」 栗東は全休日の21日朝。メキメキと力を付ける愛馬に、青野調教助手は目を細めた。以前は体質が弱かったが、この夏、秘めた素質が開花。函館、札幌の芝2600メートル戦で、古馬を相手に自分から動いて押し切った。折り合いがつき、長くいい脚を使うのがセールスポイントだ。 「テンションが高くなるから、北海道の滞在競馬は良かったね。レースは2戦とも早めに先頭に立つ形。ソラを使うので、もっと周りに馬がいた方がいい。重賞で相手が強くなるけど、接戦になれば、能力をもっと出せると思う」と、青野助手は期待を込める。 前走の阿寒湖特別は、01年に菊花賞を制した父マンハッタンカフェが優勝したレース。マンハッタンはその後、トライアルのセントライト記念は4着に敗れたが、本番ではダービー1・2着馬(ジャングルポケット、ダンツフレーム)を破り、初挑戦でGI制覇を達成した。ボリュームある馬体と、北の大地で連勝した軌跡は、父をほうふつさせる。 「今回はダービー1、2着馬が出走してくるので、負けても仕方がないとは思うけど、負けて当たり前とは思わない。血統的な背景もあるし、高いポテンシャルを秘めた馬だからね。不安よりも楽しみの方が大きいよ」と、青野助手は虎視眈々と一発を狙っている。 成長著しいシルクオールディー。エイシンフラッシュ、ローズキングダムといった春の実績馬たちの牙城を崩し、菊戦線に名乗りを上げたい。(鈴木康之)
2010年9月22日(水) 05:04

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【セントライト】クォーク強襲重賞初V
 第64回セントライト記念(19日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走17頭)3歳GIのトライアル競走が19日、行われた。中山のセントライト記念は、藤岡佑介騎乗の4番人気クォークスターが直線で豪快に伸び、逃げたヤマニンエルブをクビ差捕らえて重賞初V。2分10秒9(良)。3着アロマカフェまで菊花賞の優先出走権を獲得した。阪神のローズSは、後藤浩輝騎乗の4番人気アニメイトバイオが、ワイルドラズベリーの急襲をアタマ差しのいで重賞初制覇。美浦の牧光二調教師は開業3年目で初タイトル。1分45秒8(良)。3着エーシンリターンズまで秋華賞の優先出走権を得た。2冠牝馬で1番人気のアパパネは4着。 残り600メートルで3秒差あったリードがみるみる縮まっていく。逃げ馬に迫る追い込み馬がハナ面を並べたゴールは、映画のワンシーンのようだ。4番人気クォークスターが、後方一気の追い込みで重賞初V。菊花賞への切符を奪い取った。 「しっかりと伸びていたし、前は止まっていたので届いたと思いました」 クビ差のきわどいゴールも、藤岡佑介騎手は確信を持ってガッツポーズ。サマージョッキーズシリーズを制した男の騎乗は冴え渡っていた。大逃げを打つヤマニンエルブがセーフティーリードを保って直線に向くと、最後方からクォークが使った上がり3ハロンの末脚は34秒0。37秒0で逃げ切りを狙うヤマニンをギリギリで捕らえた。 「スローになると思ったし、馬場もいいので4、5番手のつもりだったんですが、仕掛けても(馬が)行く気になってくれなくて…。正反対の競馬になってしまいましたね」 前走のラジオNIKKEI賞は向こう正面で不利を受けたが、メンバー最速の上がり(3ハロン34秒5)で直線だけで2着に追い上げた切れ味の持ち主。それは承知していたが、デビュー戦から3走前まで手綱を取っていた柴田善臣騎手から「スッと反応しないから、少し早めに仕掛けた方がいい」と助言を受けたことが、最後の攻防に生きた。 「もう少し前で競馬ができるとレースに幅が出ると思います。かなり切れるので(菊花賞の)3000メートルは未知ですが、折り合いがつくので、この馬としては距離は心配ないと思う」 3冠最終戦の菊花賞(10月24日、京都、GI、芝・外3000メートル)で、ものを言うのは折り合い。切れ味は中距離向きだが、無駄に体力を使わない利口さが武器になるとジョッキーは太鼓判を押した。 実際に菊花賞に進むかは今後、関係者で協議される。もちろん、関東から登場した切れ者が出れば、注目度は抜群だ。関東の新星クォークスターが、京都の下り坂から一気にゴールまで駆け抜ける。その姿を関東のファンは待望している。(柴田章利)
2010年9月20日(月) 05:07

