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セントライト記念 G2   日程:2009年9月20日() 15:45 中山/芝2200m

セントライト記念のニュース&コラム

【セントライト】フェスタ、菊主役名乗り
 菊花賞TR・第63回セントライト記念(20日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走18頭)最後の1冠へ執念の勝利−。蛯名正義騎乗の2番人気ナカヤマフェスタが、好位追走からゴール前の攻防を半馬身しのいで重賞2勝目をマーク。菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)に向けて好発進だ。2分12秒0(良)。2着セイクリッドバレー、3着フォゲッタブルまでが優先出走権を獲得。単勝2.4倍の1番人気に推されたアドマイヤメジャーは僅差4着に敗れた。 明るい陽射しに包まれた中山競馬場で、2番人気のナカヤマフェスタが馬場のど真ん中を突き抜けて重賞2勝目をマーク。いまだ勢力図が定まらない菊花賞の主役候補に名乗りを上げた。 レースは好位の外めを追走し、3角すぎから早めに動いて完勝。はた目にはスムーズに見えたが、綱渡りの連続だった。「春に比べて馬体は成長していたけど、とにかく気持ちが難しい。悪いことをしそうな気配があったので用心して乗った」と蛯名正義騎手は神経をつかい、さらには「勝負どころはズブいくらいの手応え。自力勝負のつもりで動いていった」と打ち明けた。 この日の4RでJRA通算1万4000回騎乗を達成した蛯名。その豊富なキャリアを生かし、心身両面でジョッキーに大きな役割が課されていたレースで最高の結果を導き出した。 「見ていても危なっかしい走りに見えました」と二ノ宮敬宇調教師もホッとした表情。「わがままというか、自我が強いというか。難しいです。(人と馬の)上下関係を分かっていないような感じで…。この後は美浦近くのドリームファームに放牧に出します。1度リラックスさせて、いい状態で菊花賞に向かわせてあげたい」とベストの状態を引き出す策を取る。 ズバリ菊の勝算は−。「神戸新聞杯には春に負かされている馬が出てくるけど、こちらは最高の秋のスタートが切れたからね」。順調さを欠いた皐月賞(8着)と道悪に泣いたダービー(4着)が蛯名騎手の脳裏をよぎる。「このまま馬のやる気と前向きさをなくさないように本番までもっていきたい。あのズブさは距離が延びる3000メートルでは逆に武器になるかもしれない」。最後の1冠に向けて、蛯名騎手の腕が鳴る。(阿部裕昭)
2009年9月21日(月) 05:06

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【セントライト】フォゲッタブル3着
 菊花賞TR・第63回セントライト記念(20日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走18頭)エアグルーヴ産駒の良血馬で7番人気のフォゲッタブルは、中団追走から直線で末脚を伸ばして、勝ち馬から1/2馬身+クビ差の3着で菊花賞への優先出走権利を得た。「勝負所では“やった”と思ったほど。上位の2頭も力があるけど、この馬もまだまだ良化の余地が見込めそう。距離が延びても大丈夫だし、本番でも楽しみですね」。テン乗りの吉田隼人騎手は能力の高さを感じた様子だった。
2009年9月21日(月) 05:05

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【セントライト】メジャー、クビ差4着
 菊花賞TR・第63回セントライト記念(20日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走18頭)未勝利戦から3連勝中のアドマイヤメジャーは1番人気に支持されたが、3着馬とはクビ差4着で優先出走権を得られなかった。スタートひと息で後方集団からの競馬。勝負所から進出し、メンバー最速の上がり3ハロン34秒8で直線は猛然と追い込んだが及ばなかった。「枠内でキョロキョロして横を向いている時にスタートを切られた。少し前の位置を取りに行こうとしたら、馬も行きたがっていた。ただ、距離は持ちそうな感じ」と安藤勝己騎手は淡々と振り返った。賞金面で出走が可能なら菊花賞へ向かう。
2009年9月21日(月) 05:05

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【セントライト】セイクリッド2着
 菊花賞TR・第63回セントライト記念(20日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走18頭)先行勢の直後につけた4番人気のセイクリッドバレーが直線でも脚を伸ばして2着に入った。松岡正海騎手は「5、6番手での指示。思った以上に頑張ってくれたし、血統的には距離は短いところだけど、意外と持ちそうですね」と健闘に笑顔を見せた。高橋裕調教師は「先行する競馬もできるんだよ。4コーナーでぶつけられたのが痛かったけど、よく走ってくれた」と愛馬を称えたが、菊花賞は「まだ白紙です」と出否を保留した。
2009年9月21日(月) 05:05

