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天皇賞(春) G1   日程:2009年5月3日() 15:40 京都/芝3200m

天皇賞(春)のニュース&コラム

【NHKマイルC】ワンカラットで万券連発
 6週連続GI開催の第2弾・NHKマイルC(10日、東京)の枠順が8日に確定した。3歳マイル王決定戦はフルゲート18頭。荒れる要素は十分で、天皇賞・春の3連単(22万1080円)を的中させて波に乗る高尾記者はワンカラットで再度高配当狙いに打って出た。馬券は9日から全国で発売される。 先週の天皇賞・春は、松岡正海騎手のセンスあふれる騎乗に助けられ、思い通りの結果になった。このいい流れのまま今週もビシッと的中させたいと思う。 NHKマイルCは、牝馬(7)ワンカラットに期待した。この馬が変わってきたのは、年明け初戦のフィリーズレビューだった。2歳時の掛かる面はまったく見せず、好位追走から直線で楽に抜け出して重賞初Vを飾った。前走の桜花賞は、スタートで後手を踏み、直線でも前が壁になったが、ラスト3ハロンは34秒0の切れ味を見せて4着と見せ場は十分にあった。 「3歳になって(馬体の)見た目はそれほど変わらないが、中身がパワーアップしている。競馬を使うごとにステップアップしているし、落ち着きもある。追い切りも含めて、今回は今までで一番いいです」 藤岡健一調教師の言葉ひとつひとつに自信があふれている。それを裏付けるように、6日の最終追い切りは栗東DWコースで抜群の動きを見せ、僚紙競馬エイトでも今週の追い切りでは出走馬中、ただ1頭の採点8をマークしている。 ちょうど昨年の今頃、藤岡健師にデビュー予定の2歳馬の取材を行った。そのときに「牝馬ではこの馬が特に期待している。来年のクラシックを狙いたいね」と話していたのがワンカラットだった。夏の小倉で新馬勝ちした後、重賞ばかり使われてきたのはトレーナーの期待の表れだったのだ。 有力馬が後方待機策を取りそうな今年のNHKマイルCで、ワンカラットは中団より前で競馬ができるのもプラス材料だ。東京の直線が長いとはいえ、あまり悠長に構えていると先に抜け出した馬を捕まえきれないことは大いにある。そんな展開の利もワンカラットにはある。そして、過去4年で牝馬は2勝(05年ラインクラフト、07年ピンクカメオ)とヒケを取ることはない。 “一番に輝け”と期待されて命名されたワンカラットが、並み居る牡馬を一蹴して、3歳マイル王の座に輝く。馬単(7)→(4)(9)(6)(13)(16)(18)。(高尾幸司)
2009年5月9日() 05:07