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【セントライト】エルブ、粘った2着
 第64回セントライト記念(19日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走17頭)3番人気ヤマニンエルブは、今回も果敢にハナを奪う。向こう正面で大差で逃げる姿がターフビジョンに映し出されると、スタンドから歓声が上がる。差が縮まらないまま直線に向くと、歓声に悲鳴が混じる。ゴール前で勝ち馬の強襲にあい、クビ差2着に敗れたが、存在は十分アピールした。「悔しいが、速いペースで後ろに脚を使わせる、イメージ通りの競馬はできた。最後は内にモタれた分の負け。バテる感じは全くないし、長距離も問題なさそう」と柴山雄一騎手。本番では蛯名騎手との再タッグで“逃走劇”を演じ、菊の大輪を目指す。
2010年9月20日(月) 05:06

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【セントライト】アロマ3着「次楽しみ」
 第64回セントライト記念(19日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走17頭)2番人気アロマカフェは、直線で内から伸びたが、逃げ馬をとらえ切れず、勝ち馬の末脚にも屈して3着。ラジオNIKKEI賞に続く重賞連勝はならなかったが、優先出走権は確保した。初コンビの武豊騎手は「出脚は悪くなかったし、ある程度の位置で進めた。最後もバテてはいないんだけどね。ジリジリで切れ負けた」と振り返った。それでも「乗りやすいし、長い距離も合いそう。次が楽しみだね」と手応えも得ていた。
2010年9月20日(月) 05:06

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【セントライト】菊射程アロマ4馬身
 アロマカフェが美浦のWコースで躍動した。併走馬を一蹴する切れ味を見せつけ、ラジオNIKKEI賞(1着)よりもパワーアップした姿を見せつけた。栗東ではヤマニンエルブ、ミキノバンジョーが上がり馬らしい勢いのある動きを披露。ダービー4着の実力馬ゲシュタルトも上々の仕上がりだ。 ラジオNIKKEI賞(7月)を制したアロマカフェが、ひと夏越して一段と逞しくなって帰ってきた。 最終追い切りはWコースでの併せ馬。メイショウドレイク(牡5、500万下)が道中5馬身ほど先行して引っ張る。その先導役をじっと見据えて追走。4コーナー手前でその差をあっという間に詰めると、直線も疾風のような末脚で瞬時に抜き去っていった。ゴールでは4馬身もの先着。5ハロン68秒0、上がり3ハロン39秒0−13秒1のタイムも上々で、文句なしの総仕上げだった。 「終い重点に最後までしっかり走ってくれた。余力十分。反応が良かった」。手綱をとった吉永調教助手の報告に小島太調教師は納得の表情だ。「春は(トモなどに負担がかかるため)坂路にあまり入れられなかったが、今では問題なく思い通りの調整ができるようになった。それだけ丈夫になったということ。NIKKEI賞を勝った時よりも数段上だよ。この先(菊花賞)があるけど、460キロちょいの体(前走456キロ)で重め感もない。期待に応えられるデキだ」とトレーナーは自信満々に胸を張る。さらに「父(マンハッタンカフェ)に似てきたなあ」と目を細めて付け加えた。 春はソエなどで脚元がパンとしておらず、ひ弱さが抜けきらないうちに重賞勝ち。潜在能力はGI級といってよく、前哨戦を武豊騎手との新コンビでどう格好をつけるのか。菊花賞を見据えたレースぶりは見ものだ。(水戸正晴)
2010年9月16日(木) 05:07