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【セントライト】不安一掃!メジャー舞台
 菊花賞トライアルのセントライト記念の追い切りが東西トレセンで行われた。デビュー3連敗後に3連勝中のアドマイヤメジャーは、栗東CWコースを単走で6ハロン79秒4、終い13秒0を一杯に追われてマーク。力強い動きで充実ぶりをアピールした。美浦ではダービー4着以来となるナカヤマフェスタが、北Cコースで予定通り軽めの調整で態勢を整えた。 初の重賞チャレンジでも主役の座は譲らない。目下3連勝と勢いに乗るアドマイヤメジャーが、万全の態勢をアピールした。 「間隔が開いているので、最初からハードに追うつもりだった。時計も予定通りだったし、これだけやれるのだから久々でも状態は問題ないね」 動きを確認した友道調教師が納得顔を浮かべた。角馬場で入念に体をほぐしてからCWコースへ。スタート直後から鞍上をグイグイ引っ張るほどの気合乗りを見せる。スムーズに最終コーナーを通過した所から一気に加速。直線半ばから手綱が激しく動くと、呼応するかのように首をグッと下げてゴール目指す。序盤から飛ばしただけにラスト1ハロンは13秒0を要したが、6ハロン79秒4なら問題なし。2カ月ぶりを感じさせない軽快な動きで初の関東遠征に備えた。 「勝てなかった頃は競馬の前に終わってしまっていたけど、今は落ち着きがあるからね」 友道調教師は精神面での成長を好結果の要因に挙げる。年明け早々にデビューしたが3連敗。幼い気性を矯正するために取り入れたのが角馬場での軽いキャンター調整だった。約1カ月ほど続いた地道なトレーニングが奏功。リラックスすることを覚えた素質馬は3連勝を飾り、メジャー舞台に辿り着いた。 「2000メートルでデビューさせたように、ある程度の距離は問題ない。初めての重賞だけど、(除外になった7月のGIII)ラジオNIKKEI賞に出ていても勝っていたと思うよ」とトレーナー。2戦ぶりに手綱を取る安藤勝騎手は「位置取りにこだわるようなタイプじゃないし、折り合いさえつけば最後は確実に切れる脚を使ってくれる」と自信を隠さない。 遅れてきた大器が4連勝で菊花賞の有力候補に名乗りを上げる。(瀬戸聡)
2009年9月17日(木) 05:07

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【セントライト】フェスタ余力十分12秒9
 ダービー4着のナカヤマフェスタは、北C(ダート)コースで3頭併せで追われた。9日に蛯名騎手を振り落とし、13日にも馬場で気難しさを見せたため、これまでのポリトラックから場所を変えての追い切り。この日はスムーズに加速し、3頭併せの真ん中で併入。5ハロン68秒6、37秒8−12秒9と時計は目立たないが、馬なりで内ハードトゥセイ(牡4、500万下)と外クールドリオン(同)を従えて、余裕十分の動きだ。 二ノ宮調教師は「今の段階でのベストには仕上がったと思います」と太鼓判。夏も北海道に行かず、美浦近くの牧場で緩めずに乗られたことで、引き締まった体を維持。「筋肉質になってトモや腰に必要な肉がつきました」と成長を実感する二ノ宮師は、「恥ずかしい競馬はしないと思います」と言い切った。
2009年9月17日(木) 05:06

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【セントライト】セイクリッド初重賞獲りへ
 セイクリッドバレーは坂路1本目に4ハロン57秒9で体をほぐしてから、2本目に内シンビオシス(2歳未勝利)を2馬身追走。ビシビシ入るムチに応え、同53秒1−37秒0−12秒0(一杯に追う)で併入した。「予定通りでいい動き。前走で減っていた体(6キロ減)も戻っているし、本当に調子が良さそうだからね」と高橋裕調教師は満足げ。出走メンバー、ただ1頭、同舞台で勝ち星があるのは強みだ。「開幕2週目で前が止まらないから、今回はいつもより前で競馬をする」と、馬場に合わせた戦法で重賞初制覇を狙う。
2009年9月17日(木) 05:06

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【セントライト】ヴェロシティ成長13秒2
 ダービー8着以来となるマッハヴェロシティは、Wコースでシルクドルフィン(牡3未勝利)、ユーワファントム(牡5、500万下)を3馬身ほど追走。直線は楽な手応えで内から抜け出して6ハロン81秒8、3ハロン38秒6−13秒2(G前仕掛け)でシルクに2馬身、ユーワには1.3秒差をつけてゴールイン。手綱を握った柴田善騎手は「春先に比べると力強さが出てずいぶん良くなった。けいこの動きもいい感じで、体も大きくなっている」と好感触を掴んだ様子だった。
2009年9月17日(木) 05:06

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セントライト記念過去10年の結果

2008年9月21日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:稍重
2007年9月16日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2006年9月17日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

セントライト記念の歴史と概要

〜注目重賞・2014セントライト記念特集〜
2014年9月21日 新潟競馬場・芝2200m・GII

セントライト記念(GII)歴史・レース概要
セントライト記念は日本競馬史上初の三冠馬であるセントライトを記念する競走として東京競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)牡馬、別定の重賞競走「セントライト記念」として1947年に施行されたのが始まり。当初は菊花賞とほぼ同時期または菊花賞後に開催されたこともあり、トライアル競走の側面は有していなかった。

セントライト記念は1980年より現行の中山競馬場・芝2200mに舞台を移し、1984年にグレード制導入によりGIIIに格付け、1987年にGIIに格上げとなった。1995年には菊花賞トライアルに指定され、3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられた。関東圏唯一の菊花賞トライアル競走だが、セントライト記念の優勝馬は1984年のシンボリルドルフ以降菊花賞を制していないが、セントライト記念出走馬からは1992年2着のライスシャワーや2001年の4着馬マンハッタンカフェ菊花賞を制している。


過去の優勝馬にはバランスオブゲームヴィータローザコスモバルクキングストレイルトーセンシャナオーロックドゥカンブダイワワイルドボアナカヤマフェスタクォークスターフェイトフルウォーフェノーメノなどが名を連ねる。

レースレコードは2004年にコスモバルクが記録した2分10秒1という時計。


セントライト記念の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

セントライト記念の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
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4 ミッキークイーン 牝6
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49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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