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【NHKマイルC】松岡がエルフで嵐呼ぶ!
 天皇賞・春を12番人気のマイネルキッツで優勝した松岡正海騎手(24)=美・相沢=が、NHKマイルCでキッツと同じ生産者&馬主のマイネルエルフに騎乗する。エルフの父シンボリクリスエスは、産駒のアプレザンレーヴが先週の青葉賞で父子制覇を決め、09年リーディングサイアーの首位に立った。騎手と父の勢いが今週のGIでも波乱を演出するか! 重賞未勝利、GI初挑戦のマイネルキッツを天皇賞で優勝に導いた松岡騎手が、重賞未勝利のマイネルエルフでもGI舞台で大駆けを狙う。 エルフはデビュー当初から気性面で難しさを抱え、常に自身との戦いだった。昨秋のいちょうSでは、武豊騎手が騎乗しても返し馬ができず11着と大敗。その後、リフレッシュを兼ねて放牧に出された。4カ月ぶりの実戦だったアーリントンCではスムーズに折り合い0秒1差2着。力のあるところを見せた。 「折り合いが難しい馬だから、そのあたりが課題。この中間は落ち着かせるためにプールやダートコース、森林馬道を併用している。折り合いさえつけば、上位争いの期待はできる」と鹿戸雄調教師は能力的には実績馬に何らヒケ目を感じていない。エルフもテンションが上がることなく落ち着いた姿を見せている。 松岡がエルフとコンビを組むのは昨年夏の札幌(クローバー賞2着)以来2度目。「馬体はひとまわり大きくなっていると思います。少し引っ掛かるくらいで気性は心配ないし、乗った感じも良かったですよ」。先週の金曜日に調教で騎乗して馬体面の成長を感じ取っている。 「今週もマイネルの馬。勢いがあるので頑張りたいですね。また12番人気だったら勝つんじゃないですか」。GI2勝(天皇賞・春と07年ヴィクトリアマイル=コイウタ)が12番人気だった松岡は笑ってみせた。重賞初挑戦だったエルフのアーリントンCも12番人気での激走だ。 「とにかく馬の気に任せて行かせた方がいいかもしれない。強い馬はいるけど、先週みたいに混戦に持ち込めれば」と松岡は馬の力を信じて騎乗するつもりだ。父シンボリクリスエスの血と、人気薄で頂点を極めた騎手の勢いで、府中でも波乱の嵐が巻き起こるかもしれない。(高尾幸司)今週も有力馬が続々スタンバイ シンボリクリスエス産は、プリンシパルSと京都新聞杯にも有力馬が登録している。 栗東・池江寿厩舎はプリンシパルSにマナクーラ(牡)、京都新聞杯にダノンカモン(牡)がスタンバイ。「マナクーラの前走(若葉S7着)は出遅れが痛かった。ゲートを出て前々で流れに乗れれば。勢いのある鞍上(松岡騎手)にも期待ですね。ダノンカモンは暖かくなって、連勝時のデキに戻ってきた。どちらもダービーに向かいたい」とトレーナー。両レースに登録のあるリクエストソング(栗・石坂、牡)は、「ここで勝たないようでは本番でも楽しみはないからね」と日迫調教助手はどちらを使ってもVを意識している。
2009年5月6日(水) 05:09

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【古馬次走報】マイネルキッツは宝塚記念へ
 ★…天皇賞(春)を勝ったマイネルキッツ(美・国枝、牡6)は5日午前、美浦に凱旋帰厩した。近日中にビッグレッドファーム鉾田に移動。その後は予定通り再び栗東入りして宝塚記念(6月28日、阪神、GI、芝2200メートル)を目指す。金鯱賞(30日、中京、GII、芝2000メートル)を目指している僚馬マツリダゴッホ(牡6)は同レース好走を条件に宝塚記念を目指すが、その際はキッツ同様、栗東入りする。 ★…天皇賞(春)2着アルナスライン(栗・松元、牡5)のローテは未定。3着ドリームジャーニー(栗・池江寿、牡5)は予定通り宝塚記念。4着サンライズマックス(栗・増本、牡5)、12着モンテクリスエス(栗・松田国、牡4)も宝塚記念を視野。14着スクリーンヒーロー(美・鹿戸雄、牡5)は6日、宮城県山元トレセン入り、宝塚記念で雪辱を期す。13着ネヴァブション(美・伊藤正、牡6)はレース中に他馬と接触し右前脚を捻挫し放牧休養予定。15着ホクトスルタン(栗・庄野、牡5)は目黒記念(31日、東京、GII、芝2500メートル)で連覇を目指す。
2009年5月6日(水) 05:05