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【セントライト】ゲシュまとめた12秒2
 ダービー4着馬ゲシュタルトが4カ月ぶりに登場する。DPコースで併走相手のチャールストン(牝5障害未勝利)を大きく追走し、半マイルあたりで急接近。直線の叩き合いでグイッと1馬身抜け出して、6ハロン80秒3、ラスト1ハロン12秒2でまとめた。 「8月下旬に帰厩。動きは先週より今週の方がよかった。気性は大人になったが、まだラストの切れに物足りない面があるので、来週の神戸新聞杯より距離経験もあるこちらを選択した」と長浜調教師は説明した。
2010年9月16日(木) 05:06

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【セントライト】ヘレノス6馬身先着
 ラジオNIKKEI賞で11着に敗れたコスモヘレノスは坂路でシンボリシュタルク(牡5、1000万下)と併せ、ゴール前で仕掛けられ、4ハロン50秒3−37秒9−13秒5をマーク。一杯だった相手に6馬身ほどの差をつけた。時計はこの日の坂路で2番目に速いもの。好調なのは明らかだ。平山調教厩務員は「前走後は牧場でも緩めずに乗っているし、きょうの動きもよかった」と笑顔。中山は寒竹賞勝ちのほか、弥生賞5着。「福島は合わなかったけど、ジワジワ伸びる馬なのでコーナー4つの中山は向いている。減っていた馬体も戻っているし、楽しみだよ」と権利獲りに意欲を見せていた。
2010年9月16日(木) 05:06

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【セントライト】バンジョー抜群
 夏の小倉で2連勝中のミキノバンジョーは絶好の攻め気配からも充実一途の感がある。1週前にDPコースで6ハロン75秒8の破格時計を叩き出しているため、今週は息を整える程度。DPで6ハロン84秒8の馬なりながら活気にあふれた動きだった。太宰騎手は「先週一杯にやったことで、今週はいい気合が乗っていた。折り合いはつくので距離延長は問題はない」と好感触。大橋調教師も「相手は一気に強くなるが、この馬も着実に力をつけているからチャンスはある」と前向きだ。
2010年9月16日(木) 05:06

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セントライト記念過去10年の結果

2009年9月20日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2008年9月21日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:稍重
2007年9月16日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

セントライト記念の歴史と概要

〜注目重賞・2014セントライト記念特集〜
2014年9月21日 新潟競馬場・芝2200m・GII

セントライト記念(GII)歴史・レース概要
セントライト記念は日本競馬史上初の三冠馬であるセントライトを記念する競走として東京競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)牡馬、別定の重賞競走「セントライト記念」として1947年に施行されたのが始まり。当初は菊花賞とほぼ同時期または菊花賞後に開催されたこともあり、トライアル競走の側面は有していなかった。

セントライト記念は1980年より現行の中山競馬場・芝2200mに舞台を移し、1984年にグレード制導入によりGIIIに格付け、1987年にGIIに格上げとなった。1995年には菊花賞トライアルに指定され、3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられた。関東圏唯一の菊花賞トライアル競走だが、セントライト記念の優勝馬は1984年のシンボリルドルフ以降菊花賞を制していないが、セントライト記念出走馬からは1992年2着のライスシャワーや2001年の4着馬マンハッタンカフェ菊花賞を制している。


過去の優勝馬にはバランスオブゲームヴィータローザコスモバルクキングストレイルトーセンシャナオーロックドゥカンブダイワワイルドボアナカヤマフェスタクォークスターフェイトフルウォーフェノーメノなどが名を連ねる。

レースレコードは2004年にコスモバルクが記録した2分10秒1という時計。


セントライト記念の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

セントライト記念の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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