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【NHKマイルC】ブレイク変則2冠狙う
 3歳春のマイル王決定戦「NHKマイルC」には、近年のGIでは珍しく関東の有力馬がズラリと揃った。中でも、共同通信杯を完勝したブレイクランアウトは注目の的。皐月賞をスキップして、万全の調整過程を踏んできた。天皇賞(春)のマイネルキッツに続いて、今週も関東馬がGI勝ちだ! フェブラリーSから皐月賞まで、今季のGI戦線でわずか1頭しか掲示板に載れなかった関東馬が、息を吹き返した。マイネルキッツが天皇賞(春)を快勝。今週のNHKマイルCも、関東馬の有力馬が目白押しだ。その中でも、特に器の大きさが光るのはブレイクランアウト。皐月賞を回避して、このレースに向けて調整を積んできた。 「間隔を開けてリフレッシュして、いい温存ができました。うまくメリハリをつけた調整ができたと思います」 1週前の調整を終えた段階で見せた戸田調教師の満足げな表情が、もっかの充実ぶりを物語る。今季初戦の共同通信杯を快勝。武豊騎手をして、「気持ち良かった。ブレイクしましたね。課題を全部クリアして、すごく充実した内容の競馬でした」と言わしめ、戸田師はその場ですぐに04年キングカメハメハ、08年ディープスカイに次ぐ3頭目のNHKマイルC→ダービーの変則2冠を狙うことを明言した。本来なら皐月賞の選択肢もあるはずだが、「1度だけ右回りを使った朝日杯FS(3着)が、手前を替えずにリズムの悪い競馬」(同師)だったこともあり、年明けから考えていた選択だった。前走からここまで約3カ月。予定のローテだけに問題はなく、放牧に出さず、あえて厩舎で調教を積んできた。 「厩舎でも、ずいぶんリラックスしていますからね。それに、放牧に出さないと疲れが抜けないようでは、中2週でダービーに行けませんよ」 戸田師のスタンスは明確だ。春の目標は、今回とダービーの2戦。ここに全力投球するために、逆算的にやるべきことを計算してきた。桜花賞馬キストゥヘヴンが引退した後、厩舎の看板を背負うブレイクにかかる期待は大きい。そして、それは関東馬の反攻を盛り上げる立場も意味する。 「1週前追い切りは集中して走っていて、上々の動きでした。精神的に大人になっているし、力もつけています。ここが叩き台とは思っていません。結果を出してダービーに行きたいですね」 思い通りの調整を積めていることで、戸田師の言葉にも力がみなぎる。昨年9月5日から美浦に滞在し続けて調整しているブレイクランアウト。この春2戦で、関東の底力を誇示する構えだ。(黒田栄一郎)
2009年5月5日(火) 05:08

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【天皇賞・春】最多6勝!武モンテが嵐呼ぶ
 今週は天皇賞ウイーク。89年から4連覇を達成するなど“平成の盾男”の異名を取る武豊騎手(40)が、今年は上がり馬モンテクリスエスで挑む。29日の栗東トレセンでの追い切りではDW6ハロン80秒0、ラスト11秒8と力強い動きを見せ、3週連続で手綱を取った武豊騎手も好感触だ。18頭立ての春の天皇賞は近年、1番人気が敗れる波乱ムード。それを演出するのがユタカ&モンテの可能性は十分だ!! 2走前のダイヤモンドSをレコード勝ちした成長著しい4歳馬モンテクリスエスが週末の大一番に向けて、武豊騎手を背に併せ馬でビッシリと追われた。 栗東DWコースでザサンデーフサイチ(牡5、1000万下)を4馬身ほど追走。直線では鞍上の追い出しに反応し、内からいったんは前に出たが、ゴール前で差し返されてクビ遅れ。手応えでも僚馬に見劣ったが、6ハロン80秒0−65秒0−51秒8−38秒8−11秒8(一杯に追う)と今までにないほど攻めを強化してきた点は、大いに好感が持てる内容だ。3週連続で追い切りに騎乗した武豊騎手も感触の良さに表情を緩める。 「きょうはビシッと。先週はモタれる面を見せたが、今回はまったくなかった。1週ごとに良くなっているし、本番に向けて態勢が整っている」 これほどまで付きっきりでけいこをつけるのは、モンテクリスエスの素質の高さを見抜いているからこそだ。昨年2月、未勝利戦(京都芝1800メートル)で初めてコンビを組み初勝利をアシスト。2勝目も武豊騎手の手綱だった。「初めて騎乗した時に、来年になればもっと良くなってくると思ったし、いい感じで成長してきていますね」と伸び盛りの4歳馬に目を細める。 松田国調教師も1600万下の条件馬だった今年初めの時点で天皇賞・春に行けると確信していた。「昨夏から馬に時間をかけてしっかり歩かせる有酸素運動を課してきました。それが今につながっています」。追い切りだけでなく、負荷をかけた乗り運動にも十分に時間を割いて、肉体を強化してきた。昨秋は初戦の神戸新聞杯こそ10着だったが、その後は(3)(2)〔1〕(2)着と安定。ダイヤモンドSで念願の重賞制覇を決めると、前走の日経賞では大外を回しながら上がり3ハロン最速をマークして3着とGI級相手にメドを立てた。 今年の春の盾は05年以来4年ぶりの18頭フルゲート。18頭の年は1番人気が敗れ、波乱が目立つ。 「強い馬はいるが、チャンスはある。フルゲート(登録は30頭)が示しているね」 天皇賞・春で【6・5・3・3】と歴代最多勝の天才ジョッキーの言葉ほど心強いものはない。(板津雄志)武豊騎手は天皇賞・春の最多勝 武豊騎手は天皇賞・春で6勝。2位以下は元騎手の岡部幸雄さん(4勝)、保田隆芳さんと野平祐二さん(3勝)。現役では2勝を挙げている横山典騎手と和田騎手が続いている。また、武豊騎手は今回が天皇賞・春における18回目の騎乗で、元騎手の河内洋調教師の最多騎乗記録に並ぶ。
2009年4月30日(木) 05:11

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【天皇賞・春】ヒーロー、躍動感ある動き!
 東西トレセンで29日、天皇賞の追い切りが行われた。美浦ではJC馬スクリーンヒーローがPコースを馬なり5ハロン67秒4、終い12秒4。ゴールを過ぎても2ハロン追う意欲的な内容で、久々を使われた上積みは顕著だ。アサクサキングス、アルナスラインは30日に追う予定。 GI初挑戦でジャパンCを制したスクリーンヒーローが、久々をひと叩きされて躍動感ある動きを見せた。 トレードマークの黒いシャドーロールを着用したヒーローは、ポリトラックコースに姿を見せると、ポンテディアルト(牡3、500万下)を3馬身先行させて追い切りをスタートだ。 マイペースを守りながら徐々に加速して直線は僚馬の外へ。ラスト1ハロン手前から馬体を併せてゴールでは5ハロン67秒4、3ハロン38秒6−12秒4(馬なり)。その後もスピードを緩めずに2ハロン通過し、実際は7ハロンからのハードメニュー。気迫のこもったフットワークが目を引いた。「きょうは素軽くていい動き。最後も頭ぐらいは出ていたかな」と水出騎手(実戦は横山典騎手)の感触は上々だ。 阪神大賞典は久々に加えて59キロで泥田のような重馬場という悪条件。それでも嫌気を出さずに走り抜き、アサクサキングスから4馬身3/4差なら悲観する内容ではない。「前回はあれでも(道悪、59キロ等)4着には来ているからね。この中間は乗っていないが、1回使って良くなっていればいい。扱いやすいので何の心配もなく乗れる」と横山典弘騎手は自身3度目(96年サクラローレル、04年イングランディーレ)となる“春天獲り”に期待を膨らませる。 開業1年目でGI制覇を達成した鹿戸雄調教師は「JCを勝った時から春はここ(天皇賞)を目標にやってきた。ラスト1ハロンから併せてゴール後も2ハロンぐらい走らせたのも予定通り」と納得の表情だ。 休み明けで過酷な条件を使った点が気になるが、鹿戸雄師は「疲れはしっかり取ってあげたかったので普段のレース後よりも少し乗り出しを遅らせる配慮はした」と説明。「今回は雨の心配もないし、やれることはやってきた。GIなので自信を持って向かいたい」とJCに続く勲章獲得に闘志を燃やしていた。(片岡良典)鹿戸雄一調教師、JC開業1年でV 鹿戸雄一調教師は1962年5月23日、北海道生まれの46歳。84年に美浦・久保田金造厩舎から騎手デビューし、通算成績は5487戦346勝。07年3月から調教師に転身。騎手時代から藤沢和雄師に師事し、05年のゼンノロブロイの英国遠征に同行するなど調教全般を任されていた。久保田金造、藤沢和雄両師の長所を吸収。朗らかな性格で騎手時代から後輩たちの人望も厚い。 08年3月に開業し、1年目でスクリーンヒーローのGIジャパンC、GIIアルゼンチン共和国杯優勝。さらにエフティマイア(桜花賞2着)など活躍馬は多数。現3歳世代ではデビュー2連勝で忘れな草賞を制しオークスを目指すデリキットピース、NHKマイルCに登録のあるマイネルエルフ(アーリントンC2着)など手駒は豊富だ。
2009年4月30日(木) 05:09

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【天皇賞・春】“静の調整”ヒカルカザブエ
 東西トレセンで29日、天皇賞の追い切りが行われた。栗東ではヒカルカザブエが坂路4ハロン55秒6を軽快にマークし調整は順調だ。アサクサキングス、アルナスラインは30日に追う予定。 穏やかな春の日差しを受けながら、ヒカルカザブエが栗東坂路を軽やかに駆け上がった。 先週(23日、坂路4ハロン51秒8)しっかり追われているため、29日は4ハロン55秒6−39秒6−13秒2と“静の調整”。「今週は息を整える程度で十分。テンションが上がらないように気をつけた。中間のプール調教もいいリラックス効果になっています」と岡田調教師が追い切りの内容を説明した。 昨年は未勝利戦から休養をはさみ4連勝でオープン入り。重賞初挑戦だった今年初戦の日経新春杯(7着)で1度は壁にぶつかったが、さらに相手が厳しくなったはずの阪神大賞典で、一昨年の菊花賞馬アサクサキングスと大接戦の末のハナ差2着。「本来、あのような重い馬場(重)は合わないが、内容は良かった。(GI級の相手と)力の差がないことを感じられた」(岡田師)と陣営にとって大きな自信になった。 タフな競馬の後だけに疲れが心配されたが、「いつものレース後と同じような感じだった。先週好時計が出たのは調子がいい証拠です」と岡田師は言い切る。 前走に引き続き手綱を取る秋山騎手も大一番を前に静かに燃えている。「前走はうまくいったのですが、結果が結果だけに悔しかった。折り合いがつくし、1ハロン延長がマイナスにはならない。(前走2着で)主役級の馬なのでプレッシャーはあるけど、頑張りたい」と大物食いを狙う。 「秋や来年に向けて飛躍できるような結果を」と岡田師。まだキャリア8戦のフレッシュな4歳馬。計り知れないプラスアルファを秘めるヒカルカザブエがGI初挑戦でビッグタイトルを狙う。(板津雄志)
2009年4月30日(木) 05:08

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【天皇賞・春】急仕上げもジャーニー躍動!
 東西トレセンで29日、天皇賞の追い切りが行われた。 22日に短期放牧から戻ったドリームジャーニーは急仕上げが心配されたが、万全の態勢をアピールした。DWコースでの最終追い。6ハロンからゆっくりリズムを刻み、小さな体が躍動する。ゴール前の仕掛けに抜群の反応で呼応し、高速回転のフットワークでラスト1ハロン11秒8。最後は余裕すら感じさせる動きに池添騎手も「高いレベルでいい状態をキープできているし、いい形で出走できる」と好感触を口にした。池江寿調教師は「放牧で馬体も回復しているし、前走のデキは維持している」と予定通りの調整過程に胸を張った。 今回は3200メートルに対応できるかが焦点。池江寿師は「血統面や心肺機能から距離は問題ないと思っていた」が、実績のない距離だけに迷いもあった。鞍上の「距離は大丈夫」の言葉に意を強くし出走を決断した。「前走みたいに折り合いさえつけば、最後はいい脚を使ってくれる」と池添も好走を信じていた。
2009年4月30日(木) 05:07

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天皇賞(春)過去10年の結果

2008年5月4日() 京都競馬場/芝3200m 天候: 馬場:
1着 アドマイヤジュピタ 岩田康誠 3:15.1 5.8倍 108.5
2着 メイショウサムソン 武豊 アタマ 4.8倍 108.5
3着 アサクサキングス 四位洋文 2 1/2 3.6倍 107.0
2007年4月29日() 京都競馬場/芝3200m 天候: 馬場:
2006年4月30日() 京都競馬場/芝3200m 天候: 馬場:
1着 ディープインパクト 武豊 3:13.4 1.1倍 111.1
2着 リンカーン 横山典弘 3 1/2 14.4倍 108.9
3着 ストラタジェム G.ボス 58.3倍 106.1

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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天皇賞(春)ステップレース

2009年4月5日() 阪神競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 8 ドリームジャーニー 池添謙一 1:59.7 6.9倍 105.7
2着 11 ディープスカイ 四位洋文 クビ 1.6倍 105.7
3着 2 カワカミプリンセス 横山典弘 11.5倍 104.0
4着 4 アドマイヤフジ 川田将雅 ハナ 20.0倍 104.0
5着 10 ダイシングロウ 藤岡佑介 クビ 93.2倍 103.4
日経賞   G2 
2009年3月28日() 中山競馬場/芝2500m
天候: 馬場:
1着 1 アルナスライン 蛯名正義 2:31.2 6.7倍 103.2
2着 7 マイネルキッツ 松岡正海 3/4 22.1倍 102.7
3着 12 モンテクリスエス 柴田善臣 1/2 6.5倍 102.3
4着 9 アーネストリー 佐藤哲三 5.9倍 98.1
5着 6 ダイワワイルドボア 後藤浩輝 ハナ 35.2倍 98.1
2009年3月22日() 阪神競馬場/芝3000m
天候: 馬場:
1着 7 アサクサキングス 四位洋文 3:13.2 3.7倍 100.4
2着 8 ヒカルカザブエ 秋山真一郎 ハナ 21.4倍 100.4
3着 11 ナムラクレセント 小牧太 1 3/4 11.0倍 99.3
4着 10 スクリーンヒーロー 横山典弘 4.0倍 97.3
5着 2 トウカイトリック 和田竜二 クビ 25.0倍 97.0

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

天皇賞(春)の歴史と概要


2016、17年の優勝馬キタサンブラック

日本の競馬史のなかでも屈指の長い歴史と伝統を誇る、権威ある一戦。年に春と秋の2回開催され、2000mで行われる中距離王決定戦の秋に対し、3200mを舞台に争われる春は最強ステイヤー決定戦として認知されている。歴代優勝馬はいずれ劣らぬ名馬ばかりで、このレースを勝ってその年の年度代表馬に輝いた馬は数知れない。グレード制導入後だけを見ても、3冠馬として臨んで鮮やかに勝利を収めた第91回(1985年)のシンボリルドルフ、第133回(2006年)のディープインパクト、このレースの連覇を含め7つのG1タイトルを獲得した第121・123回(2000〜2001年)のテイエムオペラオー、第153・155回(2016〜2017年)のキタサンブラックをはじめ、メジロマックイーンビワハヤヒデマヤノトップガンメイショウサムソンゴールドシップなど、G1を複数回制した実績を持つ強豪の名前がズラリと並ぶ。ただし、かつては人気の実力馬が勝つ堅いレースとして有名だったものの、長距離レースを敬遠する世界的な風潮によってもたらされた近年のレベル低下は否めず、第129回(2004年)のイングランディーレ(10番人気)、第131回(2005年)のスズカマンボ(10番人気)、第139回(2009年)のマイネルキッツ(12番人気)、第145回(2012年)のビートブラック(14番人気)など、2桁人気の伏兵が番狂わせを演じ、大荒れになる年も増えつつある。

▼2015年のゴールドシップは3度目の挑戦でついに天皇賞の盾を獲得した。

歴史と概要をもっと見る >

天皇賞(春)の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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